Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/03/07
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カテゴリ: 外国映画
なぜ人は古より吸血鬼を恐れるのか。

否、そうではない。
それは人が狩られる立場だからだ。
万物の霊長などと奢っているから、逆に生態系で自分達より上の存在が許せないのだ。

今宵は、現代のヴァンパイア・ムービー最高峰のひとつ「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の後日談「フロム・ダスク・ティル・ドーン 2」を紹介しよう。

フロム・ダスク・ティル・ドーン 2

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の物語から7年後が舞台。
ひとりの凶悪犯が護送途中に脱獄し、昔の仲間と銀行強盗を計画する。
ところがその脱獄犯は、仲間との待ち合わせ場所へ向かう途中で例の酒場に立ち寄り、吸血鬼にされてしまう。

結局、主人公ただひとり残して全員吸血鬼とされてしまう。
その一方、脱獄犯の逮捕に燃える老保安官は、警官隊を指揮して銀行を包囲する。
吸血鬼に血を吸われるよりは逮捕される方がマシと、命からがら脱出した主人公ではあったが、案の定信じてはもらえない。
遂には日の出を迎えるが、その日は運悪く日食の日であった…

前作「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のゲッコー兄弟の武勇が半ば伝説と化して、ワルの間で語り継がれている辺り、思わずにやりとさせられる。
直接的な繋がりは希薄だが、前作を見ていればところどころの会話に頬を緩ませること請け合いだ。
もちろん肝心のバトルも色々凝っている。
特に催涙弾による煙の中から迫ってくる吸血鬼との戦いは、出色の出来と言えよう。
どこから飛び出してくるかわからない怖さがあり、ハラハラドキドキさせられること必至だ。





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Last updated  2005/03/07 10:10:53 PM
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