Blue Crescent ( in 楽天)

Blue Crescent ( in 楽天)

2005/06/16
XML
カテゴリ: 外国映画
例によってテレビ放映していた「ダウン」を観た。

ナオミ・ワッツ ダウン DOWN スペシャル・エディション

舞台は現代、ニューヨークだ。
そのニューヨークにそびえるビルの中でもひときわ目立つモダンな高層ビル、ミレニアムビル。
ある日、このビルで異変が起こり始めた。
まず妊婦の集団が閉じ込められた。
エレベーター管理会社の技術者が呼ばれて、エレベーターを調べるが異常は発見されない。
数日後、警備員のひとりが扉に頭を挟まれ、降りてきたエレベーターに首を切断される。
再びエレベーター管理会社の技術者が呼ばれて、エレベーターを調べるが異常は発見されない。
この時、警官から惨状を聞かされた技術者のひとりは、耐え切れなくなってトイレへ行き吐き戻す。

彼は鬱陶しい記者を軽くあしらうつもりで笑えないジョークを飛ばす。
だが、記者の方が一枚上手で、彼のジョークを関係者の証言として面白おかしく記事にしてしまう。
この件で彼はあらぬ疑いをかけられ、ミレニアムビルの担当をはずされてしまう。
だが、事件はそれで終わらなかった。
更に数日後、ビル周辺でローラースケートの競争をしていた少年のひとりが、駐車場付近でエレベーターに吸い込まれ、高層階でエレベーターから吐き出されて墜落死を遂げる。
件のゴシップ記者は例の技術者と共に事件の解明に乗り出すのだが…


ホラーのようだが、実はSFだ。
ネタバレになるので詳しくは書かないが、この謎解きの過程でスティーヴン・キングだの名前が出てくるのは明らかに狙ってのことだろう。
また物語序盤に技術者が階の途中にエレベーターを止めた状態でエレベーターの中に半身を入れるシーンがある。
今エレベーターが動き出したら…と思わせておいて、何事もないのはハラハラさせる巧みな演出だ。
普通なら、あの場面でエレベーターが動き出して犠牲者が出る場面だ。

ゴシップ記者には「ザ・リング」のナオミ・ワッツを配している。
吹き替えでは、ビデオを観るシーンで「呪いのビデオじゃないよな?」と言うシーンがあるが、これは吹き替えでのお遊び。
ナオミ・ワッツは、この作品に出演した翌年「ザ・リング」に出演している。
DVDは生産終了のため、店頭在庫のみとなっている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/06/16 11:59:21 PM
[外国映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: