Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/08/25
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カテゴリ: 外国映画
地上波で放映していた「タイムクラッシュ・超時空カタストロフ」を観た。

主人公は、ニュースリポーター。
原発での火災を取材中、無理な撮影を続行したせいで、彼を除く撮影クルーは全員死亡。
この事件の責任を問われて、彼は会社をクビになり、良心の呵責から引きこもり状態となっていた。
だが、それも昨日までのことだ。
彼の実績を買って雇いたいという新聞社が現われたのだ。
もちろん3流のゴシップ記事を売り物にした新聞だ。
しかし、贅沢は言っていられない。
彼がその会社へ行くと、早速資料のチェックを命じられる。

コンピュータで検索をかけて資料を呼び出す主人公。
なかなか構想がまとまらず、思案に暮れる。
と、妙なことに気付く。
それぞれの惨事の現場写真に同じ人物が写っているのだ。
偶然とは思えない不自然さを感じた彼は、それらの資料を持って上司の元へ。
すぐさま取材の指示が出る。
彼は不本意ながら飛行機で取材に向かうのだった。
飛び立った飛行機の座席で彼が資料を広げていると、隣の席の少女が尋ねる。
「その写真の人を取材するの?」と。
彼が答えると「何をした人なのか?」と更に尋ねてくる。
なぜそんなことを気にするのかと逆に聞くと「すぐそこにその人がいるから」と答える少女。

彼は、男が席をはずしたところを見計らって、男のカバンを調べる。
何やら旅行のパンフレットのようなものが入っている。
そこには、過去の大惨事からこれから起きる大惨事まで載っていた。
しかも今乗っている飛行機の墜落事故のことも…


時間もののSFアクション映画だ。

時間ものでありながら、タイムパラドックスを使った仕掛けが乏しく、単純なストーリーに終始してしまっている。
が、逆に言えば、物語が複雑化しないために非常にわかりやすい。
結局、好みの問題だろう。
ゴールデンタイムに放映したと言うことは、遠からず深夜や昼過ぎの時間帯にも放映されるに違いない。
見落とした人は、その機会を逃がさないように。





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Last updated  2005/08/26 06:49:38 PM
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