Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/08/26
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カテゴリ: 外国映画
以前「フロム・ダスク・ティル・ドーン2」の記事を書いたのを覚えているだろうか?


銀行強盗をして逃亡中のゲッコー兄弟は、メキシコへの逃亡の途中、旅行中の牧師一家を人質にする。
まんまとメキシコへの国境越えに成功した彼らは、メキシコ側の仲間との待ち合わせ場所に指定された酒場へと向かう。
だが、そこは吸血鬼の巣窟だった…


クエンティン・タランティーノがエグゼクティヴ・プロデューサー、脚本、出演と3役こなした吸血鬼映画(ヴァンパイア・ムービー)。
物語前半はアクション・ムービー、物語後半はホラー・ムービーと揶揄されるが、当たらずとも遠からず。
いや、むしろ全篇ジェットコースター・ムービーといった方が正解か。
特に吸血鬼たちが正体を現わしてからのくだりは、ハラハラさせられっぱなしだ。

こういった部分も存分に味わって欲しい。
物語はピカレスク・ロマンではあるが、そう感じさせないのは主人公よりも吸血鬼達が悪役然としているからだろう。
ラストにどんでん返しこそないものの、二転三転するストーリーは見る者を飽きさせない。
蒸し暑い夏の夜に最適な1本だ。

余談だが、この作品の後日談に当たる「フロム・ダスク・ティル・ドーン2」を見る限り、彼ら(吸血鬼達)は全滅していなかったようだ(謎

フロム・ダスク・ティル・ドーン <期間限定生産>





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Last updated  2005/08/26 08:59:33 PM
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