Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/11/08
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カテゴリ: 日本映画
前作「ゴジラ対メカゴジラ」は、プロローグだった…


それは15年前に“恐竜の発見とそのコントロール”を提唱して学会を追放された、真船博士によって操られた恐竜チタノザウルスだった。
博士のコントロールシステムに目をつけたブラックホール第三惑星人は、実験中に死んだ博士の娘・桂をサイボーグ手術によって甦らせる代わりに、メカゴジラの修復作業を真船博士に行わせていたのだ。
真船博士の研究とチタノザウルスの存在を調査していた海洋開発研究所の一之瀬と、第三惑星人の陰謀を追跡しているインターポールの村越の前に桂が現れる。
知らず知らずの内に惹かれ合っていく一之瀬と桂。
一方、ゴジラは、日本に上陸を果たしたチタノザウルスと死闘を繰り広げるのだが…


前作のメカゴジラがよりパワーアップして登場。
しかも完全に前作の続編といった作りである。
面白くない訳がない。
しかも今回、ゴジラは孤立無援だ。
前作の助っ人怪獣キング・シーサーは登場しない。
もちろん、前作で瀕死の重傷を負った(と思われる)アンギラスも出てこない。
2対1のハンディマッチだ。
前作同様、正義の味方面をしたゴジラに辟易していた当時の子供達は、メカゴジラの勇姿に拍手喝采を送ったものだ。


監督は、本多猪四郎氏。
氏がメガホンを取った劇場映画は、本作が最終作となっている。
奇しくも、この作品も“昭和ゴジラ”の最終作である。
シリーズの有終の美を飾るに相応しい作品だ。

劇中ではゴジラに敗れ去るものの、ゴジラに引導を渡したのはメカゴジラかもしれない…



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Last updated  2005/11/08 02:36:01 AM
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