Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/11/09
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カテゴリ: 日本映画
魅力的な特撮メカは、何もメカゴジラだけではない。
今日は、その原点とも言うべきメカニコングが登場する「 キングコングの逆襲 」を紹介しよう。


ある日、南海のモンド島付近で艦が故障し、修理と補給のためにモンド島への上陸を余儀なくされる。
元々陸上動物の研究者であるネルソンは、モンド島に巨大な類人猿キング・コングが生息している場所だと知る。
案の定コングが現われるが、隊員のスーザン・ワトソンに親し気な素振りを示して一行を驚かせた。
どうやらコングにはスーザンの言葉がわかるようであった。
一方、このコングを生け捕りにしようと狙っている一味がいた。
ドクター・フーとマダム・ピラニヤである。
彼らは北極近くの地中に眠るエレメントXを掘るために、コングを使おうと考えていたのだった。
エレメントXは、ウランよりも強い放射能を持つ物質だった。
フーは自らが製作したメカニコングというロボットでやってみたが、放射能による磁気の影響で失敗していた。
スーザンが思うままにコングをコントロールできると知ったフーは、コングを捕獲し、スーザンをも拉致してしまうのだが…


今は亡き天本英世がドクター・フーに扮している。
まずこの人の怪演が素晴らしいのだ。
また、そのドクター・フーの部下に黒部進を、マダム・ピラニアには浜美枝を配している。
こういった役者の布陣だけでも、十二分に満足できる作品はそうそうない。
加えて、メカニコングだ。
このメカニコングの造型はもとより、劇中での動きに注目して欲しい。

こういった部分にこの作品の魅力は集約されているのかもしれない。
ちなみにこの作品は、東宝創立35周年記念作品となっている。



 こちらからどうぞ
    ↓


キングコングの逆襲





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Last updated  2005/11/09 11:59:06 PM
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