Blue Crescent ( in 楽天)

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2006/03/20
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カテゴリ: 日本映画
昨晩深夜、地上波で「 凶気の桜 」をやっていたのでチェック。
当初は仕事をしながらBGV代わりにつけておくだけのつもりだったのだが、ついつい観入ってしまい、まったく仕事にならなかった…(殴


真っ白な特攻服に身を包んだ武闘集団だ。
目的は、自分たちが生まれ育った渋谷の街から“ゴミ”を排除すること。
彼らは手始めに、半端な不良たちを狩る日々を送っていた。
そんな3人に興味を示したヤクザがいた。
右翼系暴力団・青修同盟会長の青田修三だ。
彼は3人を呼びつけると、青修同盟の主だった幹部を紹介した。
若頭の兵頭秀次と、客分の“消し屋”三郎である。
ヤクザの呼び出しに緊張する市川と小菅に対して、物怖じしない山口。
この山口の態度を気に入った青田は、余っている車を一台進呈した。
山口たち3人は早速この車を真っ白に塗り替えると、この来るまでパトロールに勤しむのだった。
ある時、山口はひとりでいるところを、以前狩った不良たちに襲われる。
流石に多勢に無勢と悟った山口は、逃走を開始。
その過程で少しずつ敵の戦力を削り、対等に戦える人数となったところで反撃に転じた。
不良を返り討ちにした山口は、戦いを見ていた子供に正義を説く。
だがある日、山口らが襲撃したクラブが青修同盟と対立する小西組のシマだったことから、抗争が勃発してしまう。
抗争は青修同盟会長の青田の大幅な譲歩と尽力で何とか丸く収まったかに見えたのだが…


思いっきりアンハッピーエンドだ。
まぁ、観る前から予想していた通りだが…
自分自身の正義のために行動していたはずの主人公が、結局は自分たちが掃除していたはずの存在と紙一重だったということを暗に描き出した作品。
クライマックスは、よくある仁侠映画を彷彿とさせる。
独特の雰囲気を持つ作品だけに好き嫌いは、大きく分かれるだろう。
個人的にはあまり好きなタイプの作品ではないが、テンポのいいアクションと窪塚洋介演じる主人公のストイックさは観る価値があるかもしれない。


東映 凶気の桜





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Last updated  2006/03/21 06:50:15 PM
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