Blue Crescent ( in 楽天)

Blue Crescent ( in 楽天)

2006/04/18
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カテゴリ: 怒りの矛先!?
最近巷に溢れるおまけ付きの商品の数々。

これ自体は、別に悪くない。
少しでも商品を売るために企業が考えてやっていることだ。
資本主義社会なら何をためらうことがあるだろうか。
だが、その一方で数々の問題が発生していることを我々は忘れてはならない。
多くのおまけ付きの商品は、数量限定であったり、期間限定で付属したりする。
当然限定なのでオークションで高値を呼ぶこともあるが、そういう事例はおまけに限ったことではないので、ここでは問題にしない。
むしろ問題なのは、おまけの付属しない通常商品との価格差だ。

この場合、おまけが欲しい欲しくないは関係ない。
無論「付属しているおまけ分の原価の差をメーカーが負担している」という言い訳は通用しない。
何より消費者が納得しないだろう。
では、逆に価格差があったらどうか。
これなら、納得する人も多いのではないだろうか。
しかし、ちょっと待って欲しい。
価格差があって納得できるのは、おまけの付属しない通常商品が流通していることが前提だ。
おまけの付属する商品が流通している間、おまけ分の価格を上乗せした商品しか流通していなかったらどう思うだろう。
おまけが付いているとは言え、値上げしたように感じないだろうか?
一定期間が過ぎて、おまけが付属しなくなった時に元の値段に戻る保証はないのだ。
雑誌などでよくみる特別価格のマジックだ。

消費者に取ってはたまったものではない。
それなら「こうこうこういう事情で次号から値上げします」と正直に告知してくれた方が潔いというものだ。
このおまけの付属した限定版と付属していない通常版との選択の自由と言うのは意外と重要だったりするのである。
雑誌などは、おまけの付属していない通常版がない。
消費者に選択の自由がないのだ。

タダでもいらないおまけが付属していたりすることも少なくはないと思われる。
万人が欲しがるおまけなど存在しないだけに、メーカー側は頭を悩ませているのだろうが、もっともっと悩ませるべきだ。
悩んで悩んで悩み抜いて初めて「お、なかなか気が効いてるじゃん」と言われるようなアイテム選択が可能となるように思う。
あまりにも安直なおまけが付属していたりすると、購買意欲さえ失いかねない。

最近は、おまけの付属した限定版を売るために、付属していない通常版を仕入れない小売店もあると言う。
これなどは、言語道断だ。
間違ってもそんな店で買い物してはいけない。





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Last updated  2006/04/18 08:32:52 PM
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