Blue Crescent ( in 楽天)

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2006/04/19
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カテゴリ: 外国映画
DVDを所有しているので何度となく見ているが、それにも関わらずテレビ放映されると欠かさず見てしまうという作品がある。
今回は、そんな作品の中から「ザ・グリード」を紹介しよう。


乗客は一見して傭兵風の連中である。
彼らは海賊に見せかけて豪華客船をジャックし、金品を奪うのが目的だった。
一方その標的となる客船アルゴノーティカ号は、乗客3000人を乗せたまま東シナ海で停止してしまう。
それは、同乗しているこの船のオーナーの仕業だった。
実は、莫大な保険金欲しさにオーナー自らが今回の事件を仕組んだのだ。
そんな矢先、ある異変がアルゴノーティカ号を襲う。
船を襲う鈍い衝撃の後、次々と正体不明の生物によって乗客が捕食されていったのだ。
そんなこととは露知らず、チャーター船の一行は、アルゴノーティカ号に到着する。
早速アルゴノーティカ号に乗り込むが、肝心の乗客がいない。
そして、彼らもひとりまたひとりと謎の生物の餌食になっていった。
生き残った乗客と共にチャーター船の一行は、生き残りを賭けた脱出行を敢行するのだが…


典型的なモンスター・ムービーだ。
大洋上の豪華客船というある意味巨大な迷路からの脱出劇は、まさに危機また危機の連続で息をつく間を与えない。
ハラハラドキドキさせられること請け合いだ。
折り紙つきのノンストップ・アクションと呼んでもいいだろう。

登場する生物は、CGで描き出されたもの。
CGならではのなめらか過ぎる動きが醜悪なデザインとあいまって、生理的な恐怖感を植え付けること必至だ。
もちろん、この生物の正体は、劇中で登場人物が推測するものの、最後まで確定しない。

この特撮を担当したのが、ILMである。
「トータル・リコール」や「ハウリング」で知られるロブ・ボッティンも参加して見事に仕上がっている。

DVDは、現在絶版となっているようだ。
店頭在庫を見つけたら、キープしておくことを勧める。





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Last updated  2006/04/19 09:22:50 PM
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