Blue Crescent ( in 楽天)

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2007/03/11
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カテゴリ: 物書きへの道標
一昨日・昨日と、書きたい場面からの作劇法・キャラクターからの作劇法を紹介してきた。

カルチャーセンターなどでの小説作法講座では、普通「 起承転結 」或いは「 序破急 」で教わる。
無論、これはこれで大事なことである。
しかし、これは構成上のポイントで、作劇とは視点が異なる。
つまり一昨日・昨日に紹介した方法で作劇するにしても「 起承転結 」や「 序破急
この点を誤解しないように。
特に最近は(アニメ・マンガの影響で)必ずしも「 起承転結 」や「 序破急 」になっていないものが存在する。
だが、それはあくまでも例外なのだ。
基本は「 起承転結 」や「 序破急 」である。
なぜか。
読者の立場で考えれば、おわかりだろう。
落ちるところでちゃんと落ちなければ、物語として読んでいて楽しくはない。

大半の読者は(特異な形態よりもオーソドックスでも)ちゃんと小説の形を成しているものを求めていることを心に留め置くべきだ。
その上で冒険を行えばいい。
基本がしっかりできていないまま冒険をしても、読み手がついてこないことを決して忘れてはいけない。

以上、少々脱線したが、作劇と密接に絡む事柄ゆえ、注意事項として記しておく。





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Last updated  2007/03/11 10:16:39 PM
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