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突然、近所のママさんから「テニスやらない?」という電話がかかってきました。テ、テニスですか? いつですか? え、今から!?一応ラケットは持ってますけど、もう10年以上ガットも張り替えてないし、そもそもそのラケット、カビてるかも!?突然のお誘いでちょっと躊躇しましたけど、まあ午後はヒマだし、ちょうど天気も良くなってきたので、息子と一緒にラケットを持って公園に行ってみることにしました。ちなみに昔使っていたラケットを取り出してきたところ、カバーのファスナーが変形したのか?開きませんでした。仕方なくカッターでカバーを切ってラケットを取り出したところ、幸いガットは切れてなく、カビも生えていないようです。が、グリップを握ると昔巻いたグリップテープが腐食してボロボロになってました。(^^;ま、そんなラケットでも構わずに10年ぶりに振ってきました。しかし・・・、10年ぶりで参ったのはラケットよりも、私の身体の方でした~。。。ほんのちょっとラリーをしたぐらいで息が上がってしまって、ほとんど呼吸困難な状態。。。ゼイゼイ・・・ご近所ママさんもご主人も小学生のお兄ちゃんも汗ひとつかかずに涼し~いお顔でストロークしているのに、私一人、ハアハア息を切らして、もうズタボロです。。。恰幅がいいわりには(?)体力のあるご主人には「次までには、しっかり走りこんでおくように」と言われてしまいました。(^_^;いや~、普段いかに自分が運動不足だったかを思い知らされました。トホホホ。。。(;;)というわけで、来月からは月1回、同じく運動不足の夫(テニス初心者)も引っ張り出してテニスをすることにしました!次回は11月20日(日)の午後2時~4時うちの家族だけでやってますので、もしテニスをやりたいという方がいらっしゃいましたらどうぞご自由に来てください。
Oct 30, 2005
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久々に講演会に出かけて来ました。『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』の著者、香取貴信さんの『ディズニーランドで教わった顧客の心をつかむ感動コミュニケーション力』という講演会です。この方、感動伝道師というその名のとおりで、この講演そのものが感動でした。。。メンタルの衛藤先生に匹敵するぐらいの感動伝道パワーです。不治の病で余命宣告を受け、最後に行きたい場所として夢の国ディズニーランドに来た5歳の男の子のエピソードが始まったときには、 うっ、そろそろやばいかも・・・と思ったのですが、、、男の子が亡くなった後に、そのお母さんから送られてきた手紙を読まれた時には、もうたまらずに涙がドバーッ・・・(TT)もー、コノ手の話は駄目なんですってば!でも、涙だけではなく最後は笑いで締めくくるのも、さすがの演出です。「アメリカのディズニーランドで働きたい」という夢を叶えたディズニーオタクのご友人のエピソードがメチャ面白い!のです。で、そのエピソードから香取さんが学んだことを話してくださったのですが、興味深かったのがウサギとカメの話で、ウサギはなぜ負けて、カメがなぜ勝ったかという話。ウサギはカメに勝つことばかり考えて、いつもカメを気にしていた。カメは目標だけを見て、ウサギのことはぜんぜん気にしていなかった。最近、自分が前に進んでいるのか、止まっているのか、後退しているのかがさっぱり分からなくなってしまっていたのですが、これってつまりウサギと一緒で、周囲を気にして自分の目標を見ていなかったということなのですね。私の目標は「子どもの学び」の場を創出することだったはず。今の学校からも、家庭からも、塾からも、とりこぼれてしまっている自ら選んで学ぶ(遊ぶ)場を。。。そう考えると、今やっていることも、これからやるべきことも、もう一度立ち止まって見直してみる必要がありそうです。
Oct 29, 2005
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昨日の日記に書いたように、1年生だけを他学年と分けて道を挟んで向こう側の校舎に入れるという市の施策に対して、何とか小学校が一体化できる方法は無いのか直接市長と相談したいと思い、市長懇談会に出かけてきました。先に結論から言っちゃいますが、ゼンゼン話し合いができる相手ではなーい!私が小学校の名前を出した途端に、「ああまた、その話か」というような顔をされて、「その話には一切聞く耳は持たない!」というスタンスに立たれたようでした。以下、私の覚えている限りでどんな話し合い(とは呼べない)があったかを書いてみます。私「1年生だけを別校舎に入れて1年間を過ごすというのは、異年齢との関わりを持って社会性を身につけたり、身近なモデルであるお兄さん、お姉さんに憧れて育つチャンスを失うことになり、子供の人格形成に与える影響が大きいと保育、児童心理学専門の先生も言っております。子供の健全な発育という観点から、小学校を一体化する方法をご検討いただけないでしょうか?」市長「これは、教育委員会の方が決めて、すでに地域の皆さんへの説明会をやり、そこで全て説明しています。」(ぜんぜん答えになってません・・・)私「なぜ1年生なのでしょうか。どうしても分断せざるを得ないのであれば6年生が入る方が適当だと思うのですが。」市長「それは、教育委員会が1年生が一番適当だと判断したからでしょう。」(また、教育委員会ですか・・・)私「小学1年生が異学年の生徒と自由に交流できない環境は、子供の発育上で影響があるように思いますが、どう思われますか。」市長「1年生だけを隔離するなどとは言ってないでしょう。道を渡ればすぐに向こうへ行けるんですから、自由に行き来すればいいじゃないですか。この地域には安全指導員を一人配置することにしたのですから。皆さんは危険だ危険だとおっしゃるが、生徒はその道を通って登下校しているんですよ。登下校は危険じゃないんですか?それと同じでしょう!」(話をすりかえられた!)市の職員「えー、この話はこの辺でよろしいでしょうか。では次の方・・・。」(ゼンゼンよろしくないですっ!!!)私の目的は市長と喧嘩をすることではなく、少しでも子供のことを考えた善後策を考えていただきたいという気持ちでしたので、できるだけトゲのないような言い方を心がけ、穏やかにまあるく話したつもりでした。そして市長の言い分もあるだろうから、その言い分も受け止めようと思って臨みました。しかし、そうやってこっちが努力しても、相手に全く話し合う気がなければ通用しません。。。そもそも、この件は議会で陳情が採択されているのに、それを行政が無視しているぐらいですから、この市は議会制民主主義が機能していないわけで、はなっから一市民の声を聴こうとは思っていないのでしょうね。。私の後に、公立保育園の民営化問題で意見していた5人の保育園児ママたちが、私と同様に市長に食い下がっていました。が、その時の市長も、小学校問題とまったく同じ対応・・・最初から、まるで耳をふさいで「聞きません!」と言っているかのような態度でした。市長懇談会が終わった後、自治会長さんに「いくら言ってもぜんぜん聞いてもらえないので、はっきり言って気が抜けました。。。」と思わずこぼすと、「そうなんだよ。ホントに聞かねぇから今日も言ってやったよ。うちらが言ってることも何年たってもやらねぇしよ。」と反応してくれた自治会長さん。 ああ、分かる方は分かってくださるのだな、と、ちょっとだけ嬉しくなりました。ガッカリと肩を落として会場を後にすると、さっきの保育園ママたちが外で集まって話していました。私が通りかかると声をかけられ、思わず話の輪に仲間入り!延々1時間も話し、これからも連携をとってやっていこう!ということで意気投合しました。小学校の問題も保育園の問題も、行政が子どもの教育について軽く考えているという部分で根っこは同じ。本当に子どものことを一番に考えてくれる行政を切に求めて止みません。。。
Oct 25, 2005
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今、私が住んでいる地域はこの少子化の時代に目を疑いたくなるほど、子供が多く、しかも年々子供の数が増えていっている地域です。10年前に130人程度で開校した小学校が今や1000人のマンモス校に膨れ上がり、校舎が足りなくなって毎年のように増築に次ぐ増築を繰り返しています。そして、ついに小学校の敷地内に校舎を増築しきれなくなり、道をはさんで小学校の向かい側にある空き地を借り上げて校舎を作り、1年生がそこに入ることを市が決めました。「一般道をはさんで1年生とその他の学年を分断します」という市の一方的な御達し。。。この小学校に子供を通わせる親御さんたちは、それはもう猛反対です。親御さんたちは、その道路を廃道にして小学校を一体化し、増築校舎の周りに新たな道路を設けるよう署名活動をし、市議会に陳情をあげました。そしてその陳情は議会で採択されました。しかし、市の行政は「前例がないから、それはできない」の一点張り。。。1つの学校の中に一般道が通る・・・池田小学校の事件以来、学校の安全面は誰もが危惧することだと思います。「安全面で問題だ」と市民が声をあげると、「頻繁に行き来しないように、1年生は増築校舎エリアだけで1年間過ごせばいいだろう」と言うのです。そんなわけで小さな校庭もそこに併設されるのだそうです。。。1年生が異年齢との交流が全くできずに1年間隔離されて過ごす・・・これでは子供の育ちに影響を与えるんじゃないか?ぐらいのことは、専門家でなくても分かりそうなことです。異年齢と関われないことが子供の発達に与える影響・・・心理学をかじった程度の私ですら怖いと思っているのですが、専門家はこの影響をどう見るか知りたかったので、今日は某大学で保育学や児童心理学を教えている先生に話を聞いてみました。すると、やはり思ったとおりの答えが帰ってきました。「この時期の子供は、さまざまな人との関わりから思いやりや社会性を学び、お兄さん、お姉さんなどの身近なモデルをみて、「ああなりたいな~」と憧れを抱き夢をもつようになるのに、そういうチャンスが無いことは、人格形成に大きな影響を与える事になると思いますよ」と。うちの子供が通う小学校ではないのですが、市が子供の健全な発育の問題を無視して、こんな政策をしているかと思うと黙っていられません!!今日はこれから「市長懇談会」に行って、このことを市長に訴えてきます!!!
Oct 24, 2005
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会社勤めしていた頃の茶道部の友だちと留学時代の韓国人の友だちが、久々に家に遊びに来てくれたので、庭でBBQをすることにしました。お客さまが遊びに来るとなると、普通はみなさん手料理を作ったりするんだと思いますが、ズボラな私には野菜を切るだけ~♪で、あとはお客さんたちが勝手にやってくれるBBQが手放せません。(^^;今回のお客さまもよく動いてくださいまして、調理は男性陣に完全お任せ♪女性陣も少なくとも3回以上は家に来ているので、もうすっかり馴染みの台所でテキパキとよく働いてくれました♪(^-~)v“茶道部”の友だちなどと言うと、どんなに上品でおしとやかな女性たちかと思うかもしれませんけど、、、、恐ろしいほど、ゼンゼン違うんス・・・・私以外の女性陣は関西人だっていうのもありますが、もう可笑しい話題の連発で・・・久々に腹の皮がよじれるほど馬鹿笑いしました。きっとこの人たちとは何年たっても変わらないノリで、ぎゃっはっはっは!と笑い続けるんだろうな~。若さと美しさを保つためには「笑い」がとてもいいそうですから、アンチエイジングのためにも定期的にこの人たちに来てもらうかな。美しさといえば、昨日新しいカレ氏と一緒に来ていた友人の一人が、透き通るような美白の美肌&お嬢さま風にイメチェン!?してメチャクチャ美しくなっていたのにはビックリだったわー。このカレ氏、「おかあさんといっしょ」の体操のヒロミチお兄さん似なんですよ!つまり母性本能をくすぐるタイプで、可愛い♪のよ!(←おい、オバハン!)恋の力は偉大ですね~。。。
Oct 23, 2005
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7人の30代女性たちと発行しているメルマガの今週号のテーマが「マクロビオティック」だったことから、マクロビにすっかり影響されてしまった私。(かなりミーハーです、はい。)夕食の献立はマクロビを意識して、お肉はやめて、野菜と豆中心にしてみることにしました。<昨日の献立>しめじと葱と水菜の中華風炒め蛸と胡瓜のマリネ大豆とひじきの煮つけ蓮根のキンピラ厚揚げと小松菜の煮びたし胚芽米豆腐の味噌汁梅干と漬物(ちなみに、これは全然マクロビではありません。本当は玄米ですし、蛸のような魚介類も控えることになってます。)うーん、さすがに地味なメニューですねぇ。。。これを見た夫がポツリと一言。「マクロビって、つまりは精進料理っちゅうことだな」と。うーん、精進料理とは違うと思うんだけど・・・もっと思想的なものというか・・・でも見た目には質素だし、マクロビと精進料理の違いって、正直よく分かりません。マクロビオティックとは、そもそも何なのか?そんな疑問もあり、マクロビの世界的権威である九司道夫さんの「マクロビオティックが幸福をつくる」という本を買ってみました。まだパラパラと見出しを見ただけなのですが、おもわず、うーーーん!と唸ってしまいました。マクロビオティックとは単に「自然食」とか「健康」というレベルではなく、もっと深いところで、世界平和を目指した人間社会のあり方を提言しているものなんですね。食物にはすべて陰陽があり波動があって、そのバランスを意識することが大切だったり、「食」そのものが宇宙の秩序の中に組み込まれているという考え方!私が惹かれているトランスパーソナル心理学の世界としっかりつながっています。私がマクロビに惹かれるのは、何も「身体にいいから」というだけでなく、こういう考え方の部分なんですよね。これが日常で実践できたら本当にいいかもしれないと思いつつ、ふと横を見ると、夫と息子が雑誌に載っているハンバーガーの写真を除きこんで、「美味しそうだねぇ...」「食べたいなぁ...」と、2人でため息をついておりました。(^-^;マクロビ・ライフはまだ遠いと思えた家族の風景でした。。。さて、話は変わって、、、この度、子育て家族のくつろぎルームラフ・クルーさんの「ラフ・クルーだより」の「子育て豆知識」というコラム(?)を毎月連載で書かせていただくことになりました。これを書くにあたって、ふと考えてみると、そういえば自分のホームページのエッセイをちっとも更新してないや・・・エッセイなんか、もう半年以上も放置しっぱなしです...(- -;)あまりの自堕落ぶりに、ちと反省。。。よし、決めた!これを機にホームページでも毎月「子育て心理学の豆知識」を掲載することにします。(キッパリ!)今月は「どうすれば自発的にやるようになるのでしょう?」というテーマで書いてみました。子供の心理にご興味のある方はぜひこちらを見てみてくださいね。
Oct 21, 2005
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息子の風邪もほぼ治り、無事に運動会に参加することができました。前半3日は発熱、後半3日は咳、そして昨日は息子が洗面所の中から鍵をかけてしまって出られなくなり、ハウスメーカーまで駆けつけて救出するというハプニングが起こり、結局まるまる1週間ぶりの登園が運動会の当日になってしまったのでした。1週間ぶりの保育園。1週間ぶりに会う友だち。さぞ嬉しかったのは分かるのですが。それにしてもねぇ・・・ちょっとはしゃぎ過ぎです。(^_^;幼児の親子全員で懐かしのワム!“Wake Me Up!・・・”の曲にあわせて踊っていた時のこと。先生に選ばれた子が1人ずつお立ち台に上がって踊りの手本を示し、その他大勢のみんながそれを真似して踊ります。そして、うちら親子もその他大勢の一人、のはずが、お調子者の息子は突然チョロチョロと前方に出て行き、選ばれてもいないくせにお立ち台に上り、お手本で踊っている子の前に立ちはだかって勝手に踊りだしてしまったのでした・・・(~_~;もちろん、すぐに先生に下ろされて、即刻撤収されてましたけど、みんなに笑われ、まったく恥ずかしい母でした。。。また、親子で出場する競技の時のこと。入場する直前に、息子は突然どこかへ逃走して消えてしまった!母は必死になって同じ体操着の大勢の子供たちの中から、息子を探し回りました。結局息子が行方不明のまま、「○○組さん親子の入場です」というアナウンスが流れ、母が入場しそびれていると、あれれ、出場者の輪の中にいる!?いつのまにか息子はちゃっかりと出場していました。んも~っ!何て人騒がせなやっちゃ!競技が終わった時もまた同じでした。落ち着きのない息子は、退場する前に走って観客席へ消えていってしまい、残された母は、一人でインタビューを受けていました。(~_~;ったく、誰の運動会じゃ!自分の出番が全部終わってしまってからは、観客席でじっとしているわけがありません。ロープを超えて、入ってはいけない競技フィールドを走る、走る。(~_~メ)我が子を応援するために出すはずだった大声と体力を、我が子を追いかけるために使い果たし、汗だくになって帰ってきました。。。はぁ~、づがれた・・・・
Oct 15, 2005
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週末から息子が発熱しまして、やっとこさ熱が下がったかと思ったら、今度は咳が止まらなくなってしまいました。。。(-_-)ここのところ随分と丈夫になって、病気もほとんどしなくなったな~と喜んでいたんですけどねぇ。なんとか薬を飲まずに治せないものかと、野菜スープで水分摂ったり呼吸器系に効くアロマを焚いたりしてみたものの劇的な効果はなく、しかたなく本日は病院へ連れて行きました。まだまだ年に2~3回はお世話になります。m(__)m>小児科の先生そういえば、去年の今ごろも確か熱を出して、楽しみにしていた運動会に出られなかったような・・・。そして、今年も運動会は3日後。ココ一番の時に病気になりやすい体質の息子だし・・・何やら嫌な予感がいたします。。。
Oct 12, 2005
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もし今日にでも地震や火災が起きたら、皆さんはどうしますか? 非常袋を持って逃げる?そうですよね。私も家にいたら、自分と身近な人の安全を確保した後に、そのようにすると思います。でも、それは「家にいれば」の話。災害は、家にいるときに起こるとは限らないから、いつどこで起きるか分からないから、忘れたころにやってくるから、大変な大惨事になるのかもしれません。。。人は災害が起こると、冷静な判断ができなくなり、普段では考えられないような行動をとってしまうそうです。 他の人たちが進む流れにまかせて進んでしまったり。。 煙が見えると動揺して、出火元と反対方向に走って逃げようとしたり。。正しくスムーズに行動していれば助かるところを、誤った判断で行動したばかりに危険に巻き込まれることのないようにしたいですよね。先日、我が家は立川防災館へ行き体験ツアーに参加してきたのですが、いやいや、これがなかなか良かった。ここでは地震や火事が起きたときにどんなことが起こるのか、どう行動したら良いのかを一人一人が実体験できるのです。例えば、火災の煙体験では、非常ベルとともにモクモクと煙が出てきます。タオルを口と鼻にあて、姿勢を低くして、迷路のような部屋を非常灯に従ってゆっくりと進んでいくのですが、ここで、ちょっとでも立ち上がって煙に触れると持ち点が減点されてしまいます。実際の火事では塩ビなどが燃えた黒い煙を2呼吸ぐらい吸い込むだけで窒息状態になるそうですから、いかに低い姿勢でゆっくり進むことが大切かがわかるんですよね。途中から停電で非常灯も消えて真っ暗になるのですが、その時も姿勢を低くして壁づたいに歩いて脱出する...遊園地のお化け屋敷さながらスリル満点です。(^-^;ちょっと怖いかもしれませんが、3~4歳のお子さんでも大丈夫。うちの息子も一生懸命に身をかがめて訓練に参加しておりました。地震体験も初めてやってみました。「地震が来るぞ~」と分かっている状態なのに、いざ震度6を体験してみると、 食器棚が倒れてくる! やかんが飛んでくる! もぐったテーブルも動きまわる!と、とても大変な状態になることが判明。あらためて、阪神淡路大震災や新潟中越地震級の揺れの怖さを感じることができました。消火器を使って消火する練習もしました。皆さんは、消火器って一体何分ぐらい放水できるか知ってました? 5分? 3分? それとも1分?正解は、 16秒...だそうです。使い方を間違って放水してしまっては、もったいないですよね。。。なので、これもちゃんと正しい使い方を覚えてきます。そして最後に、応急救護訓練。災害時には救急車を呼んでも、まず、すぐには来てもらえないでしょうから、自分たちで何とかするしかないですよね。ここでは、一人ずつ人形を使って心肺蘇生の方法を練習します。気道を確保してちゃんと人口呼吸ができているか、心臓マッサージの位置や強さは正しいかどうかを、機械でチェックできる仕組みになっています。教えてもらった通りにやってみたのですが......、これが結構難しい。。。私の心臓マッサージの位置はちょっと下にずれていて、もっともっと強く押さないとダメみたいでした。横にいた息子は、他の人たちの イチ、ニッ、サン、シッ、ゴッ・・・・・という心臓マッサージの掛け声にあわせて、人形の後頭部を ゴン、ゴン、ゴン、ゴン、ゴン・・・・・と床に打ち付けておりました。(^_^;おいおい兄チャン、そんなことしたら蘇生するどころか死んじまいますぜ。防災で大事なことって、いつ、どんな場所にいても、自分で自分の身を守り、家族や身近な人の命を守ることなのかな、という気がします。そして自分と家族の安全が確保できたならば、今度は自分のできる範囲で他人を助ける側に回るということも大切なことなのでしょうね。都内には立川以外にも池袋と本所に防災館があるようですし、全国の消防局でも同様の施設があるようですので、一度ご家族やお友だちでお出掛けになってみるのも良いかと思いますよ。
Oct 6, 2005
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防災の日は過ぎてしまいましたが、今日から2回にわたって「本当に必要な防災とは何か?」について触れてみたいと思います。まずはこちら↓をクリックしてみてください。涙あり,お笑いありの防災紙芝居(注)「静岡県にお住まいの方々へ」となっておりますが、これは「日本にお住まいの方々へ」と読み替えていただければよろしいかと思います。この紙芝居は、防災に関する活動をされている芳沢さんが作られたものですが、引用、再配布、転載しても構わないとの許可をいただきましたので、どうぞ皆さまのご家族やお友だち、近隣の方々にもお見せしてあげてください。(明日に続く)
Oct 4, 2005
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