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パリ・オペラ座の栄華を誇る品々が、廃墟となった劇場でオークションにかけられていた。このモノクロの出だしで度肝を抜かれてしまいました。オークションが進むうちに謎の惨劇に関わったとされるシャンデリアが紹介されると、老紳士ラウル・シャニュイ子爵と老バレエ教師マダム・ジリーのふたりは、一気に1870年当事に引き戻されたのでした。ここで、豪華絢爛だったオペラ座へと導かれるのです。それは、それは、素晴らしく、目を見張ります。モノクロからカラーの世界へ・・・。素晴らしい展開でした。1870年代のパリ。オペラ座では謎の怪人・ファントムの仕業とされる奇怪な事件が相次いでいました。アクシデントに腹を立てて降板した、プリマドンナ・カルロッタの代役として選ばれた、バレエダンサー・クリスティーヌは喝采を浴びた。幼馴染のラウルと再会した彼女は、喜びもつかの間、ファントムにオペラ座の地下深く連れ去られてしまいます。クリスティーヌは、ファントムを亡き父から教えられた音楽の天使だと信じています。しかし、連れ去られた地下でファントムの仮面を剥ぎ正体を知ってしまうのです。オペラ座では、クリスティーヌを主役にしろと言う、ファントムの脅迫状を無視しカルロッタを主役にたててしまった為に殺人事件が起ります。クリスティーヌは、ラウルにファントムの正体を明かします。そして二人は愛を確かめ合いますが、ファントムは怒りと悲しみで二人を見つめています。そして大晦日の仮面舞踏会でクリスティーヌと、堂々と共演(?)し、また彼女を連れ去ってしまいます。ラウルはファントムを追って地下へと迷い込んで行きます。それを助けたのは、ファントムの秘密を知っているバレエ教師のマダム・ジリーでした。奥が深い作品です。ファントムの過去、クリスティーヌの心・・・。素晴らしい作品だと思います。それに、豪華なセットと衣装、そして素晴らしい音楽。是非見て下さい。見事さがわかりますよぉ。シャンデリアの凄さも・・・。ただ・・・ファントムがモッ君に似ていると思ったのは私だけでしょうか。(笑)
2005年11月30日
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)、ロン・ウィズリー(ルパート・グリント)、ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)今回の監督は、マイク・ニューウエル。ホグワーツ魔法魔術学校とボーバトン魔法アカデミーとダームストラング学院の三大魔法学校対抗試合で、年齢も実力も上の対戦相手と戦う事になったり、クリスマス舞踏会でダンスのパートーナーを探さなければならなくなったり、ヴォルデモート卿と戦ったり、忙しい内容でした。初恋も経験するような話があったけど、サラ~ッと過ぎて行きました。(笑)今回、ハーマイオニーの活躍が余り無かったけど、舞踏会のシーンではレディーになったハーマイオニーを見せてくれます。綺麗になりました~。ロンとハーマイオニーのこれからが楽しみです。今作は、いろんな転機の前触れがありました。一昨日、TVで放映した「賢者の石」を見たばかりだったので、彼らの成長に驚くばかりでした。次回は、どうなるのか・・・。(笑)しっかし、ハリーっていつも緊張しているよね。リラックスする時って無いのかしらぁ~。
2005年11月26日
ウィル・スミス(ヒッチ)、エヴァ・メンデス(サラ)、ケヴィン・ジェームズ(アルバート)、アンバー・ヴァレッタ(アレグラ)等出演。アンディ・テナント監督作品。ヒッチはニューヨークに住み、恋愛下手な人を手助けする通称デート・ドクター。もてない男からの依頼に、ヒッチなりの秘策(?)を授けてカップルにしていく。ある日、自分の会社が、財産を管理しているセレブ、アレグラに恋をした何をしても要領の悪い会計士アルバートの依頼を受ける。無謀と言える高嶺の花への思いは真剣だ。アルバートへ、高嶺の花を如何にして口説き落とすかを伝授していたヒッチは、ある日タブロイド紙の記者サラと出会う。何度かデートを重ねるうち、お互いに惹かれていく二人だった。スクープを追っていたサラは、アルバートとアレグラの裏にデート・ドクターなるものの存在を確信し、親友が痛い目に遭わされた男の裏にもデート・ドクターが居る事を突き止める。デート・ドクターなるものの正体を突き止めようと取材を始めたが、ある日、そのデート・ドクターがヒッチだと気が付いてしまう・・・。この映画、面白いですっ。ウイル・スミスって、ハンサムなんだぁ~って、思ってしまいました。(爆)サラ役のエヴァ・メンデスは、「ふたりにクギづけ」に出演していた人ですが、まるっきり感じが違います。もてない男性の為の講座が本当にあるそうですが、ヒッチと同じ様な事を教えているのでしょうかねぇ。結構、為になりますっ。(笑)ヒッチはもてなかった。だから、こういう事をやってはいけないんだよ、と言う事を伝授しているんです。でも、自分の恋愛に関しては、情けないのです。(笑)ガンバレッ!男性諸君。ガンバレッ!女性陣。ウイル・スミスが、とっても良かったけど、アルバート役のケヴィン・ジェームスが、光っていました。お奨めですっ!
2005年11月25日
30年以上前から連載されているコミックの映画化だそうです。そう言えば見た事があるような・・・。昭和33年、建設中の東京タワーの真下に住む個性豊かな住人たちの物語。みなさん、タイムスリップしてください。(笑)短気だが家族思いの父(堤真一)、優しい母(薬師丸ひろ子)、やんちゃな息子一平が暮らす自動車修理工場、鈴木オートに青森から集団就職で六子(堀北真希)がやってきますが、想像していた会社と違いガッカリします。鈴木オートの向かいの駄菓子屋・茶川商店の店主茶川龍之介(吉岡秀隆)は少年雑誌に小説を執筆している売れない小説家。医者の宅間(三浦友和)は、空襲で妻子を亡くし一人身です。子供たちから悪魔と呼ばれています。飲み屋のおかみ、ひろみ(小雪)に恋心を抱いている茶川。ひろみの友人の息子だと言う、引き取り手のない子が連れて来られます。ひょんなことから、この子を預かる事になった茶川・・・。こんな感じで物語りは進んで行きます。劇場内を見渡すと、老若男女様々な人達。隣の席のおば様方は、ケラケラ笑い、そしてそっと涙を拭っていました。私も大泣き・・・。ハンカチを沢山持ってくればよかった。(笑)本当は、「イン・ハー・シューズ」を見る予定でした。でも、大画面でこの三丁目の夕日を見てみたくなり、急遽こちらにしたのです。大正解でした。とってもいい映画に巡り合えました。薬師丸ひろ子さんも、何時の間に母親役を演じられる様になったのかしら。とっても素敵な母親でした。吉岡君もとっても良かった・・・。Dr.コトーとかの役も好きだけど、茶川の役はピッタンコ!堤さんの迫力は凄いものがありました。忘れてはならないのが、二人の子役さん。涙を誘われました。小雪さんは、素敵過ぎ。楽しくて、面白くて、悲しくて、素敵な映画でした。裕福な時代ではなかったけど、皆笑顔があった時代でした。個人的には、長渕さんの曲よりD-51が歌う、エンディング曲が凄~く良かったですっ。また涙でした・・・。
2005年11月23日
先日、知り合いの方のHPに書き込みがありました。HPは、その地域のお店などお奨め情報を載せているのですが、その中の一軒についてのクレームでした。そのクレームについて何も言う気は有りません。ただ・・私達もそのお店に出入り禁止になったら辛いなぁ~と言う事です。dog cafeでもなく、ワンコOK!と出ているでもなく、普通の小さなカフェです。ワンコ連れが来なくても、常連客で充分なお店です。私達も電話を入れてからとか、時間をずらしてとか、それなりに気は使っています。ワンコが嫌いなお客様が居ないか、入る時にも必ず確認します。でも暑い時、寒い時、雨が降っている時、ワンコが店内に入れる貴重なお店なんです。最近は、テラスはOK!と言うお店は増えてきたけど、店内OK!のお店はまだまだ少ないです。オーナー! ワンちゃん出入り禁止にしないでねっ。(笑)コーヒーなどを溢したのに謝らなかったのは事実らしいです。オーナーが「犬の鳴き声が煩いので応対を悪くした。」と言ったという、飼い主。他のお客様にご迷惑をお掛けしないように努めていた、らしい飼い主。注意するべきことがあったら応対を悪くするのではなく、口頭で伝えるべきではないでしょうか、と飼い主。ここのカフェは犬連れの方にはお奨めできないと思います、と飼い主。友人がオーナーに確認してくれました。まず9名ぐらいの予約が入ったそうです。ワンコもいいですか?と聞かれたので、大人しく、煩くなければいいです、と答えたそうです。吠えさせないでとか、煩くしないで、とかオーナーが言ったら「犬が吠えて何が悪いっ」と言ったそうです。常連客が入ってきて、「今日は賑やかね~」と仰ったそうです。(笑)そうです・・そうです・・ばかりですが、直接聞いた訳ではないので、そうです・・になりましたぁ。(爆)このお店が、HPのお奨め店に載った時「あっちゃ~隠れ家が・・・」と思ったのが正直な気持ちでした。また隠れ家になるかな・・・。期待っ!取り立てて愛想が良いとは言えないオーナーご夫婦ですが、美味しいお料理と、ゆったりとした空間で満足です。
2005年11月22日
先日、TVの映画紹介コーナーで紹介されていた作品。「ナルニア国物語」ディズニーのファンタジー映画。2006年3月4日の封切りだそうです。予告を見た途端、この作品絶対に見たいっ!でも、来年だぁ~っ!待ち切れないので、先に本を読むことにしました。本屋さんには、いろいろ並んでいましたが、第1章ライオンと魔女がありませんでした。どの章から読んでも物語は分かるそうですが、映画に併せて第1章ライオンと魔女から読みたいので、探しだしました。読み始めた感想は、ひらがながおおい。ちょっとニュアンスが違うのでは、と私には思える箇所、箇所が。(笑)ひらがながおおいと、こんなよみずらいものだとはじめておもいました。ぷっ児童書なので当たり前なのですが・・・。さぁ、これから、ゆっくり読むぞぉ~!感想は、後ほど・・・。「ナルニア国物語」偉大なる王アスランが作った美しき神秘の国、ナルニアは、冷酷な白い魔女によって、100年にもわたり冬の世界にとざされていてた。凍てつく寒さの中で、ナルニアの住人たちは祈り続けた。アスランの帰還と4人の真の王が現れ、白い魔女の支配を終わらせる日を・・・。
2005年11月18日
これは、本田美奈子さんのテレカです。かなり前に、ある金融機関のキャンペーンガールをしていた時に作られたものです。大きい金融機関では無いし、利用者に配ったものでも無いので、そう数は出回っていないと思います。しかも、かなり前の話しです。彼女も若いっ!このテレカは、使えなくなってしまいました。別にファンだった訳では無いけど、何となく使えません。ほんとの天使になった美奈子ちゃん・・・と、弔辞を読み上げていた岸谷吾朗さん。私も、もらい泣き・・・。ご冥福をお祈りします。
2005年11月10日
オードリー・ヘップバーン(アン王女)、グレゴリー・ペック(ジョー・ブラドリー)、エディ・アルバート(アービン・ラドビッチ)ウィリアム・ワイラー監督作品。こんな事を書かなくても誰もが知っているでしょう。(笑)暫く振りに見ました。オードリーの美しさに、またまたDOWN!してしまいました。王位継承者であるアン王女は、ヨーロッパを表敬訪問中、分刻みのスケジュールをこなしていたが、用意されたスピーチ、歓迎舞踏会などに嫌気がさしていた。就寝前にヒステリーを起こし、主治医に鎮静剤を注射されたが、寝付かれずにいた。楽しそうな外の様子に興味を引かれ、宿泊している宮殿を抜け出してしまうが、鎮静剤が効いてきてベンチで寝てしまう。偶然に通り掛った新聞記者のジョー・ブラッドリーが見つけ、放っておく事も出来ず自宅に連れ帰り休ませた。翌日、アン王女急病で記者会見が中止となり、今自室で寝ているのがアン王女だと気付く。目覚めた王女も、事態に驚きながらも気分は高揚していた。ジョーに借りたお金でサンダルを買ったり、ヘアサロンで長い髪を切ってショートヘアにしたり自由を楽しんでいた。スペイン広場でジェラートを食べていると、後をつけていたジョーに声を掛けられて、一緒に時間を楽しむことになった。スクープ写真を撮る為にカメラマンのアービンと、ローマ市内を案内するジョー。煙草を試したり、スクーターに乗ったり、名所に訪れる。ヘアデザイナーに誘われた船上パーティーにも参加し、その会場でアン王女を探していた諜報部員に見付り大乱闘の末、ジョーと一緒に河に飛び込み難を逃れる。お互いへの想いを口に出せずに、王女としての義務を果たす為に宮殿に戻っていった。翌日開かれた記者会見で、アービンは写真の入った封筒を王女に手渡し、写真を撮ったライター式のカメラを見せる。印象に残った都市はと聞かれ、ローマと答える王女。ローマは忘れられない街になることでしょう・・・。見詰め合うアン王女とジョー。会見も終わり戻っていく王女の後姿を一人見送るジョー。そして、振り向きながら宮殿を後にするのです。
2005年11月07日
天使の歌声と言われたオペラ歌手、シャルロット・チャーチの映画デビュー作。ジェマ・レッドグレーブクレイグ・ファーガソン出演・監督作品。人気ロック歌手だったポール・カー(クレイグ)も、今は引退同然の暮らしをしていた。酔っ払って二階の窓からバイクで飛び出すという事故を起こして入院するが、新聞では自殺説が流れた。その事故がきっかけで、美容院を経営しているレベッカ・エドマンズ(ジェマ)は、一人娘のオリビア(シャルロット)に、ポールが父親だと告げる。16年前人気絶頂だったポールと恋に落ち一夜を過ごし、オリビアを身ごもったが、行き違いにより誤解をしたまま別れてしまい、ポールはオリビアの存在すら知らなかったのだった。レベッカとオリビアは、ポールに会いに行き娘だと告げる。禁酒して生活を改めるポール。そんなポールの元へ、オリビアが遊びに行っている内に、オリビアの歌の才能に気付くポール。美容院を継がせて、真っ当な道を歩かせようとするレベッカとの意見の対立。オリビアはどうなるのか・・・。オリビアの理解者で、年老いて未だロックを歌い、バスで演奏活動をしているレベッカの父親、そして生活を改めたポールの変化、見所満載ですっ。ロンドンとか・・(行った事が無いので分からないけど)景色が綺麗でしたよ。ポールの家の庭の凄さには、驚かされます。ウェールズ・イングランド・スコットランド・北アイルランドが、どの様になっているのかイギリスの歴史を知らないので、残念に思いました。知っていれば、もう少し面白かったかも・・・。ありがちなストーリーですが、音楽に乗せられてしまいますっ。ロックと、シャルロット・チャーチの澄んだ歌声。Knock down!いい気分にさせてくれる映画でした。
2005年11月01日
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