BGM:Johann Sebastian Bach ”マタイ受難曲” ご存じバッハの、有名ではないけどクラシック好きなら知っている”マタイ受難曲”です。格好良い題名ですが、英語にすると”St Matthew Passion(セント マシュー パッション)”なんか藤井隆が情熱的にラテン系に踊ってそうな感じがしますが、(私だけ?w)きちんとした宗教曲です。passionっていうのは情熱とか熱情みたいな意味がメインですが、”受難”という意味もあるんですね。中高生には為になりますね~試験には絶対出ないけど(爆)バッハの曲は祈りに満ちている気がして好きです。控えめというか、ものすごい曲を書いているにも関わらず、今の様に”音楽のために音楽がある”という感じではなく、あくまでも神という存在の前に一歩謙虚な感じの音楽という印象があります。あ、私、怪しい宗教の者ではないですよ(笑)家、フツーの仏教だし(爆)