メールが来ていたのに/追記

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

077267

HOME | DIARY | PROFILE

【フォローする】【ログイン】

† self portraits †

< 新しい記事

新着記事一覧(全383件)

過去の記事 >

2004年05月03日

気付かなかった。

しかも、子供（の人格）が私に助けを求めるメール。

正確には車の中に置き忘れて、携帯を無くしてしまっていたのだ。なんてバカなと思ってしまう。私は大馬鹿だ。もしかして、今回も彼女を、そして何より、誰よりも弱くて寂しがりやな子供を守れなかったのではないのかと

メールの内容は、おそらく頭の中での人格同士の”繋がり”が切れてしまったらしく、主人格の彼女も、他のみんなもだれも居ない、”いっしょにさがして”というものだった

感情を押し殺して冷静に推察するなら（というか、冷静にしてないとまた狂いそう、自傷でもしてしまいそうなので・・・）

１．皆をの繋がりを司っている、もう一人の子供の人格がちょっと疲れたので休んでいる（たまにそうやって人格間の繋がりがとぎれることがある）

願わくばこれであって欲しい

２．母親が借金のカタに再び男（というかこれは母親の男）に彼女を売った。ちなみにそうであればこれは３度目。母親がどうやって彼女を操っているかは解っている（祖父の名前を使い、”良い子に（言うとおりに）しないとおじいちゃんが悲しむよ”と言う）ので、解っているにもかかわらず母親から守れなかったということになる。

ただ、この場合、子供の人格が出てきていて、彼女や他の大人の人格がいないということは考えづらい。そういう状況では子供が真っ先に何も感じないところへ隔離されるか消えてしまうはず。

この場合も、母親と接する時は大体彼女が出て他の人間が出ることを拒むので、子供が残ることは考えにくいように思う。

４．鬱かなんかで彼女の人格が不安定で他の人格にも影響を及ぼしている。

これもあんまり考えにくい。一番彼女の影響を受けやすい子供が私にメール出来る程であるっていうことはないように思うし

５．父親、など身内の不幸。祖母も調子が悪いらしいし、あり得なくはない。

っていうか、父親早く死んでくれ。いや、それより今はあの彼女の母親の方が切に死んで欲しい。（こないだ彼女のネット口座から無断で５０万弱引き出しております）いや。正味金はええねん、あの母親という存在自体が呪われてるよ。

あ～～～～～～～～～何にしてもなんでもなければ良いのだが

”いっしょにさがして”と言われたのに、すぐ返事出来なかった私の馬鹿さ・・・＿|￣|○

本当に、たいしたことではありませんように
切に、切に願います。ここで願っても仕方ないんですけどね・・・

連絡がつきますように・・・この雨の中外を彷徨ったりしてませんように・・・（こういうとき、家には大体居ない）

なんにしても支離滅裂な文章で申し訳ないです

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

彼女が犯されようと、良いのです。
私も傷つこう。彼女の傷は私が埋める。
躰を弄ぼうとも、心は誰にも踏み入ることは出来ない

問題なのは母親という立場を

躰ごと弄ぶモノがいることで
彼女が一人の人間であることを
時に忘れさせてしまうこと

今この瞬間何が起こっているのか
物理的距離に阻まれて私は解らないけれど
貴女が人間であり、愛されていることを
忘れていないことだけを祈っている

貴女が人間であること忘れてしまうなら
私も人間であることを忘れようし
貴女が今そこに居ないなら
私もここには居ない

貴女と常に同じ場所に居るだけだから

あ゛～～～～心配しすぎ？心配しすぎなのか！？
神戸行くか！？神戸行って家を一応探して多分居ないよなぁ・・・彷徨うか・・・神戸の街彷徨って・・・探した方が良いのか・・・
＿|￣|○

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう