今日は寝るか、起きているかさっきまで悩んでいたのですが…溜まった仕事をしつつ起きていることにしました。本当は、 ゆみりんさん のリクエスト通り、 こいつ との戦い2を書こうと思っていたのですが、今日は 朝 の為に体力を温存しておかなければなりません。
日本 の文化に「 桜の散り際 に対する美徳」というものがあります。ならば、 日本代表 も美しく、そして華麗に、見事に 戦って 欲しいものです。せめて私も 寝ずにその時 を待ちたいと思います。
従って、今日は 軽めのお話 。
先日、 シンガポール
に行ってきました。
シンガポール在中の友人を訪ねての旅ですが、(この話はネタが無いときにでもしようと思っています)その友人の 仕事仲間 の話をしたいと思います。
その仕事仲間、 Kさんは 、3月頃まで日本においてシンガポール行きを 迷っていました。 なぜなら、シンガポールで仕事をするとなると、kさんには妻子もあり、 家族ごと 引っ越さなければならないからです。彼は、日本のアメリカンスクールに通って、国内に居ながら帰国子女状態で就職し、見事 外資系 で花開いた方です。従って、海外に家族ごと赴任する事に 些かの 不安を持ち得ません。
なら、なぜ悩む?
実は彼の家庭には、大切にしているビーグル犬、「 チャッピー
」がいるからです。(ゆみりんさん驚きました?)
この目張りが効いた、歌舞伎役者顔負けの凛々しいのが友人のチャッピーです。
犬を海外に持ち出す場合、 検疫
を受けなければなりません。私は詳しくは知りませんが、その 検疫
は国によって違います。シンガポールは、首に マイクロチップ
を埋め込む。![]()
1ヶ月ほどの検疫期間を設けるというものでした。
kさんは、この1ヶ月間犬を検疫に預ける事に対して、行くか行かないか 悩ん でいたのです。
気持ちは痛いほど分かります。 大の大人が、犬1匹の為に自らの職場を考える。普通じゃ考えられない事でしょうが、 犬バカ同盟 の私には切ないほど理解できます。
そして、結局彼は赴任する事を選択しました。
で、シンガポールに行った際、彼が開くホームパーティに招かれ話を聞きました。以降その時の会話。もちろんそこには、チャッピーが元気に走り回っていました。
「どうだった?検疫に預けて…?」
Kさん「それがさぁ、一応1ヶ月間預けなくちゃいけないけど、会いに行くのは許されるのよね。でさぁ、毎日会いに行ったんですよ。じゃ、すっごく 従順 になって来て、それまで 我が儘 し放題だったのが、えらく言うことを聞くようになったんですよ」
「へー、じゃ心配しなくってもよかったね~!」
kさん「心配どころか、シンガポールの 役人 どもも、みんな犬好きで、勝手に 『おすわり』 とか下手な 日本語 覚えてて、かってに遊ぶのよ。(怒)ウチはさ~俺が 英語 だから、全部 英語 で教えていたわけよ。ハッキリ言って、迷惑だったな~。だって、こいつもう シット! じゃ座らないもの。」
確かにチャッピーは「 シット!」 じゃ座らなかった。
でも、すっごく私は安心した。 犬バカは世界共通 だって分かって…
これなら、日本で仕事にあぶれても海外の道が開けた気がする…
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