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最近、ニュースやニュースでやたらと幼児虐待に関するものを目にするようになった気がするのだけど、気のせいだろうか。
正直、タイトルだけでも胸が締め付けられるようになり、記事を読む気にもなれない。
でも、たまに開くとさらに開かなければよかったとような悲惨な記事が書いてある。
あのニュースや記事を読む人のほとんどが胸を苦しめるに違いない。
でも、なんでそんなことが起こってしまうのか、ある記事では、虐待をしていた母親がそういうニュースを見て「自分も助けてもらえるかと思って連絡した。」というのがあった。
当たり前だけど、通常の状態の人にはあんなことは出来ない。両親も病んでしまっているんだよね。虐待をした両親をかばう気持ちはみじんもないけど、自殺する人が年間3万人もいる日本で自分のことを生かすことすらできない人たちも沢山いる。子育てが出来なくなる人もそれなりに出てくるはず。
親権よりも、子供の安全を第一に考えるべき時期に来ていると思う。これを突き詰めると、度が行き過ぎて過剰保護になるケースもあるかもしれないけど、最悪の事態を防げるのならそれの方がよいと思う。
市の職員が一月に一度訪問していたけど、親の制止で確認できなかったみたいな話もある。
少し関係ないけど、会社で社員がうつ病で自殺してしまったとき、上司は実際にどれだけ具体的な対策をしているのかが問われる。たまに様子をみていたとか、大丈夫か?と聞いたとかではなくて(それも重要だけど)、休みを取らせたとか、具体的な対策だ。
幼児虐待についても、まわりの人がどれだけ親身になって具体的な対策を取れるかで、救える命というのが増えると思う。おかしいと思ってたとか言うだけ、警察に電話をした。でもいいけど、きちんと解決するまで見届ける心が必要だと思う。
もう一つ、当たり前だけど、死んでしまうまで酷くなってしまう幼児は当たり前だけど、保育園に行っていない。保育園通っていたら親から暴力を受けていれば先生もすぐに気づく。
核家族化した現代において、母親と子供の二人だけの時間があまりに長くなる自宅の育児はそれが向いている人にしか勧められないと思っている。二人だけの世界にあまりに長くいるとまわりから隔絶されているとの思いが強くなるし、ストレスのはけ口が無くて、お互いに精神的によくない状況になりかねないと思っている。
そういう意味でも、保育園で社会で子供を育てるというのは全く間違っていない方針だと思う。
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