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先日に採取した雪割草の花粉。容器に入れ、カメラの防湿庫で保管。容器にある花粉。白い点々がそれ。受粉させる花の開花を待つのみ。通常は開花後、3日後くらいに受粉可能となる。目安は、雌しべの先端に蜜状の液が出てくる。このネバネバで花粉を逃がさないようにするためかと思う。よって、蜜状の液が出ない雌しべは交配の適期とは云えない。これは気温が大きく関係する。気温が低い日(15度以下)が続くようであれば、暖房で温めることもある。綿棒に花粉を付け、雌しべの先端の付ける。透明な蜜状部が花粉で白くなってしまった。1粒の花粉でよいのだが、100粒は付いている感じ。同様に他の花にも。今回は「戻し交雑」を試みた。この花粉で作出した花に、再度同じ花粉をかけて本来の親株に近い花を出そうとするもの。受粉が成功したか否かは容易に判断できる。花は何のために咲くのかを基本に考える。交配(子孫を残す)をするために昆虫を呼び寄せるには、花を咲かせて目立つようにする必要がある。無事に交配が完了すれば、花の役目は終わったことになる。事実、交配が完了すれば花が散るのが早くなる。交配が完了しない花は、結構長く咲いている。これで確認すればよいだけ・・!
2016/03/20
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やっと涼しくなってきた。朝晩は肌寒いこの頃である。夏場のダメージが雪割草にも出るころであろう。花そのものが枯死するまでには至らないが、葉が枯れる花は多数見かける。我が家のハウスでは、置き場の関係で二段にしてある上段の鉢に症状が出る。気温が高いこと、通風が悪いことが原因であろう。このようになれば、回復の手段はない。葉は黒くなる一方なので、切り取るのがいちばんだろう。もう、半分以上は花芽も出来ている。まだ細めの花芽であるが、2芽になっている。花芽自体が赤いのが、この雪割草の特徴である。11月までなら、まだまだ大きな花芽を作ることが出来る。これは、2年前に作出した実生の花。
2014/09/19
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雪割草の新葉も固まったころ、なかに生育の悪い葉の株がある。これを見つけたら、根の異常を先ず疑うべきである。放置していれば、進行するばかりなので、直ぐに鉢から取り出す。かなり痩せこけた葉である。早速、鉢から取り出す。根をよく洗い、腐った部分は全て除去する。約半分は腐っていた。根の周りをきれいにしたら、しばらく殺菌液に浸して置く。今回の場合は、健康な根が沢山あったので、そのまま植え替えることにした。植替え後、これで大丈夫であろう。この時期は、葉の観察が大事。異常を見つけたら、即対応を・・・。放置しておけば、根全体が腐ってしまうだろう。
2015/05/11
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