eco-blog 環境エンジニア 拓也のエコ日記!

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January 31, 2005
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カテゴリ: 環境一般
遺伝子組み換え農作物により、収穫量が増加し、農薬を削減できた
との調査結果が報告されています。


2003年に米国で作付けされた遺伝子組み換え農作物、
トウモロコシ、大豆、ワタ、ナタネ、パパイヤ、カボチャの6作物、11品種についての調査の結果、

収穫量は240万トン増加し、農薬の使用量は2万トン減少、
経済効果は19億ドルに及んでいます。


ポイントは、「害虫に対する耐性」と「除草剤に対する耐性」です。

特に害虫(アワノメイガ)に強い性質を持つトウモロコシの栽培により、
約220万トンの収穫高となっています。




そして、農家の収入の増加の約81%は、除草剤耐性の品種によるものです。
これは、19億ドルの総収入のうち15億ドルに相当します。


環境面でも、不耕起栽培により、土壌浸食の軽減・地球温暖化防止効果が期待されています。

米国の不耕起栽培面積は、ワタで300%、ダイズで45%、トウモロコシで14%増加。

二酸化炭素などの大気放出が起こらず、耕作機の燃料使用量の減少、
農業機器磨耗の軽減、鳥類や獣類の生息環境の改善などが考えられます。


この報告では、収穫量の増加、農薬使用量の増加、環境面でのメリット
と良いことづくめですが、安全性、他の地域での状況など気になるところです。

http://www.cbijapan.com/news/n041130_1.html



【拓也's コメント】
これまで、生産量が減少、害虫・雑草が抵抗力を持つ、農薬使用量増加

この結果は、メーカーが本来意図したイメージに近い内容です。

実際はどちらなのか・・・安全性を含めて注意深く見守る必要がありそうです。





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Last updated  January 31, 2005 08:36:34 AM
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りんりん@ Re:環境プランナーベーシック(12/02) 暑さは続いておりますが、お元気ですか❓ …
とくめい@ Re:環境プランナーベーシック(12/02) ブログ 書かないのですか?
ハッシュドビーフ@ 環境プランナー 環境プランナーになって楽しくやっていま…
HATT2005 @ 思いっきりネジろう参議院 こんにちは! 思いっきりネジろう参議院
ハッシュドビーフ@ Re:環境プランナー・ベーシックを受験しました(11/06) やっと合格通知が来ました。ギリギリセー…
ハッシュドビーフ@ Re:環境プランナー・ベーシックを受験しました(11/06) 合否の通知が来ません。合格しているから…

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