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フィーバーってのが、昭和っぽくて死語?ですかね。でも、なぜかこの言葉がぴったり来る感じ~~。ご老人たち、いつもは物理治療などをして、腰やら背中が痛い、痛いって言ってるのに、すごく楽しそうに踊っておられますよね。足が悪い方が多いので、仕方なく手拍子の方も多いんですが。一生懸命手拍子されてて、手拍子はとても健康にいいので、よかったんじゃないかと思います。
2022.07.29
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昨日はなんだか、PCR検査を受けに行ったら、ものすごーーい列でずっと立って待ってたので、疲れてしまって、喉も痛くなってヨナちゃんの移ったのかなあと昼も寝たりしたので、生活のリズムが狂っちゃいました~。それで、昨日のポックンパプの写真も途中で寝てしまいましたね。続きです~。すごくきれいにできましたね~。お昼に出た辛くないユッケジャンと一緒に。このユッケジャン、おいしかったんですよね~。栄養満点!!韓国では、通いで通える週間保護センターがたくさんあって、すごく人気なんです。朝9時過ぎくらいに車が来てくれて、夕方6時まで預かってくれます。仕事に行く子供さんやお嫁さんにはありがたい施設です。でも、今年から国の予算があまり降りなくなるって聞いたか?週間保護センターやシルバータウン的な療養施設より、家に療養保護士を派遣する方がメインになるって言ってましたねえ。やってみて思うのは、週間保護センターの方がご老人も楽しいし、積極的に塗り絵をしたり、工作をしたり、時間のメリハリのあるプログラムなので、スタッフも楽ですね。重くないです。家にお伺いする場合はどうしても、何もしなくなるので、スタッフも疲れますよね。家のことをたくさんしてあげないといけなくなります。昼食を食べたあとは、一人ひとり歯磨きを準備して、磨いてもらいます。基本的に週間保護センターの場合は、ちゃんと自分でなんでもできるように指導しているので、スタッフも楽です。皆さんが歯磨きが終わったころのテレビタイムにスタッフの療養保護士2名と食事を作る方と一緒にご飯をいただきます。自分でおかずなどを盛って。本当においしいです~。栄養管理が考えられてて、とてもいいなと思います。辛くなく、塩分も控えめで、しかもおいしい。
2022.03.15
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先回の週間保護センターの記事の続きです。初日は仕事を色々覚えたくて、勤務時間は午後1時まででしたけど、3時くらいまでお手伝いしました。一緒に仕事をする先輩は一番勤務歴が長い人なんですが、そういう先輩づらをせず、とてもやさしい人で良かったです。結構緊張してたんですが。他の地域(京畿道)で、週間保護センターで働いているという日本人の療養保護士さんによく電話でアドバイスをいただいたり、質問したりしてるんですが、その方が言うには、「こういうご老人のお世話をしようというのは、結構大変な仕事なので、お金以上に奉仕精神が無いといけないので、そういう意味でとても優しいというか、人間的にいい人が多いのかもしれない」と言ってました。実はその療養保護士さんは、以前オンラインの日本語の先生だったんですが、結構日本語の授業の進め方やサイトの使い方などを最初の頃電話で質問してたことがあったんですね。そのサイトが一旦経営者が変わるというか、派遣会社に私たちの管理を任せるというので、皆で違う会社に移るかどうかという時にもお世話になったんですね。その後、ある出来事があって、私も手助けしたり、相談に乗ってあげることができたんですが。これだけ電話やカカオトークでやり取りしても(1年に数回電話するくらいですが。。)、まだ一度もあったことが無いんです~。不思議ですよねえ。さて、午後の料理プログラムの様子です~。野菜を切るというのは、手を動かすので、脳に刺激を与えてとてもいいのだそうです。家で料理を一人でするのは危ないので、こうしてスタッフと一緒にすると、昔の記憶なども戻っていいようです。でも、やはり若いころのようには切れないとおっしゃっていましたね。炒めるのはベテラン療養保護士の先生~。午後に来られる方。平日にも来られています。数人であれこれ切るので、たくさんの野菜を切れますし、早いですよね。(疲れて続きの写真アップするの忘れてた~!!)長すぎなので、次の日記に~。
2022.03.15
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平日は療養保護士として、今までは在家サービスといって、国の等級が認められたご老人の訪問アフターのスタッフとして勤務させていただいてたんですが、新たに連絡をいただいて3月5日から毎週土曜日の週間保護センターのスタッフもさせていただけることになりました。去年の5月に免許を受けて、7月に免許が発行されたと思うんですが、まだ数か月しか経験が無いのに週間保護センターのスタッフをさせていただけるのは、本当にありがたいなあと思います。先日、コロナ患者が発生し、数日閉校しないといけなくなって、リモデリングをして、明るくなりました。インテリアもあちこちかわいいです。あちこちグッピーなどもいます。ご老人はあまり関心ないみたいですが。。按摩機には、男性のご老人が座っています。朝来ると、交代でここで物理治療を受けられます。10時半~痴呆防止プログラムというか、体操の時間です。ご老人の好きな歌に合わせてのいろんな体操。そちらの資格を取って、体操を色々練習してたので、こういうのは得意です~。その経験が無駄にならずに、すごくうれしいです。20分位して、教材を使って色塗りをします。お昼はこんな感じです。短い時間でこれだけの人数分(スタッフ含めて11人分)をチャチャっと作れるのは、本当にすごいなあって思います。午前中に味見して行っていいよと言ってくださり、チヂミを少しくれました。どれもおいしかったです。本当は朝の7時50分までに行って、朝の車でのお迎えに一軒一軒行き、12時までということでしたが、一番忙しい時間だったので先輩が13時でしてほしいとのことで、社会福祉士の先生に電話してくださり、毎週1時までになりました。その方が私はラッキー。食事の後は、エプロンを回収して洗濯機に入れ、オルシン(ご老人の丁寧な尊敬語)達は歯磨きタイムです。それが済んだら、皆でソファに座ってテレビタイム。それが終わったら、ベッドでお昼寝。皆さん、しずか~~に休まれ、その頃に私はそっと帰ります。ただ、初日は昼のプログラムもどういうのをするのか見たかったので、4時くらいまでいました。午後は、オルシン達(ご老人の丁寧な尊敬語)が材料を切り刻んで、焼き飯をして、一緒に食べられます。一人暮らしで夕食もなかなか食べれない方もおられるので(一人で料理するのは危ないので)、夕方の間食も出すようです。ポックンパプ(焼きめし)のプログラムはまた次の日記で。
2022.03.13
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昨日は1週間仕事、約束、夜間の塾~で疲れがピークに達し、早く寝たので昼間に集中して塾での勉強を復習。やっぱり静かなところで勉強するのはいいわ~~。1ヵ月間土曜日も塾で8時間授業だったので、とても疲れた~~。今日から土曜日も休み。でも色々家にいるとご飯作ったり、家事が気になるので、ちゃんと外で勉強するのがいい。椅子も腰にいいやつなので、長時間座ってても楽チンです。新しくできた図書館の自習室。3時間くらいいたけど、6時までだった。hpでは10時だったんだけど、コロナで。それから、すぐ近くのスタディカフェに。2時間3000W.、4時間5000W。4時間指定して、席を選んで。静か~~。いいわ~。集中できる~。休憩ルーム。きれいで、かわいい。ここは、休憩室で、勉強してる子も時々いる。ジュースを飲んだり、コーヒー、いろんなお茶、紅茶、キャンディーなどが横の棚に置かれている。浄水器と。隣の台所には、レンジが設置されていて、とてもきれい。今日知ったんだけど、ロッカールームを抜けると、そこはFood Roomと書かれていて、そこでも食事できるようになっている。静かに勉強できるように、そういうところは、隔離されていて、なかなかいい感じ。以前行ってたスタディカフェは、仕切りがなかったから、いろんな人が休憩に行って、コーヒー準備する音やら結構うるさかったし、集中できなかった。挙句の果てに、隣に必ずノートパソコンを持ってきては、漫画をスクロールする子がいて、カチャカチャすごーーくうるさかった。今回のスタディカフェは皆すごくしずか。ペンの音を鳴らすのも気が引けました。ここのいい点はもう一つ。PCが設置されていて、文書作成して、印刷したり、コピーしたりが無料。これは嬉しいよね。今度行こうっと。
2021.03.27
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自分の動画をユーチューブにアップしたら、横に出てきて、タイトルが気になってみてみました。なんだか、日本の福祉は進んでるなあと思ったし、この犬が本当に感動でした。犬など、動物と人は、本当に深いかかわりがあるんですね。大事にしていきたいですね。
2021.02.28
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