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今回は静岡について、今回色々と面白そうだなと思ったことをまとめたいと思います。ハローナビ静岡静岡は掛川城,久能山東照宮,浜松城など、他にもいろんな城があるんですよね。徳川家康ゆかりの地だけに、いろんなエピソードにまつわる城があって、歴史的にも興味深いです。そして、夏ならではの風物詩といえば、なんといっても花火大会! 静岡県は全国的に見ても花火大会の数が多く、規模もロケーションも多彩です。数年前に私も行ったんですが、大井川の花火大会も華麗で見てて本当に素敵でした。静岡県大井川の観光案内島田市HP涼風立ち込める大井川の夜空に創作花火や2尺玉、尺玉が炸裂するビックイベントです。打ち上げ総数8,000発。 開 催 日 毎年8月10日 開 催 日 毎年8月10日 打上時間 19:30~20:30 開催場所 島田市大井川河川敷(両岸) 駐 車 場 島田側:大型バス10台 普通車1000台金谷側:普通車1000台 (いずれも無料) 交通アクセス 島田会場:JR島田駅から市内循環バス 稲荷町まわり向島西下車徒歩約10分金谷会場:JR金谷駅から徒歩約30分 大井川鐵道新金谷駅から徒歩約10分 問合せ先 島田市観光協会 0547―46―2844 島田駅前観光案内所 0547―37―1241 島田大祭『帯まつり』島田髷まつり(シマダマゲマツリ)島田髷については諸説があり定かではありませんが、島田出身の大磯の遊女「虎御前」が考案して結ったのが始まりと伝えられています。 昭和8年9月19日に虎御前感謝祭が行われ、以来、「島田髷まつり」として開催されてきました。 様々な型の島田髷を結い、揃いの浴衣を着た約60名の髷娘達が奉納踊りをしながら市内を歩く「島田髷道中」の後、鵜田寺にて髪供養感謝祭が行われます。 「大井川に沿って日本の原風景を走る大井川鐵道。さあ、全てを忘れて旅に出よう。郷愁に満ちたこんな日は、…そう、SL日和である。」大井川では今でも大井川鉄道でSL機関車を体験できるようになっているそうです。美しい南アルプスの景観を眺めながら、SL機関車に乗るのは、なんとも興味深い風景だろうなあと思います。大井川鉄道の駅弁もなかなかきれいでおいしそうです。(多い川鉄道HP参照↓)大井川鐵道HP大井川鐵道沿線には、昭和の面影を留めた建物や景色が数多く残されています。これらの懐かしい風景を舞台にして今でもたくさんの映画やドラマの撮影が行なわれています。千頭駅より先はトロッコ列車『南アルプスあぷとライン』赤い小さな列車が南アルプスの大自然の中をゆっくり案内します。川根温泉ふれあいの泉桜トンネルこんな感じです。実は土曜日から姑宅に行ってたため、そこで韓国語対応のPCでまとめたため、ちょっと編集具合がおかしいかな?愛知県、岐阜県、静岡県って、見所がいっぱいなんだなあと今回いろんな観光案内を回って、資料をもらってきて思ったのでした。機会があったら、いろんな情緒のあるところを回ってみたいところです。^^まあ、どっちみち時間的にも、子連れということもあって、日本に行っても難しいかなとは思うのですが。一応まとめてみました。
2010.07.31
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ジソブ祭りを1人で開催しようかとしている私。イマイチ、皆見たよーっていうのが上がってきてないなあと思って・・・。韓国のブログで見つけました。BGMの「雪の華」も流れながら。。。。こちらです。ムヒョクが韓国に来てからの映像ですね。まあ、ネタばれにはならないかな?髪型はやっぱりヒッピーのときより、この方がいいですね。得意の水泳シーンもありますね。感情を抑えるために、ポケットからガムを出して噛むところがいじらしいなと思ってました。タバコではないんですよねえ。いっつも怒るときとか、我慢するとき、ガム噛んでるんですよ。それと、お母さんが「アドぅーる~、マイ サーン!」って息子(ユニ)を呼ぶのが流行語になりました。パロディーで、ギャグコンサートという娯楽番組でよく使われてましたよね。あのお母さん役がうまかったな。あの人初めて見る人だけど、昔大女優だったとかでしょうか?名前がオードリーっていうんですよね。(友達の間で、皆、ぷぷって感じだったんですよ。)オードリーヘプバーンにちなんでるんでしょうが、多分、苗字が「オ」で名前が「ドリ」なんじゃないかなあ。へんな名前~って笑ってたら、「悲しい恋歌」で、キム・ヒソンの叔母役がまたまたオードリーっていう役名でしたよね。パクリかなあ。今日もまた、「ミサ」にちなんでたわいもないことを・・・。<追加>あのムヒョクのお母さんのオードリーがどうしても気になって、検索してみると、なんと、映画「血も涙も無く」でタクシードライバーをして、アクションシーン満載の男っぽい役をやってた女優さんだったんですね。あの映画の役柄、とても印象的だったので、だれかなあと思ってたら、あのムヒョクのお母さん役をやった人だったとは・・・。全然ちがうーーー。あと、昔の映画の「ヘアドレッサー」という面白い映画があったんですが、それのカリスマ美容院に通うオールドミスのアナウンサーの役で出てましたね。(古いから、皆知らないと思います~)いろんな役やる人ですね~。血も涙も無く(ポスター)この左の人が、オードリー役の人ですよーん。「血も涙も無く」あらすじ
2005.06.07
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面白いもの見つけました。ネタばれ少し入ってますので、見たくない人は見ないで下さいね。「ごめん 愛してる」のパロディー漫画です。ジソブの顔怖すぎ!!訳は・・・(セリフ部分だけ)1.アジョシ、死ぬんだって!? 頭に銃弾受けて、絶対死んでしまうって本当なの!3.どうして言ってくれないの! そうやって死ぬ間際まで言わなかったら、アジョシを 好きになるとでも思ってたの? 好きになっても、死んでしまったら、なんの意味があるのよ!4.誰が死ぬんだ!俺は死なない! 俺が死ぬなんて、考えもしなかった! だから、言わなかったんだ!! お前を置いて行けるもんか!! 死んでも行けない!! 俺は死なない!!5.「クぅぅぅ・・・」(泣く) さあ、拭いて、バカなアジョシ6.プー(鼻をかむ音) ひえー!!こんなこと考え付く人いるんだ。これ見て、ドラマ見る人減ったらどうしよ・・・。
2005.06.04
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待ちに待った「ごめ愛」(ミサ)が日本で明日から放映ですねー、皆さん!!ああ、なんか私までドキドキして来ました。それで、今日はドラマには出てこない、細かい役の設定というか、ムヒョクの生い立ちをお伝えしようかなと思います。なぜかというと、脚本には出ているのに、ドラマではそういうところまで表現しきれないというか、描写されていないので、ラストにつれて、そのムヒョクの哀しみがそれを知らない人と知ってる人では、感動が違ったんですよね。私はいろんなサイトで細かい設定を知ってたので、よかいに中盤から後半、泣けて泣けて・・・。特に第一話はあんまりこれからの話に関係ないように見えるところが、最後のキーポイントになるシーンがあるんです。なので、特に第一話、第二話は見逃さないでくださいねー。一番最初のムヒョクと彼女が韓国のテレビ局のインタビューを受けてるシーンのセリフ、これがとても重要なんです。ガムを噛みながら、「お母さんには、きっと捨てた訳があったんだと思う。待ってろよ、母さん!俺がいつかお金をいっぱい稼いで、韓国に行って、家も買ってあげて、服でもなんでも買ってあげるよ!」と、ヒッピー風の格好でカメラに叫んでいるのですが、番組の趣旨と合わないので、カットされてしまうんです。でも、このときのムヒョクの気持ちが母に対する思いのすべてなんです。このドラマは母に対する思慕を全面に描かれています。なので、その思いを付き合っている彼女にも求めているところがあるのです。まあ、見方は自由なので、これ以上は言わないよーに~。まずは、この曲を聴きながらお読みください。下の方にずーっと下がって雪の華をクリック。↓雪の華(パクヒョシン)チャ・ムヒョク(ソ・ジソブ)主人公気むずかしくて荒い。一度怒ると決着が付くまで気がすまない血の気の多い体質だ。けんかもよくする。絶対に負けては生きられないタイプだ。度胸がすごい。嘘も日常茶飯事。自ら自分をイヌのようなやつと思う。(実は暖かくて、善良で、羊みたいな男だが...)生まれてすぐ母に捨てられ、二歳の時オーストラリアに入養された。彼を指称する他の名前はアンダーソン。気むずかしい養父に虐待を受け、彼が10歳になった年に家を出て、路上公演をするピエロのおじさんに会い、父のように仕えて暮した。しかし、心の良いピエロおじさんも彼と5年間暮し、ある日金髪の女と出来て彼を捨てて去ってしまった。こんなふうに捨てられるのが彼の特技だ。そして、野犬のように暮した。生きるためにギャングたちに付きまとってちんぴら役もしたし、娼婦村で働いても見た。麻薬商売もして見た。健全で正当な方法でお金を儲けて見たことは何回あったか...二十の歳になった年、ムン・ジヨンという韓国人の入養児に会った。ムン・ジヨン(チェ・ヨジン)親に捨てられて孤児院で育つ。10歳の頃オーストラリアに入養された。自分を危機から助けてくれたムヒョクと7年間一緒に暮したが、結婚は断った。ムヒョクを愛したが、愛よりお金がもっと大事だった。ほこり一つ残さないで愛をドルに変えたと思ったが、自分のため頭に銃弾を受けて、韓国に行ったムヒョクがしきりに思い出される。彼を助けることができる方法をあらゆるうわさをたよりに捜し、ムヒョクを捜して韓国に来る。メルボルンの土地ほどのドルをくれても変えることができないのが愛ということをやっと知った。(文化コリアより)設定は微妙にドラマが始まるときに変わっているみたいですが、このこれまでムヒョクがどう生きてきたのかを細かく描写されていないのです。しかし、こういう風に生きてきたっていうのがあるので、その後の彼の心の痛み、哀しみを理解することができます。一番愛情を受けなければならないときに、捨てられて、捨てられて、そして母を求めて生きてきたんですよね。最終回のラストで、その生い立ちのフィルムがスクロールで流れます。養父母に虐待されたり、家から閉め出されて、膝を抱えて泣いていたり・・・。そして、そんな彼の本当に傷ついてボロボロだった気持ちを温かく包んでくれたのが、オーストラリアの彼女であり、またウンチェだったのです。しかし、不幸にもオーストラリアの彼女は彼をあっさり捨てて、お金を選びます。そのときムヒョクが愛を得られないなら、死を選ぼうとしたのには、生い立ちに由来するんだなと思いました。それぐらい激しい感情の持ち主です。そして、愛する人のためには、自分の命をあっさりと差し出すことができる人物なのです。そして、そうやって、捨てられて、捨てられてきたムヒョクだったので、ユンに片思いしているウンチェが放心状態でふらふら歩いているのを見て、ほっとけなくて、その痛みを即座にわかって、なんとかしてあげたいと思う、優しい心の持ち主だったのだなと思いました。その表現をじーっと目だけで演技するジソブ。本当に素晴らしい演技でした。首をかしげながら、ウンチェを見つめて、ついていく。そんな温かさにウンチェも安心感を覚えていくのです。このドラマ、1人1人のセリフ一つ一つがとても大事なんですよ。ミンジェという歌手役の女の子(ユンの恋人)が、いつも「愛のために本当に命を掛けれるか、見てみたい」とつぶやくのですが、それもこのドラマのテーマの一つのようです。脚本家は「サンドゥや学校へ行こう」の女流作家なのですが、「至毒ハンサラン」を描きたかったのだそうです。つまり毒に至る愛ということですね。PDは「冬のソナタ」の共同PDで、「秋の童話」PDでした。なので、映像は本当に美しいです。撮り方がうまい!!それと、見逃せないのは、登場人物たちのファッションです。ムヒョクの韓国に来てからのファッションもいろいろ面白いですが(変装したり)、ウンチェファッションはとても話題を呼んで、くるぶし上のブーツや、ニットファッション、帽子など、いろんなファッション紙や新聞で話題になりました。これも必見です。本当にかわいいですよー。それでは、皆様お楽しみにー♪♪文化コリアの解説・写真
2005.06.04
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ミサのエンディングテーマがなんとも切ないんですよ。主題歌は中島美嘉の「雪の華」のカバーなんですが、このエンディングの「チョウム クデロ」(最初のままで)は、ソ・ジソブ演じる主人公ムヒョクのウンチェに対する切ない思いを打ち明ける歌なんです。(心の中で)ドラマが進むにつれて、このエンディングが流れるたびに、ムヒョクの辛い表情と合い間って、毎回号泣ですー。ちなみに「雪の華」の方の歌詞はウンチェがムヒョクに対して感じている世界です。ムヒョクへの切ない思いというか。中盤までは、もしかして、女の子からムヒョクに対して歌ってるのかな?それとも逆かな?と思ってました。歌手が男性だったので。でも、ストーリーが展開されるにつれて、女性から男性に対する歌だとわかりました。あんまりいうとネタばれになるので・・・。ネタはあまりしらないでドキドキしながら見たほうがいいですもんね。実はこのドラマ、一番嵌ったんです。数ヶ月ミサ廃人でしたー。本当に廃人みたいにぽっかり穴があいてしまって。それを埋めてくれたのが、ブログで勝手に続きの話を書いたこと。(とってもつたない話なので探さないでね)それと、「二度目のプロポーズ」というアジュンマのパワフルでちょっと泣ける話。コミカルで面白かったー。blancaさんところでこの話題になって、エンディングテーマの意味を書いたところ、ヨンジュンじゅんさんから、訳を教えてくださいーとのことだったので、数日前から歌詞を音楽サイトで検索して、分からないところを辞書で引き引き・・・。頑張りましたーーー!!直訳だとなんかしっくりこないから、意訳にしてみたり。でも、その意訳が思いうかばないんですよねー。頭の中が韓国語でいっぱいになってて。ちょっと、変かなーというところは、広い心で見てやってくださいね。私も韓国語の勉強適当にやってるので、まだまだなんです。と、いうか子供たちがすごいパワーで辞書引くのが大変・・・と、言い訳。(笑)OST持ってる方、結構多いみたいだし、もうすぐ日本でも見れるみたいなんで、ぜひ歌ってほしいなと思い、カタカナで書いてみます。<チョウム クデロ>ノムナ サランヘッチマン ヨギソ トラソrケクッカジ ノル チキョジュrス ナン オpキエナエ モドゥン キオクドゥr チウォジュギr パレナル アルギ チョネ クッテロ トラガジョ とても愛してたけど、ここで背をむけるよ 最後までお前を守ってやれないから お前のすべての記憶を消しておくれ(直訳:消してくれることを願う) 俺をしる前のあの時に帰ってくれイゴン アニンデ イロミョン アンドゥエヌンデノル サランハルスヌン オpヌンゴジャナチョウムプット モドゥン ゲ チャrモッテッオソッキエト イサン サラン ハrス オプソ これは違うのに こんなんじゃいけないのに・・・ お前をあいするなんてできないじゃ事じゃないか はじめから全てのことが間違ってたから もうこれ以上 愛することなんてできないナン モルゲッソ ネガ ウェ イロヌンジネゲン ナムン シガンジョチャ オンヌンデネガ サヌン イゴスン スmシヌン ゴッジョチャナルr カマントゥジル アナ わからない 俺がどうしてこうなんだか おれには残された時間さえも無いのに 俺が生きてるこの場所では 息をするのさえも 俺を放ってはおかない ナルr サランハジマ ネゲ タガオジマイビョリ ナルr キダリジャナ 俺を愛するな 俺に近づくな 別れが俺を待ってるじゃないか ピョヒョナジ アナッソ ノルr サランヘッチマンネガ オpヌン ビン チャリr マンドゥルギ シロソナ チョロム ヒmドゥルカバ ト アッパハルカバイロン ナル マンドゥルギ シロソ 表現しなかった お前を愛したけど 俺がいない『空き』を作りたくなくて 俺みたいに苦しむだろうと もっと胸を痛めるだろうと そんなお前にしたくなくてサランイラン ゴン サチジル ップニラゴイロッケ ミドゥミョ サラワッヌンデ 愛なんてものは 奢(おご)りだけだろうと そう信じて生きてきたのにタシヌン ク ヌグド サランハルス オpタゴイロッケ サラワッヌンデ 二度ともう 誰も愛せないと そう生きてきたのに*ナルr サランハジマ ネゲ タガオジマイビョリ ナルr キダリジャナピョヒョナジ アナッソ ノルr サランヘッチマンネガ オpヌン ビン チャリr マンドゥルギ シロソナ チョロム ヒmドゥルカバ ト アッパハルカバイロン ナル マンドゥルギ シロソノムナ サランヘッチマン ヨギソ トラソrケクッカジ ノル チキョジュrス ナン オpキエナエ モドゥン キオクドゥr チウォジュギr パレナル アルギ チョネ クッテロ トラガジョ(この内容ももるさんのおかげで解決ー♪)ここからまたどこかにおり返って繰り返すんですが、そのサイトでは省略されてるんです。OST持ってる人は、サビの部分に折り返しって書いてると思うんですが、あやふやなので、私も省略します。→書き換えときました!!下の繰り返し部分。 もるさんがコメント欄で教えてくれました。こちらから歌が聴けますよー。皆さん、声もいいしアップテンポでかっこいいので聴いてみてね。チョウム クデロ(韓国語歌詞付き)
2005.04.07
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今日は韓国の音楽を紹介しますね。私が好きなのは、イ・ヒョリだけれど、今巷で流れているのが、エリックと撮ったAnycallという携帯電話のCM。歌もラップ部分でエリックが担当していて、かっこいいのだー。夢の競演だー!!MVではまるで映画のような、昔の「フラッシュダンス」を思わせるような(あ、また年がばれる!)かっこいい映像だ。エリックは「メガパス」のCMでは、なんだかとってもこわーい雰囲気だった。うちの子がいつも、「オンマー、このおじさん、悪魔みたいだねー」って言ってた^^。だが、このAnymotionのMVでは、とってもかわいいのだ。ダンスの中に、バスケやボクシングの形をステップなどに組み込んでいくあたり、とても面白いダンスシーンに仕上がっている。イ・ヒョリの踊りが最高です。それではお楽しみください。6位が新曲の「Anymotion」、23位が前のヒット曲「Hey girl」です。視聴右側のオレンジの四角い箱をクリック!!ちなみにこのページの11位がパクヒョシンの「雪の華」です。ジソブファン必見です!!「ミアナダ サランハンダ」のオーストラリアロケの大まかな流れが出てきます。映画のようですよ。そして、2位がチョ・ソンモの「Mr.Flower」。これまた、軍隊に入る前にジソブ君が残してくれたMVです。かなり話題になりました。そして、2003年のイ・ヒョリ大ヒット作!!イ・ヒョリシンドロームまで巻き起こした曲です。一番上が「10minutes」こちらは、私が推薦するパワフルな女性ロック歌手、マヤです。ドラマボディーガードでも主題歌「クールハゲ」を歌ってましたね。ドラマでも、ひょうきんな妹役で出ていました。(“涼しい禿げ”ではないですよ。発音はクーラゲです。クラゲという意味ではなく、「クールに」という意味です。私は最初、涼しい禿げだと思って笑ってました^^。)上から2番目の27位そして、こちらが、先ほど亡くなったイ・ウンジュの歌っている姿が見られるOST MVです。映画「スカーレットレター」の主題歌です。演技も素晴らしかったけど、歌もうまかったですよね。本当に惜しい人を亡くしました。大好きな女優さんでした。この映画がなんらかの原因であったと言われているだけに、見たい映画だったけど胸が痛くてまだ見れてません。では、歌はこちらを一番上が「スカーレットレター」の主題歌ここの8番目には、「私の頭の中の消しゴム」もありましたね。この映画、泣けましたー。下の方には「冬ソナ」のOST「My memory」もありますね。と、いうことで、お楽しみくださいー!!
2005.03.24
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