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さて、今日は元、客室乗務の方の
「オランダの旅」をするなら・・・と言う内容のお話しを
聞いてきました。
オランダは医学も発達した国。
各植民地をもったヨーロッパの国は王制の下の国が多い中
株式会社として市民が参加して
お金が潤い、国が栄えた時代に
オスマントルコから入ったチューリップの球根が
高値で売り買いされ、投資目的になって
品種改良が進んだのだそうです。
ヨーロッパの冬は日照時間が少ないので
家の中を花で飾り、心も癒す目的で花は良く買い求められるのだそうです。
そこで、先ほどの医療と花は結びつくのだそうです。
チャクラと言う人間の体のエネルギーが出入りする
場所によって色が違うらしいいのですが
下腹部・・子宮などには 赤い花が元気をくれる
臍の辺りはオレンジの花
胃の辺りは黄色の花
胸は緑やピンク
喉は青
眉間辺りは藍
頭頂部は紫・・・または白
の花が癒しエネルギーになるそうです。
それから、もう一つ
石にはいし・・・意思があるとのことで
世界のダイアモンドが集まる国は何かパワーが違うのでは・・・と。
ダイアモンドに限らずですが・・・。
他に、球根は一つの種類につき99個まで
お土産にできるそうです。
(ちなみに100個以上は商用となるそうです)
他にも生花、チューリップも50本で1000円くらいだそうです。
土さえ付いていなければ(検疫でまず、検査済み証の判をもらい)
入国検査に行けば、持ち帰りOKだそうですよ。
ソーセージはお土産にできないけど、チーズはいいとか
もし、オランダに行くならエアチケットとホテルだけ決まれば
個人での旅行も電車で移動できるとか・・・
世界を旅した人ならではの
情報を沢山聞いてきました。
そして、是非、海外に旅行したら
その国のセンスを持ち帰り、自分の生活に取り入れたり
記念になるようなものを見つけてくるといいですねと・・・。
あ~、聞いたら旅行に行きたくなった。
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