えるざの英国日記アネックス

えるざの英国日記アネックス

PR

×

プロフィール

elza_jp

elza_jp

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007.04.19
XML
アテンド4日目。

朝にはくっきりと富士山が顔を出してくれました。

最初の学校では文字通り分刻みのスケジュール。
時計を見ながら5分経つと次の教室、5分経つと次の教室・・・を繰り返し、いくつかの授業を見学しました。
多分、この学校だけじゃないと思いますが、書写と言う授業がありました。
えるざの時代にはそんな科目はなかったし、当時は国語の授業に組み込まれていたような気がします。
さらに数学の授業ではトランプを使って、プラスとマイナスの計算をやっていました。
赤いカード(ハートとダイヤ)は借金カードで、黒いカード(スペードとクラブ)は財産カード。

分かりやすい例えで覚えやすいなーと感心しました。

次の学校では養護クラスと英語の授業を見学しました。
養護クラスの先生は生徒のことをよく褒めるのね。
普通のクラスでもこれだけ褒めていたら子どもたちも嬉しいんじゃないでしょうかね?
ここの学校は校長先生も気さくな人で、堅苦しくならずにお話をしてきました。

その次は山の中にある小さな小学校。
ここで全校生徒が集まって(と言っても60何人)、体育館で歓迎会を開いてくれました。
これまではずっと中学校を見てきたので、小学生が異様に可愛らしい!
しかもまだ物怖じしない年齢なので、「質問がある人?」と先生が聞くと、みんな元気に「はい、はい!!」と手をあげていました。
それと驚くのが校長先生と子どもたちの関係が近くなっていること。
えるざの時代には校長先生は直接話をする人ではなかったし、校長室は一番遠い部屋だったのですが、今の学校では子どもが普通に「こーちょーせんせー」とか言いながら入ってきます。

今日はここでランチ。
各学年に散らばって、子どもたちと一緒に給食を食べてきました。
人数が少ないので給食も輪になって食べたのですが、子どもたちの想像力とちゃんと出来上がっている人間性に感心。
こういう学校だったら本当に楽しそう。

で、次の学校はまた中学校。

行ったときには全員が一つの部屋に集まって、話し合い?の時間でした。
この学校は自分たちでビジネスプランを練って、実際に資金繰りから物資の調達までやって利益を上げるという面白い取り組みをしています。
今日はそれについての話し合いでした。
ちゃんと会社のように社長さんがいたり、課があったりと、本格的です。
これだけ小さい学校だといろいろなことが可能なんですね。
先生の目も行き届くし、えるざもこんな環境で育ちたかったです。

夕方からは送別会。
中華料理店に市内の先生方が集まりました。
送別会では通訳をしなくて良いといわれていたのですが、次第にはしっかりと名前が書かれていました。
で、昨日のトラウマを引きずらないように何とか通訳を終えて、後はひたすら食べるに専念。
ベジタリアン用の特別メニューで美味しかったです。
アメリカの先生方からはお礼のプレゼントまでいただきました。
今日も長い長い一日でしたが、何とか無事に終了。
相変わらず寒さに震えた一日でした。
残るは明日の朝のみ。
いなくなったらいきなり寂しくなりそうです。

にほんブログ村 英語ブログへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.04.19 21:47:52
コメント(4) | コメントを書く
[翻訳・通訳・お仕事日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: