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26日(日)廿日市市スポーツセンターにおいて、毎年この時期恒例の『西日本少年柔道大会』が盛大に開催されました。地元でもいくつか少年柔道大会はありますが、これが一番大きな少年柔道大会ということになります。同じ日、長野県松本市では『醍醐杯少年柔道大会』というのがあり、こちらもとても大きな大会です。西の西日本、東の醍醐杯・・・レベルが高い二大大会です。わが可部道場も当然参加。団体戦小学3.4年生の部 小学5.6年生の部中学生の部個人戦小学3年生の部小学4年生の部小学5年生の部小学6年生の部中学生55キロ以下級中学生60キロ以下級中学生66キロ以下級中学生73キロ以下級中学生81キロ以下級中学生90キロ以下級中学生90キロ超級で試合が行なわれました。可部道場生は、中学生の個人戦-60・-66・-90・+90級以外はすべてにエントリーしました。結果は・・・その前に目標は『優勝』でした。しかし、結果は…小学3.4年生の部は、ベスト8。福岡の本吉塾に敗れました。小学5.6年生の部は4回戦敗退。大阪の明武館に0-2で破れました。中学生の部は予選リーグ敗退。3チームのうち、上宮中が棄権。岡山の木之子中に代表戦で敗れました。個人戦は全部を把握できていません。小学3年生は二人が出場。佐藤友哉と鈴木伊織しましたが、入賞はできませんでした。小学4年生は香川大吾君が、宿敵本吉塾の山田君を準決勝で破り(判定勝)決勝に進出しましたが、社柔道の大倉君に負けてしまいました。でも、価値のある準優勝ですね。大吾おめでとーー!!小学5年生は佐藤允哉。ベスト8で、芦塚道場の磯田君に大外刈りで見事に投げれちゃいました。磯田君は5月の全国少年柔道大会個人戦5年生の部で第三位。8月の全国小学生学年別大会で5年生軽量級で優勝。彼とは5月に一度対戦していますがその時は引き分け。允哉は5月の個人戦は準優勝。しかし、今回はちょっと力の差がありましたね。でも、今はまだいいんです。これでいいんです。小学6年生は香川健吾。見事頂点に立ちました。彼は今までことごとく、負けた相手へのリベンジに成功しています。今回もこれまで何度対戦しても勝てなかった大分県うすきの吉良君に雪辱しました。内容的には健吾が小内刈りから足取りに行って有効。そのポイントを守りきりました。10月の日整大会では5月に敗れた神奈川の乾君にリベンジ。その時も同じパターンで有効を取ったものの、その後の試合内容はいただけるものではありませんでした。しかし今回は逃げ回ることなくポイントを守りきりました。技のポイントはお互い微妙な部分もあると思いますが、審判が裁定を下したものですから・・・(^^)で、もう一つのリベンジ。5年生の時の全国小学生学年別の決勝で敗れた徳島県の大島君。この子にも判定勝。で、実は団体戦で明武館の山上君に見事に投げられ一本負け。健吾が試合で一本負けするのはそうあることではなく、5月の乾君以来初めてのことでした。しかし、その山上君と個人戦決勝で再び合いまみえましたが、開始早々もつれて倒れたところでうまく寝技に入り袈裟固めで一本勝ち。ここでも見事リベンジ成功。彼の気持ちの強いところを見せました。健吾、おめでとーーーー!!!中学生は55キロ級で古川大樹(1年)。所詮で福岡の田原中の広瀬君に判定負け。試合を見ることはできませんでしたが、後で彼と話をしましたが、次につながる内容だったということです。73キロ以下級は田坂翔太(2年)初戦は見れませんでした。負けた試合、いや、この日の翔太はちょっと歯車が狂ってたような気がします。自分の攻撃パターンを見失ってた。彼自身そんなつもりはなかったのでしょうが、傍から見てて、いつもの翔太の攻撃ができていませんでした。81キロ以下級は筒井恵弥。ベスト8まで進出。しかし、準々決勝は3分の試合時間のうち2分は完全に恵弥にペース。しかし、場外際でもつれた時にお腹を打ったのか、それ以後の1分間で、相手が出てきたのに対し防戦一方。結局判定負け。心の弱さがもろにでてしまった。勝ってれば決勝までいけたと思う。気持ちの弱さでこういう結果になり、実にもったいない。団体戦、3.4年生はあまり見れていません。5.6年生は順調に勝ち上がっていくものと思っていましたが、思わぬところに落とし穴でした。個人戦で優勝した健吾が団体戦ではちょっと元気がなく、うまく流れがつかめてませんでした。気を抜いてポイントを取られる選手もいたり・・。しかし、そんな中、うちの坊主は初戦こそちょっと危なげでしたが、2試合目、3試合目は無難に引き分け。特に3試合目の明武館のあいては、5年生の個人戦で優勝しました。3年生のときからこの西日本大会の個人戦で優勝しつづけてる選手です。ちょっと引き分けも無理かな・・そう思ってましたが、全く危なげなく引き分けでした。勝つにこしたことはないのですが、今の紘平は、これで充分です。学年が下でも強い相手にきちんと引き分けできたということが小さな自信になり、今後につなげてくれればいいと思っています。昨日はしっかり誉めてやりました。中学生の団体戦も代表戦までもつれました。先鋒の宮本侑弥は中学生にしてはちょっと小柄。しかし、前回の県民大会でも闘志ある試合ができ、今回も期待していましたが、その期待通りの試合ができました。ここも勝った事にこしたことはないのですが、いまの侑弥には、こういう事の積み重ねでしっかり自信を持ってもらいたいと思っています。次鋒の古川大樹。ここは1点欲しかった・・・。しかし相手もかなりな選手でそうはさせてもらえませんでした。中堅は井垣俊輔。うちのポイントゲッター。必ず1点欲しいところでしたが、相手も向こうのポイントゲッター。相手のほうが一枚上手。袖釣り込み腰で一本負け。ここも、良い経験でした。副将は田坂翔太。時間終了と同時に抑え込み。見事な執念で一本取り返しました。大将は筒井恵弥。相手はかなりの巨漢でしたがここは無難に引き分け。勝負に行って有効でもとって欲しかったけど、恵弥もちょっと安全策をとったようでした。代表戦はキャプテンの田坂翔太。相手は井垣から一本勝ちした清水君。内容的にもおしてたと思うのですが、終了間際、相手の背負投げにいったん動きが止まったものの、強引に巻かれた形になり有効をとられ万事休す。しかし、木之子中相手にここまでの試合ができたということは自信にして良いと思います。今の彼らでは柔道の神様は勝利というご褒美はくれませんでしたが、いま、いろんな面で改革中の彼らは必ず成長します。そしたら勝利の女神も微笑んでくれることでしょう。今回気付いたことは、小学生。3.4年生といえばまだまだちいちゃい子ばかりで、とても可愛らしい試合が多かったです。この頃はまだ技術的なことはあまり関係なく自分の思うまま、本能に任せて柔道をさせる方がいいと思いますね。このころから型にはめ込むと応用がなかなか効かない選手になるんじゃないかと思います。で、幼年から1.2年生くらいまでは体力的なものや、運動神経の発達具合によって強い子弱い子にわかれます。しかし、3.4年生くらいからある程度成長期も手伝って、今まで勝てた子がそのまま勝ち続けることはできなくなってきます。それは仕方のないことです。相手がいる競技ですし、相手も成長するんですから。その成長幅も十人十色。同じように成長することなんてありえません。勝ててた子が勝てなくなったとき・・・。いわゆる頭打ち状態になった時、肝心なことは周りの人、特に親が負けた事を怒らない事が大事だと思います。やってる本人が、勝てなくなってきたことに焦りを一番感じ、辛く悩むのも本人です。そこで親が怒ることで更にプレッシャーがかかって精神的に参ってしまうケースがよくあるようです。・・・・・・。うちのことですね(苦笑)今では昔のような怒り方はしなくなりました。あんな怒り方しなければ…と、反省することが多いです。今の勝ちより、5年後、10年後、素晴らしい選手として頭角をあらわす選手になってくれればいいと思います。これが、私の今の指導の根源にあります。ですから道場でも基本的なことをたくさんやらせます。実践ばかりやれば強くなるという指導者も多いですが、それもありだと思いますので、それをとやかく言うつもりはありません。でも、基本がしっかりできないで、実践ばかりやってもなかなか上達しないと思います。子どものときは何とか勝ててもそれが通用しなくなるときがきます。そこで自分で工夫し、考え、更に自分の技に磨きをかけることができるよう基本をしっかりすることで、その試練を乗り越え、脱皮できたとき更にレベルアップしてるんじゃないかと思います。こういうことを何度も繰り返して強くなって行くんじゃないですかね。今回の西日本大会。負けはしましたが、とてもたくさん得るものもありました。また、今後の彼らがどのように成長するかが楽しみです。
2006.11.27
二年前の今日・・朝方...私の父は天国へと旅立ちました。先日の日曜日、実家で父の三回忌法要を済ませ、改めて父がこの世にいないことを実感させられました。一緒に住んでいないことで、亡くなっても実家に行けばいつものイスに座っているような…。いないのは分かっていても何となくそんな気がしていましたが、さすがにお坊さんが来て、親戚の方がこられて法要をすると、いないことを現実的に感じてしまいます。昨年のときよりは今年のほうが落ち着いていたような感じです。昨年は、まだ一年目ということで、亡くなってからの一年間は、精神的にもいろいろ思うことがありました。そういう意味でも去年と今年では、気持ち的な部分は違いました。今朝、夜中の2時頃目が覚めました。トイレに行き再び床につきましたが、何となく目がさえて…そういえば、今日命日かぁ・・二年前の今頃は、父が寝ている病室に、母、兄夫婦、私達夫婦がベッドを囲むように寄り添い、最後の時を過ごしたなぁ・・と、思い返していました。何度か危ないときを乗り越えましたが、結局二年前の今日、天国に旅立ちました。私が父の思い出として、一番古いのはいつだろう…。目がさえた床の中でいろんな事を思い返しました。私がまだ娘の紗奈(4歳)くらいだったのかな・・。もうちょっと小さかったかな・・。父があぐらをかいたところに私がちょこんと、はまりこむように座ってました。私はよくそうやって、父のところに座っていたように記憶します。ある日、同じように座っていたとき、テーブルの上にお水が入ったコップありました。喉が渇いた私は無意識のそれをとり、口に運び一気にゴクゴクッと・・・そのとき、なんともいえない気分になり、大泣きしたのを覚えています。それは、お水じゃなくてお酒だったんです(苦笑)それが、私の記憶する父親との思い出で一番古いものかなぁ…。父は私には優しかったように思います。兄には相当厳しかったと聞きます。いろんな思い出を作ってくれました。昨年のこの時期、父の事を書いたブログはこちらです。【父の一周忌に思うこと・・・】ここに載せるために読み返してたら、思い出して涙が出て来ちゃいました(泣)今朝、お墓参りに行ってきました。すでに誰か参った形跡がありました。おそらく母でしょう…。まだ、火のついた線香がゆらゆらと煙を立ててました。きれいな花も飾ってありました。とうちゃん・・・天国の暮らしはもう慣れたかい・・・二年前の今日、38年間私を育て上げてくれた父は、私達に永遠の別れを告げて、旅立って行きました。
2006.11.24

キウイ…食べたことあると思いますが、どんな風になってるか知ってますか?先日散歩コースをコン太と歩いてるとき、キウイが木になってるところを見つけました。キウイってニュージーランドのあたりが原産地でしたっけ?ありゃ、飛べない鳥のキウイか・・今頃なるんですね。
2006.11.22
先日(月曜日)、鯉城会館で 『野球から学んだこと ~いかにプラス思考で前に進むか~』という題目で、元広島東洋カープの衣笠祥雄さんの講演がありました。当日のお昼にメールが入ってて、その日に知りましたので、急遽夕方の予定に組み込みました。こういう話は、「じゃあ聴こう!」と思ってもなかなか聴けるものではありません。自分の人間力を高めるために、こういう人の話を聞くことは絶対にプラスになる!と思いましたので、道場の日でもありましたが、道場を遅刻してでも行きました。この話を私が聴いて、みんなに話をしてやれればいいかなとも思いましたし。本当は今の中学生に聞かせたいと思ったのですが、当日いきなりの話でちょっと無理でした。講演内容ですが、素晴らしかったです。話された内容を全部ここに書き込むわけにはいきません。2時間ありましたからね。ちょっと要約してというか、大事なことはなにかを書き込もうと思います。衣笠選手は京都生まれ京都育ち。京都の平安高校からカープに入団されました。当時はドラフト制度もなく、スカウトが来てくれた球団の中から自分で行きたい所に行くというものだったようです。衣笠選手のところには東京(巨人)・大阪(阪神)・広島(カープ)の3球団がスカウトに来たそうで、自分が一番野球に集中できる環境ということで広島を選んだそうです。東京は人が多く遊ぶところも多い。野球よりも遊びでつぶれてしまう。大阪は、京都に近すぎる。当時おやじさんが一番恐く、おやじさんとの距離が近すぎる。広島は田舎だし、遊ぶとこないし、おやじさんから一番遠くにいられる。そんな理由で広島を選ばれたそうです。入団して3年は、失敗ばかり・・プロという集団になじめず、なかなか結果が出せなかった・・というより、出す努力をしていなかったということです。3年目でクビになりそうになり、自分のおかれてる状況に危機感を覚え、必死になて頑張ったそうです。どうやったらこの世界(プロ野球)で生きていけるのか、必死で考えたそうです。で、自分なりに大事なことを4つ。1、食事を大事にする → 強い肉体を作るため2、睡眠をしっかりとる → 睡眠不足が運動神経の障害となる。3、休養をしっかり取る → 気力、根性を充実させるため。 突っ走りすぎると怪我をする。 ケガをしたときはしっかり休む。4、目的意識をしっかり持つ → 何のためにプロ野球の世界に入ったのか・・。 決められた時間だけ頑張るのは当たり前。 他の時間をいかに有効に使うかが大切。 ということだそうです。他にも詳しく話をされてましたが、こういったことを気をつけていこうと決めたそうです。私達指導者は「頑張れ!頑張れ!」とよく言います。しかし、頑張る方向性をしっかり示してやらないといけないと思います。でないと、頑張り方が分からない。3年目、衣笠選手は二軍落ちしたそうです。キャンプに入る前、二軍に落ちた彼に声を掛けてくれる先輩や同僚がいたそうですが、衣笠選手はその人たちに言い訳ばかりしてたと。そんな自分にふと気付き、ものすごく情けないと思ったそうです。そんな時、野球が話し掛けてきたそうです。「衣笠よ、お前は二軍に落ちたことで言い訳ばかりしているが、 言い訳してて野球は上手くなるのか? 言い訳ばかりしてて、一軍に上がれるのか?」と。その言葉でハタと気付き、先ほどの4つのことに注意しながら、生活していくようになったそうです。それと、一軍に上がるためには何が自分にとって必要なのか・・。自分のセールスポイントに付いて考えたそうです。自分にあるものは長打力。長打力をつけるためには美しいフォームが大切。そのために一日何時間もバットを振ったそうです。鏡の前で何時間も。マメがつぶれ、血が出ても決してやめなかったそうです。なぜか・・一軍にあがりたかったから。目的をはっきりとさせ、そこに到達するまでに自分は何をしなければならないのかが明確になれば、あとはそれを頑張るのみ。こうおっしゃっていました。私がいつも子ども達に言うことです。自分が目標に向かって、最優先に取り組まなければならないのはなんなのか…。あと、思いやりについても話されてました。野球は思いやりが大切。内野ゴロをファーストに投げる。ファーストが取りやすいところにボールを投げてやるという思いやり。これがチームプレーになると。これを日常生活に置き換えると、トイレのスリッパ。急いでトイレに入ろうとする次の人がスムーズに入れるようにスリッパをそろえて出て行く。こういうことが大事なんだと言われていました。たくさん勉強になりました。他にもいい事言ってくれてましたが、長くなるので…道場の子供たちにはおいおいと話して聞かせようと思います。
2006.11.15
心の教育って難しい…カウンセラーでもないし、心理学者でもないし…私は教育のプロではないから…でもそれを言い訳にするつもりはない。事実、町道場で子ども達に柔道を教えているわけだから、これでも一応教育者の端くれだと思っている。思春期の子どもの心理、自分のときと置き換えてみれば彼らの言動は理解できる部分もあるし、子どもだから…と思える部分も多い。今、いじめによる自殺がマスコミによって過剰に報道されている。子どもだけではなく、校長先生まで自殺してしまった…命の大切さを子ども達に教えていかなければならない立場の校長先生までもが、自ら命を絶ってしまった…土曜日に中学校の柔道部の新人戦があった。朝一の仕事を片付け、ちょっと遅れながらも急いでかけつけた。入口で親御さんとばったり。棄権したことを聞いた・・・クラブの時間ふざけているところを顧問の先生に見付かり、大事な大会前にその意識の低さは何だ!ということや、これまでもクラブを真面目に取り組まない彼らに対して顧問の先生方何度も注意を受けていた。試合当日も一年生が二年生に対して言葉使いが悪く、顧問が注意したところその顧問にまで食って掛かったとか・・一年生は小学6年生のとき、可部道場として全国準優勝してるメンバー。実力はあれども、人間的にまだまだ幼稚・・幼稚とは言ってもまだ中学生。子どもであることには違いない。試合の朝になってもそういう態度をする子どもに対して中学校の顧問の先生は、試合棄権という措置に出たらしい。棄権と聞いたときは納得いかない気持ちが強く、腹立たしさまで覚えたが、いろいろ事情を聞くにつれ、≪私の責任じゃ・・≫と思った。前にもこのブログに書いたことがあるが、どうしても、私がいないときの彼らの行動には目に余るものがあるらしい。クラブのときはもちろん、道場でも、私が行くまでの間、真面目に取り組まない子が多いと、毎回のように道場長に言われる。そういうことではいけないんだと常々言って聞かせてるにもかかわらず、どうも、改善出来ていない・・これは、私の息子にも当てはまることで、私が行くまでは真面目にやらず、私が行くと旧に真面目にやる。いや、そのふりをするといったほうが正解かも・・。私の指導はスパルタだと思う。ときには手もあげるときがある。世の流れで言うと、体罰はいけないという流れが強い。。しかし、私は体罰を受けて育ってきた年代。体罰といえば聞こえが悪いが、私が受けたのは『愛のムチ』私が与えてるのも『愛のムチ』こう書くとしょっちゅう手をあげてるように思われる人もいるかもしれませんが、そうではなく、大きな声を出すことのほうが多いかな・・。しかし、私は愛情たっぷりの気持ちで接してるつもりです。彼らは私の前ではほんと頑張り屋が多いです。良い子達です。私は彼らが大好きです。心からかわいいと思います。その彼らが私のいないところで悪評を立てられるのが、私は一番嫌なんです。その話を聞くとガッカリするし、情けないし、残念だし、つらいし・・・この子達のこんないいところがあるのに…いつもそう思って落ち込んでしまいます。だから今回の件も余計に腹が立ったというか、情けなかったというか・・。この日を目標に頑張ってきたのにその出場機会がなくなってしまったんです。新人戦は一年に1回。2年生にとっては最後の新人戦。唯一の二年生翔太にはとても気の毒でなりません。しかし、心の教育って難しい…どうやったらいいんでしょうね。でも、くじけませんよ!!このこの子達の教育を通して私も学ぶべきところがたくさんあります。一緒に頑張っていこうと思います。これを読んで頂いてる関係者の方々。いろいろ思いもあることでしょうが、これからも頑張っていきます。ご理解とご協力の程、よろしくお願いします・・・。んーー・・なんか、机の上に山積みになった書類を片付ける心境ですね(^^)仕事と柔道、頑張っていきます。
2006.11.13
昨日は寒かったですね。今朝も寒かった…昨日の仕事の帰り、家内が「灯油買うて帰ろうね。」と言い出した。確かに寒かったけど、まだストーブを出すほどでもないだろうと思っていた。正解だった。今朝、寒気で目が覚めた。つい先日まで半袖にパンツ一丁で寝てたのに、最近はちゃんとパジャマを着てる。昨夜も同じ格好で寝たけど、寝冷えしたのか、今朝は体調がすぐれない・・・昨日灯油を買っておいてよかった。今朝は寒かった・・・ストーブがあって良かった(^^)昔着てたジャンパーを出してきた。革ジャンで、襟ぐりにボアのついたヤツ。独身時代に、東京・上野のアメ横の、革ジャン専門店で買ったヤツ。最近ではあまり着てる人はいない。今来たら浮くかもしれない…でも、この体調の悪さと、この寒さ…。格好より暖かい方を選ぶべきかな。そう思い、着てみた。まだまだしっかりしてる。定価ウン十万円のシロモノ。20年経っても、まだまだ大丈夫。今年の冬はこいつに任せよう...しかし、さむかったぁ・・・(TT)
2006.11.08
日曜日(5日)、母校近大福山高校に行ってきました。4.5日と新人戦があり、その試合会場が、近大福山高校体育館でした。私が高校生のときも会場はここ。昔からそうみたいです。5日早朝、ご近所のSさんと車二台連ねて行きました。Sさんは、近大福山高校に行くのは初めてです。迷われてもいけませんし、一緒に行くことにしました。さてさて、肝心の試合ですが、前日の土曜日に予選リーグがあり、私達が見に行った日曜日は決勝リーグ。その決勝リーグも、予選枠が3つあり、そこの第一位リーグということで、近大福山A、崇徳A、近大福山Bの3チームで決勝リーグでした。まさに昔からのライバル、近大福山VS崇徳!!しかも、2対1・・(苦笑)崇徳Bは予選リーグで近大福山Bに負けたそうで、決勝リーグには上がれなかったようです。さて、試合のほうはまずは近大福山B対崇徳A。今年の近大福山はどうなのか…。Bチームでも結構いい試合するかも・・。と思っていましたが、・・・・。あまかった(苦笑)0ー3で崇徳Aに負けました。内容的にもあまり良いとはいえません。覇気がないというか、ポイントを先に取っておきながら逃げる気持ちがあだになり、逆転負けしたり、最初から気持ちが負けてたり…。やっぱBチームですね。近大Aと近大Bも5ー0でAチーム。こりゃ当たり前か(笑)で、いよいよ近大福山Aと崇徳Aの試合。オーダーは、 近大福山 崇徳先鋒 吉原 田中次鋒 太田 岩城中堅 森田 鈴木副将 川端 上川大将 津崎 香川と言う対戦。近大福山はポイントゲッターを次鋒中堅に持ってきたのに対し、崇徳は副将大将にもってきました。この作戦がどう出るか…。先鋒戦がカギでした。 先鋒戦近大福山は吉原君(2年生)対する崇徳は田中君(2年生)どちらも試合功者で好試合が期待されました。隣で崇徳に子どもが行ってる警察の先輩が一緒に見てましたが、「田中は寝技が上手いけぇのぉ・・ こりゃ、田中の勝ちじゃろう・・」とおっしゃいました。私も負けじと「いや、近大は寝技強いですからね。昔から。」と応戦(^^)開始そうそう寝技のチャンスがありましたが危なげなく吉原君がしのぎ、待て。その後、石原君の小内刈りと、田中君の足払いが同時に炸裂。ん?逆だったかな・・?まあ、同時に技を仕掛けた感じでしたが、田中君の背中が大きく畳につきました。吉原君の一本勝ち。この勝利で、近大福山が有利になりました。次鋒戦近大福山 太田君(2年生)崇徳 岩城君(2年生)の対戦。開始そう沿う奥襟をつかみぐいぐい前に出る太田君。ポイントゲッターとしてここは1点欲しいところ。対する岩城君も試合功者。全中ベスト8の実力を持つ。開始間もない頃、もつれて倒れ、岩城君が寝技を誘うがこれが裏目に・・。逆に太田君が上手くかわし、横四方固めにガッチリ。太田君一本勝ち。2ー0と断然近大福山有利な試合展開。中堅戦近大福山 森田君(2年生)崇徳 鈴木君(2年生)の対戦。森田君は近大福山のエース。先日の全日本ジュニアでも2年生ながら準決勝まで進出。敗者復活戦で破れたものの5位入賞の実力を持つ。試合はやはり…相手にならなかった・・・開始早々大外刈りで森田君一本勝ち。この時点で3ー0。近大福山の勝ちが決まってしまった…。ここまでの試合時間も1試合分もかかっていない。しかし、崇徳はここからポイントゲッターの二人が登場。2点取られれば3ー2の接戦だったと言うことになる。副将戦近大福山 川端君(2年生)崇徳 上川君(2年生)の対戦。近大福山の川端君は60キロ。対する上川君は何キロあるんだろう・・120キロ以上はあるかも・・見るからに倍以上の体格差・・。上川君は崇徳のポイントゲッター。1年生のときから崇徳のレギュラーとして活躍してきた選手。誰もが開始早々の上川君の一本勝ちを予想したに違いない。しかし、川端君は今年のインターハイ60キロ以下級の第3位入賞者。昨年のチャンピオンを破っての第3位入賞です。しかも2年生で。。。簡単にはやられないだろうな。でも、つかまったらヤバイな・・。そう思いながら試合開始。川端君が上手く動きながら上川君の技をかわしている。上川君は捕まえようと必死だが、組手を上手く川端君がコントロールし全くつかまらない。つぶして寝技に入るも、ふところで動かれ抑え込めない。結局川端君が組手で上手くコントロールしながら上川君をかわした形で試合終了。全く危なげなく引き分け。まさか、引き分けるとは思ってなかったので、ちょっとビックリ。やはり組手の差ですね。大将戦近大福山 津崎君(2年生)崇徳 香川君(2年生)の対戦。津崎君は私が今まで見た中でつり手の使い方が上手いなという印象。しかし力がないので、自分より強い相手にはその釣り手が殺され上手く柔道が出来ていない。今回の試合、どれくらい組手が進歩をしてるのか楽しみだった。対する香川君は、なんと、可部道場出身。4人兄弟の一番上のお兄ちゃん。次男は紘平と同じ6年生で、小学生では並外れた実力を持ち、先日の日整全国大会では5月の全国大会6年生チャンピオンから有効を奪って優勢勝ち。小学生でも上位3本には入るんじゃないかな。三男も4年生にして70キロある巨漢。こちらもこの辺では敵なし。一番下はお嬢ちゃん。最近柔道を始めたばかり。ちょっと話が横道にそれましたが(失礼)、香川君は小学生の頃はちっちゃくて、あまり力も強いほうではなかった。中学生のころから段々と背が高くなってきて、体も大きくなって、実力的にも頭角をあらわしてきた。内股に抜群のキレと破壊力を持ち、柔道センスは抜群。寝技も得意で、立って良し寝て良しの好選手です。ここはショウゴ(香川君)の一本勝ちだろうな・・・そう思って試合を見てました。しかし、津崎君がしっかり組手のレベルをあげてきてました。ショウゴが上手く組ませてもらえません。何度かチャンスがありましたが、やはり自分の組手になりきっていないので技がかからない。寝技も上手くしのがれ決まりません。ん・・?いつの間にか崇徳側に立ったコメントになってる(苦笑)まあ、仕方ありません。可部道場の出身ですから(苦笑)いくら母校のライバル校に行ったとしても、どうしてもそういう目で見てしまいますね。結局お互い良いとこなしでタイムアップ。引き分け。結果、3ー0で近大福山が勝ちました。今回、良好の明暗を分けたのは、組手ですね。ここではあまり詳しく書きませんが、近大福山は、ポイントゲッターがちゃんとポイントを取ってきたのに対し、崇徳は上手くかわされ取れなかった。取るべきものがしっかり取り、守るべき者がしっかり守る。これができてたのが近大福山側でしたね。まあ、勝負は時の運ですし、対戦オーダーが違えばまた違う展開にもなるでしょうし、同じメンバーでも同じ結果にはならない。今度は2週間後に中国地区の新人戦があるようです。他県を圧倒し、また、近大福山と崇徳が決勝戦をしてくれれば良いですね。で、来年1月には全国選抜の県予選。6月にはインターハイ予選。ようはこの二つで結果を出さなければ意味がないんです。新人戦はあくまで新人戦。これからの両校の仕上がりが楽しみですね。他の高校も強くなってもらいたいですけど…(苦笑)女子は可部道場出身の子が二人レギュラーに入ってる広島皆実高校が優勝しました。すみませんが、男子に夢中になり女子の試合は離れたところからしか見れませんでした。まあ、道場の子が活躍してくれて嬉しかったですね。おっ、それと、うちの道場出身でよその高校に行った子で3年生になった連中がたくさん挨拶に来てくれました。それぞれ進路も決まったようでよかったです。可部道場も今月末の西日本大会に向け、しっかり調整していかなければなりません!!がんばりますよ!!
2006.11.06

11月2日(木)、異業種交流会のさんすいかいミニ企画がありました。南区段原の居酒屋さん「くわや」が会場でした。くわやさんの店主、白島さんもさんすいかいのメンバーです。今回は12名の方が参加されてました。いつも顔を見る方や初めての方。いつもながらいろんな情報を頂き、こちらも情報発信させていただきました。今回は「くわや」さんの新メニュー、くじら料理を堪能しました。くじらは捕獲量の制限があり、なかなか口にできませんが、小学校の給食にケチャップで味付けしたのがよく出てて、大好きなメニューのひとつでしたね。今回はメインがはりはり鍋。他にはサラダと揚げ物。サラダには脂身になるのかな・・。白くてプヨプヨのものが入ってて、参加者の方はみな、「おぉ~!なつかしい!!」と、喜んでおられました。揚げ物はくじらだけではありませんでしたがくじら肉は私も懐かしさを感じましたよ。これがはりはり鍋・・・ くじら肉と、水菜、シラタキ、しいたけ、とうふがはいってました。くじら肉と水菜はよく合います。味付けにハバネロを少し入れてるそうでピリ辛でおいしかったです。店主は白島さん。さんすいかいの定例会でつかってて、先日のミニ企画、アグー豚料理のことをこのブログでも紹介しましたが、中区八丁堀のちゃんこ鍋「雷電(らいでん)」さんのとこで働かれてたようです。その店主の白島さんがおっしゃってましたが、くじらは捕獲量が云々かんぬんと言ってますが、こんどは小魚をたくさん食べるからと、捕獲量が増えたそうです。人間っていい加減なもんですね。でも、こうしておいしいものが口に出来るなら仕方ないかぁ・・(苦笑)はりはり鍋は、最後はうどんでしめます(^^)良いだしが出ててうどんはよく合います。いくらでも食べられそうでしたが、私が全部食べるわけにも行かず…(苦笑)で、これが揚げ物・・写真撮る前に、一口食っちゃいました(^^)懐かしい味でしたよ。ではここで、お店の情報場所:広島市南区段原2丁目14-9 比治山トンネルを段原方面に向かい通り抜け、大きな四つ角を左折。 すぐ左にあります。 お店の名前: 呑みどころ、食いどころ「くわ家」TEL: 082-264-7338店主は白島さんです。他にもたくさん料理がありますし、お酒もビール・日本酒・焼酎など、白島さんこだわりのお酒がたくさんありました。お客さんも結構入ってらっしゃいましたよ。ぜひ、一度、食べに行ってみてあげてください。
2006.11.04
昨日は、道場の日でした。中学三年生は、模試(?)があるとかで前回の練習から休むと、一人の三年生が練習前の時間に連絡してきた。その電話がかかるまで、私は三年生が試験がある事も知らなかったし、それで練習も休むと言うことも聞いていなかった。しかし、昨日の練習には三年生が来てた。(来れないと言ってたはずなのに・・)前々から子供たちには言って聞かせていることですが、何か行事があるとき、それによって道場を休むときは、指導者に事前に報告連絡に来ること。これが、なかなかできない。こういうことは常識の範囲だと思うのですが・・・。昨日、3年生を集め、私:「おい、今回試験があったことは、わしゃ、 誰からも事前連絡を聞いてないど。」 「前回の練習前に、○○が電話してきて初めて知った」 「事前に分かってることは、ちゃんと報告して来いと言ってるよなぁ」三年生:「・・・・・・・。」私「どうなんや?」と、三年生の責任者に問い掛ける。三年生:「○○(二年生の子)に言っときました」私:「はぁ・・?もういっぺんゆうてみい。」三年生:「○○に、休むって言っときました。」私:「・・・・。(怒)」先にも書きましたが、事前に分かってる行事については、分かった時点であらかじめ報告連絡してくることというふうに指導しています。学校で何かあったとか、突発的な事情があったときは、誰かに連絡しておきなさいとは言ってある。しかし、今回は試験。抜き打ちテストでもあるまいし、あらかじめ何月何日に試験があると言うことは分かってたはず。そしたら、「○月○日に試験がありますので、練習をを休んでもいいですか?」もしくは、「休ませてください」とか、言ってくるのが常識ではないだろうか。とうぜん、道場長にも一言も連絡していない。おまけに、「○○に言っときました」と言い訳してくるとは・・・。謝る前に言い訳をしたことに私はぶち切れました。「おっどりゃぁ ふざけんな!!」自分が事前連絡してこなかったことを謝ることもせずに、当日休むと後輩に言ったと自分を正当化するとは何事じゃ!!私はそう思います。道場という環境で、そこまで厳しくしなくてもと言う声もあるかもしれませんが、道場だからこそ、こういうこともきちんと指導することが大切なんじゃないでしょうか。道場意外でこういう躾と言うか指導ができていないから、こういうことを平気で言うんです。だから、誰かが教えてやらないといけないと思います。これが初めてのことなら、私もここまで切れることはなかったと思いますが、これまでも度々あるのです。中学校の試合が終わっても、道場長に結果報告をしに行くこともしないし、電話一本もかけない。他にも同じようなことが何度もあり、そして、今回のこと。ここで怒っておかなければ、彼らが今後恥をかくことになります。あえて、厳しく指導しました。これが一つ目のカミナリ・・・二つ目は小学生に…。6年生の男の子。柔道はまあまあ上手いほうですが、あまり真面目にやらない。人の話を聞かない。昨日の練習中も何度か私に注意されてました。で、自由乱取りの前、みんなを集め、大事な試合前だから集中してしないとケガをするよ。ということと、しっかり考えた練習をしなさい。など、大事な話をしてる最中、その6年生は、指の皮を歯で噛み切るしぐさをしながらよそを向いている。これもいつも言って聞かせてることですが、人が話をしてる時はその人の目を見なさい。ということ。他の子はしっかり私の目を見ながら、時にはうなずきながら真剣に聞いている。この子がまた集中していなかった。こういう時に怪我をしてしまう。今回は彼の左頬に張り手を一発。「おっどりゃぁ わしに注意されるのは、今日何回目じゃ!!」と、怒鳴りあげました。これで、周りのみんなにも緊張の糸がピーンと張りました。その後の練習も集中したいい練習になりました。その子はすぐそのあと呼んで、何で怒られたのか、何を私が話してたのか、柔道に対してどう思ってるのか、などなど、いろいろ話をしました。やっぱり、自分を認めてもらえないとやる気が出ません。怒られてバッカじゃ面白くないし、強くなければなかなか声もかけてもらえません。声かけられなきゃ、やる気にもなかなかなれないでしょう。その辺は指導者にもある程度責任はあるとは思います。この子は柔道はまあまあ上手なので、「お前は柔道はいいもの持ってる しかし、いくらいいもの持ってても それを活かすだけの努力をしないと、意味がないよ。 努力してこそ、真面目に頑張ってこそ、そのいいものが活きてくる。 ちょっと真面目に頑張ってみぃ。必ず強くなるから。」と、言ってあげました。彼は、涙を浮かべてました。その後、今までの彼とは全く違う動き。積極的に中学生にお願いに行く姿も見れました。まあ、最後の頃にはまただらだらしてましたが・・(苦笑)道場では必ず全員に声をかけると言うのが私のモットーというか私に課してる課題なのですが、なかなか全員には行き届かない日もあります。特に大事な試合前ともなると、試合に出る子に集中しがちです。しかし、そんな中でもなるべくみんなに声をかけるように頑張りたいとは思ってます。昨日は、いつも下で練習してる5・6年生の一部が上でやってました。いつもあまり打ち込みをさせてもらってないし、教えてもらっていないようなので、昨日はその子達にいろいろ打ち込みを教えました。やはり、声をかけてもらうとその子の表情や、目つきが変わりますね。で、最後のカミナリはうちの坊主…最後のトレーニングできつさのあまりいつもビービー泣きます。もう6年生なのに…。低学年の子達も頑張ってるのにその子達の前でも平気で泣きます。もっと6年生としての自覚をもてと、カミナリが落ちました。これからも愛情たっぷりのカミナリを落としつつ、時には甘い蜜もなめさせながら頑張って指導していこうと思います。
2006.11.02
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