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12月29日。今日は私は下仁田ネギの故郷、群馬県は下仁田町にやって来た。これまで私は何度か下仁田ネギを栽培し、ブログでも生育具合を紹介してきた。そして、いつかはその下仁田ネギの聖地(?)を訪れてみたいと思っていたのだが、会社が冬休みに入ったので、丸一日かけて神奈川県の自宅から下仁田に行くことを決意。 自宅最寄り駅から都内の某ターミナルまで1時間あまり、都心からJR高崎線で高崎まで約2時間、そこから上信電鉄に揺られること50分、南蛇井(なんじゃい)という駅に到着。なかなか遠い道のりだ。ちなみにこの上信電鉄、いわゆるローカル私鉄なのだが、線路がフニャフニャで、ちゃんと線路の上を走っているのだろうかと思うほどに揺れに揺れた(笑)。さらに南蛇井駅から南方に歩くこと10数分、下仁田ネギの本場、馬山地区へ足を踏み入れることに。 そこには予想通り広大な下仁田ネギの畑が広がっていた。ただ、時期が遅かったのか大半は収穫が済んだ様子。とは言ってもさすがに本場だけにまだまだたくさんのネギが植わっており、「下仁田町公認 下仁田葱の会」と書かれた「のぼり」を掲げている家もあり、やっと本場に来たという実感が湧いてきた。 が、私の今回の目的地は、馬山地区の中でも奥まった場所にある鎌田という集落。谷間を流れる小さな川に沿って家が立ち並び、畑の大半は山の斜面に沿って作られており、どの畑も多かれ少なかれ傾斜していて、真っ平らな畑はあまり見られなかった。また、周囲を山に囲まれているために、昼夜の気温差が大きく、平地に比べて日照時間は若干少ないと思われる。こういう地形がもしかして下仁田ネギの美味しさの秘密なのか? さて、この鎌田地区のさらに奥の方に、下仁田ネギのネット販売をしている農家がある。その名も下仁田ドッドコム。HP上の情報では、現地でも直売をしているとのこと。実はここが今回の訪問の最終目的地だったのだ。もともと、この日は「とりあえず畑だけでも見れればいいや」という気軽な気持ちで行ったので、まったくのアポなし。にもかかわらず、ご主人は実に温かな笑顔で遠方から来た私を出迎えてくださった。 これがそのご主人の下仁田ネギ畑の一部。こんなに太く大きな下仁田ネギがずらりと植わっている光景はまさに壮観。葉が若干枯れているが、霜に当たってこれぐらいになったものが一番美味しいのだそうだ。 これが出荷を待っている下仁田ネギ。収穫されてから、一日乾かしてから出荷されるとのこと。こうすることによってうまみが増し保存性も良くなるとのこと。しばしご主人とネギの話に花を咲かせて楽しいひと時を過ごした後、そこで下仁田ネギを1箱注文させていただいた。 そしてこれが実際に届いたネギ。本場の下仁田ネギは、2006年晩秋にもほかのサイトから通販で取り寄せたことがあり、自分自身でも栽培して見慣れてはいるのだが、今回は生産者の方と直接お会いしているだけに非常に感慨深い。次に下仁田を訪れる時は、もう少し早く行って出荷直前の青々としたネギがずらっと植わっている光景を見てみたいと思っている。 なお、このブログを書いている今日現在(1月12日)、下仁田ドットコムでの今シーズンの販売は早くも12月31日で終了したとのこと。そう、下仁田ネギの旬は非常に短いのだ。というわけで、また来シーズンに期待したい。
2008.12.29
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10月27日の日記に登場した、ちりめんキャベツ、別名サボイキャベツのサボイエース。あれから程よく結球が進み、ついに収穫に踏み切ることにした。 写真で見る限りは、その葉の縮れ具合がハクサイにそっくりなのだが、実物を触ってみるとまさにそれはキャベツ。そして、案外葉が固くてしっかりしている。 そして、キャベツといえば、お好み焼き。フランス料理に使われるサボイキャベツがお好み焼きに合うかどうか興味があったが、見かけも味もまったく違和感がなく、有機栽培だったためか、むしろ市販のキャベツよりも美味しく感じられた。 なお、今回の日記は手抜きヴァージョン(笑)になっている。実は、やっと日記を書き上げていざ投稿と言う段階になって、9年目になる私のWindows Meがまたもやフリーズしたのだ。今では1日に少なくとも数回はフリーズするため、そのたびに再起動が必要なので、大変なストレスとなる。ああ、新しいパソコンが買えるのはいつの日か・・・。
2008.12.28
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8月30日にセット球を植えて育ててきたホムタマ。これまでに1ヶ月区切りでその生育を紹介。前回は11月29日に紹介し、それからさらに約1ヶ月、植え付けからは4ヶ月が経過したので、とりあえず一部を収穫することになった。と言っても、残念ながら十分な大きさになったというわけではない。まずはタマネギとして一番マシなものを4個収穫してみた。 かろうじてタマネギと呼べる形にはなっているが、サイズがめっぽう小さい。実は、ここ1ヶ月ほどほとんど太る気配がなかったのだ。当地は今では日によっては霜柱が立つほど気温が下がっており、やはりこの大きさが限界か。ちなみに、マルチはしていない。 こちらが収穫を終えた後に残ったホムタマの様子。こうして見ると10月ごろからあまり変わっていないような気がする。このまま畑に置いておいても、春になるまでおそらく太らないだろう。春になったらここには別の作物を植える予定なので、太らなかったホムタマは葉タマネギとして利用しようと思う。 というわけで、今回のホムタマ栽培は成功したとはちょっと言い難いかも知れない。種苗会社の宣伝では、8月下旬にセット球を植えれば12~1月に新タマネギが採れるということになっているが、植え付け時期、土壌、肥料、栽培法、気候などの条件がかなりシビアなようだ。暖かい地方だと結果が違うかもしれない。 当地の場合はポリマルチをすれば良かったのかもしれないが、私は基本的にマルチは使わない。まず、人工素材を使うということに抵抗を感じるのと、なんと言っても張るのが面倒だから(笑)。しかし、今度挑戦するときはマルチ栽培も視野に入れた方が良いかも知れない。
2008.12.28
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12月8日に八重咲き皇帝ダリアを紹介。そのときに予告したとおり、今日はちょっと珍しい皇帝ダリアの新品種をご紹介。その名も「カリフォルニア・エンジェル」。まずは、その雄姿をご覧あれ。 なんとこの皇帝ダリア、白花の八重咲きなのだ。現在一般に広く出回っているものは、原種のピンクの一重咲きと、3年ほど前から国内で売り出されたピンクの八重咲きの品種のみ。そして、まだ白花の一重さえ出回っていないのに、ここにいきなり白花の八重咲き品種が登場。1枚目は12月7日撮影、2枚目は本日撮影したもの。いずれも好天に恵まれて青空をバックにした写真を撮ることができた。この混じりけのない純白色の花は、まさにエンジェルそのもの。 この品種の存在を知ったのは2006年春のこと。アメリカの園芸業者のHPに載っているのを発見。ただ、さすがに海外から植物を輸入するのは植物検疫や送料などの点でリスクが高い。その後、その業者からブログ仲間と植物を共同買いできる機会があったので、便乗して注文させていただくことに。そして、このたび自前の画像が紹介できる運びとなった。国内での開花例としては、すでに名古屋市立東山植物園のHPで、温室で開花した画像が見られるが、民間人として屋外での開花画像は私が国内第1号か!? とにかく、一重に比べて開花が1ヶ月も遅く、どんどん寒さは厳しくなるし、本当に開花するのかずいぶん気を揉んだが、めでたく開花してくれて本当に感激している。なお、皇帝ダリアは繁殖が容易なので、上手く行けば来年の春には苗がたくさんできているかもしれない。【早期予約品】 八重咲き皇帝ダリア 白花価格:810円(税込、送料別) (2017/1/24時点)
2008.12.13
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今日は会社の忘年会があった。私の職場では、職場全体の飲み会が年に2回、それに加えて部署ごとの飲み会、またはその部署のその業務に携わっている人だけの飲み会などがあり、平均して2~3ヶ月に1回は飲み会をしている。が、私は10月21日にも書いたとおり、飲み会がちと苦手なのだ。 実は今日の忘年会、事前に欠席するとはっきり伝えておいたのだが、今日になって急遽都合が悪くなった人がいて、仕事が終わる1時間前になって、飲み会に出ないかとお声がかかったのだ。で、私は飲み会が苦手だと言うことを話したものの、結局は出席することになってしまった。 本当は、明日、例の第九演奏会のためにヴィオラの弓の毛換えをする予定だったのだ。その毛換えの費用が4000円(これでも安い方)。それに対して今日の飲み会の会費が5000円也。思いがけない出費だ・・・。 私は、飲み会に出たからには、その場の雰囲気を壊してはいけないと思うので、なるべくいろんな話をして自分なりに場を盛り上げるのだが、自分的には結構無理して明るく振舞っていることになる。それが、周囲の人には私が「飲み会が好きな人」「明るい人」と取られるようで、そこが自分にとってつらいところでもある。 飲み会が苦手なもうひとつの理由は、マイペースでお酒が飲めないこと。私は飲むこと自体は好きなのだが、飲み会では会話についていけずに手持ち無沙汰になることが多く、そんなときは、自分が孤立しているのをごまかすためか、ついついグラスを口に持ってきてしまう。そして、グラスが空になると、頼んでいないのにいつのまにかお酒を注がれる。そんなわけで、無意識のうちに飲みすぎてしまって体調が悪くなることが多い。実は今日も飲みすぎで頭がヒジョ~に痛いのだ。 飲み会は職場のコミュニケーションの場だとは重々承知してはいるのだが、私は職場での業務上のやり取りは普通にやっているいので、何もそんなに頻繁に飲み会をやらなくてもいいのでは?というのが私の本音。もともと、私は小学生の頃から集団行動には馴染めないところがあった。どこのクラスにも1人や2人は「みんなと遊ばない子」がいたと思うが、どちらかと言うと私はそんなタイプ。結局、そういう性格が直らないままに今の年齢になってしまい、社会の中で生活するということが苦痛に感じることがある。 ま、私はあまりブログでは私生活については語らないのだが、たまには愚痴ぐらいこぼしたい(笑)。いや、たまにはと言っても、わずか2ヶ月前にこぼしたばかりなのだが。。。
2008.12.12
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ビーツ(またはビート)という野菜をご存知だろうか? 日本でおなじみのカブをそのまま真っ赤にしたような野菜で、西洋では日常的に食されるらしい。カブに良く似ているが、アブラナ科ではなく、ホウレンソウと同じアカザ科の植物。日本ではあまりなじみがないが、西洋では盛んに栽培されていて品種も多い。 昨年、私の知人がロシア人女性と結婚。その知人の奥様が、ロシア料理の定番ボルシチに使うビーツが日本で手に入らないのを嘆いているそうな。そういう話を聞くと、自称園芸研究家の私としては黙ってはいられない(笑)。ここは日露友好のために一肌脱ごうじゃないかということで、この秋はビーツ栽培に初挑戦。品種は昔から国内でも出回っているデトロイト・ダークレッド。タキイが発売元となっている種子を使用。 というわけで、9月上旬に播種。発芽率は非常に良好。ちなみに、ビーツの種子は多胚種子といって、1粒の種子から複数の芽が出る性質がある。ただ、出だしは好調だったのだが、ここにきてちょっと雲行きが怪しくなってきた。 これが12月7日の姿。一見して、それなりに葉が茂ってはいるものの、根の肥大がイマイチなのだ。気候が合わないのか土壌の問題なのか、播種時期がまずかったのか、あるいは愛情が足りないのか(笑)? そういえば雑草むしりを怠っていたし・・・。 とりあえず、かろうじてピンポン玉ぐらいの大きさのものが4株ほどあるだけで、あとはほとんど肥大していない。少なくとも日本の金町小カブぐらいの大きさになって欲しいところだが、これから太る気配も感じられない。実は、私はビーツの実物を見たことがないので、どのぐらいが標準の大きさなのか知らない。。。 めでたく収穫できたら知人宅にビーツを持って参上し、仮面の忍者ではないが赤カブ参上というギャグの1発でもかましたかったところだが(笑)、ちょっと今回は失敗と言わざるを得ないようだ。しかし、ビーツは葉っぱも食用になるそうなので、そういう意味では今回の栽培は無駄ではないかもしれない。
2008.12.09
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一昨年(2006年)の春、八重咲きの皇帝ダリアを貸農園に植えて育てていたことがあった。ところが、あともう少しで開花というところで、霜にやられて花が見られなかった。ちょうど2年前の12月10日の出来事。一重の皇帝ダリアに比べて、八重咲きは開花が3~4週間も遅いために、寒さが早く来る地域では開花できないらしい。 あれから2年。八重咲き皇帝ダリアの話題はあれ以来すっかりご無沙汰しているが、枯れてしまったのかというとそうではなく、ちゃんと自宅庭の片隅で小さな姿で細々と生きながらえていたのだ。その八重咲き皇帝ダリアに、このたびめでたく花が咲いた。 オゥ、素晴らしい・・・と言いたいところだが、背丈は1メートルにも満たないためにとても「皇帝」の貫禄はなく、家来ダリア(笑)という感じ。普通のポンポンダリアと変わらない背丈。が、畑では寒さのために開花不可能だった八重咲き品種も、自宅では開花可能なことがわかった。 では、来年は大きく育てて豪快に咲かせたいところだが、なにぶんにも場所がないために難しそうだ。正確には、場所はあるにはあるが、そこには国内の園芸カタログにも載っていない皇帝ダリアの新品種が鎮座している。その「新品種」については、これからのお楽しみということで(^^)。
2008.12.08
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私がずっと作ってみたかった野菜の一つに、「天安紅心」という中国のダイコンがある。これは北京周辺で作られているダイコンだそうで、外側は白くて形は普通の丸ダイコンとあまり変わらないが、中身が鮮やかな紅色に染まると言う非常にユニークなもの。その様子がスイカに似ているということで、英語ではウォーターメロン・ラディッデュ(Watermelon Radish)と呼ばれる。昔から種子が出回っている割には実物にお目にかかったことがないので、この秋に初挑戦することに。 種子は9月上旬に、4粒ずつ5ヵ所に点蒔きしたのだが、そのうち3ヵ所が虫食いにやられて生き残ったのがたったの2株(泣)。が、その2株がどうにか収穫できるサイズに育ったので、今日は1株収穫してみた。 オゥ、素晴らしい(^^)。切ってみると中身はこんなに鮮やかな紅色。生でかじってみると辛味がまったくなく、ほんのりと甘みがあったので、サラダに合いそうだ。が、今日はサラダではなくお鍋にしてみたのだが、癖がなく甘みがあってやわらかくとてもおいしく頂いた。ただ、色が赤いままだったので、なんだかスイカを煮ているような妙な光景ではあったが(笑)。ちなみに、葉っぱも一緒に煮込んだが、こちらも絶品だった。しかしこの包丁、サビサビだなあ(笑)。近々研がなければ・・・。
2008.12.06
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