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2月14日の日記で紹介したブラウン下仁田ネギ(上の画像右端)。その日に紹介した画像の一部には「ぼかし」を入れていたわけだが、別に放送禁止のものが写っているというわけではなく(笑)、非常に面白い個体が出現したので、後の楽しみに取っておいた。で、お待ちかねのぼかしを取った状態がこちら。 ぬゎんと、その正体はレッド下仁田ネギだったのだ。ご覧のとおり、肌の色は赤タマネギのあの色に近い。どうやら、赤ネギと交雑したらしい。しかも、他品種と交雑した割には、普通の下仁田ネギ並みにかなり太くて大きい。昨年の夏の定植時に、すでに1本だけピンクがかった個体があったのでもしやとは思っていたのだが、こんなにも鮮やかに色づいて本当に驚いている。 赤ネギと交雑した時期は2通りが考えられる。ひとつは、2006年に買ったあの市販種子の中から出現したブラウン下仁田ネギが、すでに赤ネギと交雑していたのか? もうひとつの可能性は、そのブラウン下仁田ネギの種子を自家採取する際に、貸農園のほかの畑で栽培されている赤ネギの花粉が付いたのかもしれない。どちらかというと、後者の可能性の方が高い。 いずれにしても、予想をはるかに上回る個体がゲットできたので、もうこれは種子を採取するしかない。とにかく今後が楽しみだ。なお、今日の日記は出張先のホテルで書いている。忙しい日々が終わるのはいつのことやら・・・。
2009.02.17
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毎年この時期は、東京ドームで世界らん展日本大賞が開催される時期。私はこのらん展には、平成元年、平成3~13年、17年、19年、20年に行っている。そして、今年も東京ドームへと出かけてみた。予想通り、開催2日目で日曜ということもあり、大変な賑わいを見せていた。 私の洋蘭栽培歴は小学生のころにまで遡るのだが、これだけ長い間洋蘭の世界を見ていると、この世にどんな原種があってどんな交配種があって、何が流行していて相場はどれぐらいだとか、おおよそのことが分かってしまう。そして、毎度毎度のことなのだが、このらん展に出向く目的のほとんどはショッピングのため。しかし、やはりそのお店の顔ぶれについても、国内外からどんな業者がやってきてどんなものがいくらで売られているかなど、だいたいのことが把握できてしまう。というわけで、今の私には目が肥えすぎてしまって、よっぽどのものでない限り購買意欲が湧かなくなり、らん展が物足りなく感じるようになったというのが本音だ。 かつては「ランを買う」こと自体が楽しみの一つで、これまでにずいぶんいろんなものを買ったものだが、結局育てきれずに枯らしてしまったことが多い。今は購買意欲がなくなってしまった代わりに、今の手持ちのランをすべて健全に育てることに力を注いでいけたらと思う。
2009.02.15
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今日はちょっと遅めの下仁田ネギの収穫をした。収穫したのは去年(2008年)の8月3日の日記に登場した太ダルマとブラウン下仁田ネギの2系統。なお、トーホクの2代目はすでに収穫済みで、こちらは本場ものに近い立派なものが採れた。 まずはブラウン下仁田ネギ。もともと、2006年に蒔いた市販のトーホクの下仁田ネギの中から1本だけ茶色い肌の個体が出現し、その種子を採取して育ててきたもの。その茶色い肌はしっかり2代目にも受け継がれている。ただし、花が咲いているときに他の品種と交雑したのか、11本植えた中で半数が細くなったり分けつしたりした。この画像の個体も2本に分けつしている。さっそくお鍋にして食べたが、普通の下仁田ネギよりもさらに柔らかくまろやかな味だった。 そして、この画像の右端のものは、分けつしなかったブラウン下仁田ネギ。やはり皮が茶色く、形も普通の下仁田ネギと同様に太いダルマ型をしている。本当は食べて味を確かめたいところだが、これは種取り用に置いておくことにした。1枚目の画像の個体は非常に柔らかくて美味しかったので、3代目にも期待したい。 右の2本は太ダルマの2代目。これは種子の採り方が悪かったのか、発芽率が悪く、たった2本しか育たなかったが、とりあえずは収穫までこぎつけた。本当はさらに種子を採って3代目を育てたいところだが、あまりいろいろと手を出すと管理が大変なので、太ダルマの栽培はこれで終えることにした。 さて、この画像の右から2本目の個体だが、ちょっと訳があって「ぼかし」を入れている。といっても、別にいやらしいものが写っているというわけではなく(笑)、実はアッと驚くほどの珍しい個体が出現したのだ。おそらく他の品種と交雑したものと思われ、その兆候は昨年夏の定植時にすでに現れていたのだが、とにかく予想以上の面白い結果となって驚いている。その正体については次回のお楽しみ(^^)。
2009.02.14
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2006年4月7日にブログを始めてから2年と10ヶ月が過ぎた。我ながらよく続いたものだと思う。今年の4月にはめでたく3周年を迎える。だからといって、別に記念に何かやるというわけでもないのだが(笑)。いや、やりたくてもやれない事態になりそうなのだ。実は、明日から茨城県に長期出張することが決定してしまった。期間は未定。少なくとも数ヶ月、最悪の場合は今年の12月までは向こうで仕事をすることになりそうだ。 と言っても、ずっとあちらにいるわけではなく、月曜から金曜まで茨城に滞在、その宿泊先はホテル。そして週末だけ神奈川の自宅に帰るという生活となる。で、ここで問題となるのが植物の世話だ。今の季節はまだ寒いために水遣りは週末だけでなんとか持ちそうだが、春になると毎日の水遣りが必要になる。まあ、そこはまたシルバー人材センターの人にでもお願いしようと思う。が、植え替え、消毒、殺虫、雑草むしりなどの作業は、週末のわずかな時間に自分でしなければならない。同時に洗濯、掃除、その他の用事も済まさなければならないので、ブログを書く余裕がなくなりそうだ。 というわけで、今後はブログを半休止状態にするか、あるいは本文を短くして手抜きモード(笑)にするかなどの措置を取らざるを得なくなる。仕事場はおそらくネットが見れる環境にあるのだが、まさか職場でブログを書くわけにはいかないので(笑)、週末に自宅に戻ったときだけにしか書けなくなりそうだ。ただ、最近のホテルではLANでネットにつなげるところが増えてきているので、この機会にノートパソコンでも買おうかと思ったりする。お金があればの話だが(笑)。 あと、今年もいろいろと植物実験をしてブログでも紹介したいと思っていたのだが、週末だけしか帰れないという状況では難しいので、規模の縮小を迫られそうだ。ああ、自称園芸研究家としてこんなことは人生始まって以来の大ピンチだ(笑)。ついに一番恐れていたことが起こってしまったという感じ。まあ、これを機会にちょっと過熱気味な(笑)趣味について見直すのもいいかもしれない。では、皆様ごきげんよう。
2009.02.08
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