演技教師 宮崎壽一(パワーオブアート)の演劇・音楽・芸術ブログ
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脚本家が映像を浮かべて脚本を書いているなら。脚本を読んだら映像が浮かぶのです。言い方を変えます。 脚本家が映像を文字に変換して書いているなら。脚本を読んだら映像に変換されるのです。脚本を読んだらすぐに演技できてしまう俳優がいます。そういう人は「脚本を読んだら自然に浮かんでくる、それをただそのままやるだけ」と言っています。そのような俳優は、一握りの特殊な人で才能のある人なのでしょうか?いえいえ、そうではありません。誰でも可能です。では、なぜ映像が浮かんで来ないのでしょう? 浮かばない理由があります。ト書きに書かれた場所は常に浮かんでいますか?役の人物は浮かんでいますか?「役のイメージ」の「image」とは映像の事です。役の人物がその場所のどこにいて、どんな姿勢で、どんな顔をして、どんな雰囲気(目)でどんな声で話しているか?脚本どうりにその映像が浮かべば、演技はもっと楽しくなると思いませんか?
2014.01.27
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