全4件 (4件中 1-4件目)
1
前回のブログで、低い感情でコメディーをやってはいけない。熱情以上のエネルギーレベルでやらなければ、観客は笑わないと書きました。つまり、俳優は、明るく、ハイテンション、で演技しなければならない。という事です。・・・・・・・・・・・・???????それじゃあ怒ったり、泣いたりの演技ができないじゃない!!!!!ですよね。元気で、明るく、ハイテンションで、怒ったり、泣いたり、怖がったり...しかも、芸人ではなく俳優の演技なのです。泣きまねや怒ったふりではコントになってしまいます。リアルに見えなければいけません...リアルで泣ける、ではなくリアルで笑える。リアルで怖い、ではなくリアルで笑える。この部分にトリックがあるのです。実はベテランの俳優でも出来ない人は案外多い。出来ない人にはなぜ出来ないかが謎です。謎の答えが分かると、コメディーのシーンの次に悲劇のシーンを演じたり、又は同じ台本を悲劇でやったり、コメディーで演じたりが簡単に出来ます。この謎によりコメディーは難しいのです。謎を解きたい方募集中です。
2019.01.17
コメント(0)
コメディーがなぜ難しいかというと。人を笑わせるには、笑わせる側に高い生命力が必要である。笑いとは生命力が高い事を表します。よく笑っている人は(無理やり笑顔を作ったり、無理やり笑ったりしている人ではなく、自然に笑顔の人)他の人より生命力があります、他の人を気遣う能力も高いのです。(実際笑ったり、熱狂すると体温が上がり、免疫が強くなります。)観客を笑わせるには、観客より高い生命力(感情のエネルギー)を必要とします。感情を生命力の高さの順に並べて見ます。美しい(これも感情です。)熱情(熱狂)笑う、(快活)興味満足退屈怒り恐れ同情悲嘆無気力 上に行けば生命力が高くなり、下に行けば生命力が低くなる。上に行けば生命力が増え、下に行けば生命力が減る。上に行けば調子が良く、下に行けば調子が悪い。人を笑わせるには、熱情以上の感情でいなければ観客は笑いません。コメディーはテンション高くやらないと駄目と言われています。実際、感情が熱情以上でないと観客の生命力を上げられない。つまり、演じる側が熱く熱狂的でないと観客に生命力を与えられないのです。演じる側が観客より低い感情だとコメディーは笑えません。観客と同じ位の、笑い(快活)だと十分ではありません。何人かがクスッとするかも知れません。多分、興味は持ってくれるかも知れません。でも、爆笑まではいかないでしょう。観客を笑わせるには、演じる側が熱情(熱狂)以上にいる必要があります。演じる側が不安や恐れでは人が失笑します。演じる側が退屈では観客は退屈で帰るでしょう。コメディーはドラマより遥かに難しいのです!
2019.01.12
コメント(0)
昨年、演技上の大発見をしました。少しづつお伝えしていこうと思います。とても大まかに言うと、ドラマはその時に社会や人が抱えている特定の問題を減らすために存在しています。優れたドラマやコメディー、ホラーでさえ、社会の問題を解決していると言えます。「そんな事はわかってるよ。」そうおっしゃる業界の方は多いでしょう。では、どうやって?どのような仕組みで?どこのポイントが?じゃあどの様に表現すればよりいいのか?たしかにその時の正解は存在しているのです。問題は、それが技術として確立され誰もが使えるようになることです。
2019.01.08
コメント(0)
昨年は 皆様に支えられて、演技教師23年目を迎えました。24年目、昨年の大発見から、全てのレッスンを見直し、より、効率よく演技ができるように、より新しい表現ができるようにいたしました。今年は皆さんの大躍進の年です。よろしくお願いいたします。宮崎 壽一
2019.01.08
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
![]()
