2014/08/05
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テーマ: 社交ダンス(9787)
カテゴリ: 映画のはなし
日本人は『NO』と言えない国民性を持っていると言われています。

確かに場の空気を和やかなものにとどめたいと子供のころから最大限に気を使うのが身に付いています。

それがいい方に転んで『おもてなし』の国民性が生まれたのかもしれません。

頼まれたら何で断れないのか。





自分を振り返ってみると『NO』と言うにはそれなりの言い訳が必要で、それを説明するのが面倒という理由があげられます。是非そうしたくなくても、どっちでもいいなら『YES』と言ってますね。

『YES』なら言い訳必要ないですもんね。

特に相手が外人だったりすると、ちょっとくらいイヤな仕事でもとりあえず角が立たない『YES』で仕事をしょいこんでしまうパターンが多い気がします。

今日ご紹介する映画は何に対しても『NO』ばっかりだった男が、あるセミナーをきっかけに『YES』マンに転向し、人生がいい方向に展開して行くお話です。

元来イエスマンの日本人は、実はとっても得してるのかもしれませんよ。







面倒なことは大嫌いで、仕事でもプライベートでも『No』を連発しています。

友達の誘いにも居留守を使ったり、融資を頼みに来た顧客を追い返したりするので営業成績もパっとしません。

『おまえは生き方を変えないと独ぼっちになるぞ。』

数少ない友達に言われて危機感を覚えたカールはセミナーに参加します。






全てのことに『YES』というだけなんですが、会場を出た途端に早速試練が訪れるんですね。

ホームレスに金をせびられ、車で言われるがままに送って行ってあげてガス欠。

人気のない寂しい場所に置き去りにされます。

やっぱりイエスだけじゃ生きて行けない。

そう思ったとき、捨てる神あれば拾う神ありのことわざのごとく、かわいい女の子アリソン(ゾーイ・デシャネル)との新しい出会いが。





全てを否定しないポジティブな男に変身したカールの人生はどんどん好転して行きます。

習いごとを始めたり、人付き合いもよくなって、何でも積極的に挑戦。



いままでは断っていた融資を全部『YES』で営業成績も急上昇。

前向き人生バラ色絶好調でした。





まあでもこれだけでは終わらないんですね。

何でもそうですが落とし穴があります。

ジム・キャリー自身が役者として面白いので、どんな事態に陥っても何とかなる気がするんですよね。



映画だから軽い気持ちで見られますけど実際にこれをやるのはかなり勇気がいると思いますね。





『イエスマン “YES”は人生のパスワード』(原題:Yes Man)は、ペイトン・リード監督のよる2008年のアメリカ映画。

ご家族で楽しめる面白い映画です。

公式サイトは こちら です。





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Last updated  2014/08/05 12:33:21 PM
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