おぉー、なんか専門的なコメントが…。
ミュシャもクリムトも描く女性がとてもきれいですよね。
派手で精巧な背景装飾は高級ブランド品の箱や包みのようで、『中にはどんな素敵ななものがはいっているんだろう』と見る人に期待や憧れを与えている気がします。
リアルな自分より神秘的に描いてもらえそうだから女性に人気だったのかな。私も自分を描いてもらえるならミュシャとかクリムトがいいですね。

(2015/01/31 11:26:21 AM)

2015/01/29
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カテゴリ: 映画のはなし
オーストリアを代表する画家グスタフ・クリムトの伝記映画を見ました。

クリムトといえばきらびやかで官能的な絵画『接吻』が有名ですが、その絵は映画に出て来ませんでしたね。





脳梗塞で倒れ、死に際の病院のベッドでの回想のようなかたちで彼の生涯が綴られて行きます。

1900年に開催されたパリ万博で金賞を授与され一気に名声を高めたあたりがメイン。

彼を取り巻くモデルや娼婦,彼を賞賛し自分を描いて欲しいと願う上流階級の女性たちが登場します。





裸で登場が多かったですね。みんな素晴らしいスタイルです。

R-15指定がついてましたが、芸術としてのエロスなので子供が見ても別にいい気がしました。

あんまりいい加減なこと言ってもいけないので、一応16歳以上限定ということで。





どのくらい真実に近いのか分かりませんが、クリムトはとっても女好きだったみたいです。







クリムトを演じたジョン・マルコビッチ、本物のクリムトに似てます。





パリ万国博覧会では、三部作「学部の絵」の内の「哲学」という絵画がグランプリを受賞したらしんですが、元はウィーン大学の講堂を飾るために依頼された作品でした。

どうもそれがイメージ違いすぎて依頼者側のお気に召さなかったようで大学関係者の間で大論争となってしまい、パリ万博で評価されたことで更に議論が過熱して文部大臣が議会で攻撃されるほどの事件に発展したそうです。

問題となった絵は戦争で焼失してしまいましたが、この映画ではそれが再現されていました。

白黒写真は現存するそうです。





『クリムト』(Klimt)は2006年制作のオーストリア・イギリス・フランス・ドイツ合作映画。ラウル・ルイス監督作品です。

凄く面白い映画と言う訳ではありませんが、クリムトの作品に興味がある方には面白い作品かも知れません。きれいな裸の女の人がいっぱい見られる映画でもあります。


予告編は こちら から。







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Last updated  2015/01/30 12:41:47 PM
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Re:クリムト(01/29)  
raraasunn  さん
退廃的なリリシズム漂うクリムトは、
日本人にとても人気がある画家ですね。
画面に散らばる幾何学模様が妖しい雰囲気。
ミュシャとクリムトに影響を受けたイラストレーターや
漫画家も多いですね。
私も若い頃模写したことがあります。
モデルの女性の表情が色っぽいです (2015/01/31 12:39:51 AM)

raraasunnさん  
StarTrees  さん

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