2018/06/03
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カテゴリ: TVのはなし
第3次カット予選は各部門で勝ち残った5組ずつからそれぞれ2組を選ぶ熾烈な戦いです。

審査員の3人がアドバイザーとして練習に参加してくれます。

エンターテイメントを追求し、その世界で活躍している人たちですからアドバイスの内容も的を得ている気がしました。

戦うメンバーたちがこの3人をリスペクトしていて、アドバイスに真剣に応えようとするところが気持ちいいです。

前回の様子はこちら。

ワールド・オブ・ダンス(2次予選)





今回から審査員にもう一人加わっています。

ミスティ・コープランド、名門バレエ団アメリカン・バレエ・シアターでプリンシパルになった史上初のアフリカ系黒人女性です。

この人の伝記がいつか映画化されるんじゃないかって気がします。

もうバービー人形にはなってます。



バービー プリマバレリーナ ミスティ・コープランド Misty Copeland ドール 人形 ​


まずはジュニア部門から。

ジュニア部門のアドバイイザーはジェニファー・ロペスでした。


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最初のダンサーはコンテンポラリーのダイアナ・ポンポです。

彼女は幼いころからジェニファーに憧れて育ったと言っていましたから、その人からのアドバイスをもらえるのって最高でしょうね。

ダイアナが選曲したAndra Day「Rise Up」はとてもいい歌だから、それを頭の中で歌いながら踊ってごらんなさいとジェニファーは言ってました。





ジェニファー『大人になると臆病になるの。ダイアナのような勇敢に戦う子を見ると勇気付けられる。』

ミスティ『パフォーマーとして年齢以上のものを持ってる。素足で踊る時は関節を意識してフロアに足をしっかり使うともっと安定感が出るわ。』



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2番手はアイマビースト。

カリフォルニアからやってきたヒップホップグループです。

Chris Brown フィーチャリング Lil Wayne & Busta Rhymesの「Look At Me Now」という曲で踊りました。


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白黒のシマシマ囚人服で目に隈取を入れ、いろんな年齢層の子供達が息のあったパフォーマスを繰り広げます。

審査員からもエネルギーが伝わる踊りと評されていました。

スコアボードに算定第2位と表示されます。

ジュニア部門は18歳未満なのでチームになると誰かが来年は出られないとかになってくるんでしょうね。


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3番手はミハシビッチ・シスターズ。

オハイオ州の美人3姉妹です。

リハーサル時のジェニファーのアドバイスは自分たちも課題にしていることだったのでハッとさせられました。

『3人の強いつながりを見せて欲しい。お互いをもっと見ること。』





ミスティ『オリジナリティに溢れた振り付けでリアルな3姉妹の日常を描いていた。パワフルでクリーンで愛らしい。』

一人っ子の私は、姉妹っていいなあと暖かい気持ちになりましたね。

曲はGrace VanderWaal の「Beautiful Thing」でした。

アイマビーストを抜いて2位に躍り出ます。


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4番手のザ・ラブは振り付けにジェニファーのアイデアを取り入れてそれがいい出来だったので好評を博していました。

カリフォルニア出身のヒップホップグループ。

家庭になんらかの問題がある子たちがダンスによって生きる場所を見つけたというようなエピソードも語られていましたが、そんな背景を知らなくても彼らがどれだけダンスに打ち込んでいるかが踊りを見て分かります。

曲は50 Centの「Disco Inferno」。





デレク『エネルギーがビンビン伝わってきた。』

ニーヨ『キレも迫力も全出場者含めた中でトップレベル。』

ミハシビッチ・シスターズを抜いて2位へ。


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最後に登場したのがエバ・アオゴです。

リハの段階でジェニファーがエバについてこう言っていました。

『エバはずば抜けた技の持ち主で頭もいいから計算してしまう。魂をさらけ出して気持ちの全てをステージにぶつけて欲しい。』






曲はEmber Island ​ 「Creep」 ​でした。この歌、大好きです。


審査員も観客も大絶賛のパフォーマンスでした。本当に素晴らしかった。

最後に振り向いて首を振るところの演出なんかは、やっぱり計算してると思いましたね。


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彼女のコメントがまた優等生なんですよ。

『誰もが人生のどこかで何かが違うとか、こんなはずじゃないと思うと思うんです。不安な気持ちは誰にでもあるけど、だからみんな強くなれる。』


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自分が14歳だったころ、こんな気の利いたコメント咄嗟に言えないだろうなと思いました。

ミスティ『美しい心を持った美しいダンサーなのね。足の使い方がしっかりしていて床に張り付いていた。』

彼女の得点は全員を抜いてトップでした。


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ジュニア部門を制したのはダイアナ・ポンポとエバ・アイゴ。

二人の素晴らしいコンテンポラリー少女たちが決勝で直接対決です。


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Last updated  2018/06/03 10:26:27 AM
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