2026/06/22
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カテゴリ: TVのはなし
見捨てられた惑星ケナーリに生まれた少年が。後に反乱軍の英雄として活躍するに至るスター・ウォーズのスピンオフ作品です。

時代的には1977年公開の映画第1作目より数年前の、帝国軍がデス・スターを建設しようとしている時期になります。

まだ反乱軍としたまとまりはなく、帝国の圧政に抵抗する地域的な暴動が起こっている段階でした。

主人公のキャシアン・アンドーも帝国に立ち向かう気は特になく、幼い頃に生き別れになった妹を探して惑星間を渡り歩いていました。

そんな中、帝国の治安部隊員に絡まれて弾みで死なせてしまい、お尋ね者となります。





逃亡資金にするため貴重な宇宙船用のユニットを闇市場で売りたいと親友のビックスに頼みます。

購入意欲を見せたのは反乱分子の指導者ルーセン・ラエルでした。

ルーセンはキャシアンに目をつけて反乱軍に誘います。





その気は全くなかったんですが、帝国の追手がやってきて共に惑星フェリックスから逃げる羽目に。



キャシアンを取り逃がして部隊に大損害を与えたことで解雇されるんですが、それでも諦めないんです。





ルーセンは帝国の四半期分の給与を盗む計画にキャシアンを傭兵として雇います。

反乱グループは、惑星アルダーニの祝祭『アルダーニの目』を利用して難攻不落の要塞に侵入し、帝国の資金を強奪するつもりでした。

大量の流星群が空を飛び交う稀な自然現象で、原住民にとっては神聖な日とされています。

この映像はすごかったですよ。本当に綺麗でした。





そもそも宇宙船を運転できるメンバーがいなくて、キャシアンが入ってなかったら脱出不可能だった計画でした。

ルーセンもそれほど期待してなかったのか、アルダーニの強奪事件をニュースで聞いて大喜びしてました。





キャシアンは子供の頃に惑星ケナーリでマーヴァと夫のクレムに救われ、惑星フェリックスで育てられました。

彼がケナーリ出身であることを知っているのは、親友のビックスほかごく少数だったんです。





ビックスの彼氏ティムが密告し、シリル・カーンがフェリックスにやって来ました。

キャシアンが帝国から目をつけられたことで、その周辺の義母や友達も帝国の監視下に置かれ、ビックスは帝国保安局(ISB)のデドラ・ミーロに拘束されて厳しい尋問に晒されます。







ルーセンは惑星コルサントで骨董屋として身を潜め、密かに元老院議員のモン・モスマから資金を引き出しつつ帝国に対する反乱を企てています。





その頃キャシアンはリゾート惑星で偽名を使ってお楽しみ中に無実の罪で投獄され、帝国のナーキーナ5という脱出不可能な刑務所で強制労働させられていました。

この展開は予想できなかったので面白かったです。

すっかりスターウォーズだったことを忘れて、サスペンスドラマでも見てる気分になってました。

なにしろ帝国のやることは理不尽で、一応刑期はあるんですが釈放されても別の階に移動させられるだけということが分かってキャシアンは脱走を決意します。







帝国の監視下の元、マーヴァの葬儀が村をあげて行われます。

知らせを聞いたらキャシアンが戻ってくるに違いないと、帝国軍もルーセンも待ち構えていました。

実はマーヴァは根っからの反帝国主義だったんです。夫のクレムも帝国に逆らったことで殺されていました。

マーヴァの遺したホログラム映像は人々に呼びかけます。

帝国と戦え と。

そして暴動が始まります。





シリアスで面白いドラマです。

うちではキャシアン・アンドーのことを『こし餡アンドーナツ』と呼んでいます。


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星星 TVドラマ大好き 星星







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Last updated  2026/06/23 07:39:28 PM
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