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リグラリア‘ブリット・マリークロフォード’◆コロカシア‘ブラックマジック’ブラックマジック

ブログ・ランキングに参加しています。今日もクリックで応援して下さるとうれしいです↓更新をお休みしていた間、ガーデニング作業は日々の水遣り中心。どんどんジャングル化する様子を見かねて、ときどきハニーサックルや庭木の剪定をするくらいでした。でももちろん、写真は撮っていましたヨ。これからしばらく間は、その写真を中心に６月中旬～８月の庭の様子を見ていただこうかと思います。　まずは５月にうちにやって来たリグラリア‘ブリット・マリークロフォード’。７月始めに開花しました。ヤマブキ色の花・・・こういう色って本来は苦手なんだけど、これは別ですね～やっぱ、この葉っぱにはこの花色がピッタリって感じ！つわぶきに似た葉っぱは、銅葉色がかっこいいんだけど、開花する頃になるとかなりグリーンになってきちゃいました。 開花まではこんなシブイ葉色だったのにね。鉢はリグラリアのシブさを意識して、風化された肌合いのカップ型のものです。葉に隠れて見えにくいけど、ラムズイヤーとリシマキア・オーレアも寄せてあります。（下写真）どちらも庭にあるものを、引っこ抜いて植えつけたんだけど、すぐに根付いてくれました。この組み合わせはリグラリアが手に入ったらやってみたいと、以前からプランしていたんですね。元ネタは去年、国際バラとガーデニングショウ会場で見かけたこの寄せ植えです。ワンダーデコールさんのブースでした。ここはいつもステキなイギリス製の鉢やオブジェにため息が出るばかり！その雰囲気だけでもちょっぴり取り入れたくて、マネッコしてみました。 こちらはコロカシア‘ブラックマジック’と、テイカカズラ‘黄金錦’を植えた鉢。こうしてみると雰囲気はリグラリアと似てるかしら？今年で３年目だけど、年々縮小傾向なのが悲しい・・・１年目はひと夏でかなり大きくなってくれたので、期待していたんだけどな。新葉は鮮やかなグリーンで、日に当たるとどんどん黒くなります。根元で茂るテイカカズラも、日照で美しいオレンジ色になるのでとってもきれい♪こちらの鉢もカップ型のデザインのテラコッタです。 お帰りの前に・・・クリックで応援、ヨロシクネ↓