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今日から、フランスで開かれているG8。この会議前、続々と首相らが席につき始める中、一向に座らないベルルスコーニ。
そして、アメリカの大統領が席に着くなり、直ぐに話しかけに行く。その時点で、席についたフランス大統領は、腕と計を見るジェスチャーで、「時間がないのだけど」を思わせるしぐさをとった。
「How are you?」と、挨拶が交わされるや、直ぐに、「イタリアは左党の検事、裁判官による独裁が行われているために、法律を代える必要がある。」と、述べ始めた。ながながしてきたので、ドイツ首相、フランス大統領とも目配せで、「あー、長い。いつになったら、止めてくれるのかしら??」と、言っていた。
ここで、大体、「首相たるものが、イタリアの悪口を、外国に行って言うか?」と、左党から文句が出た。先日の選挙で大敗の理由に、検事・裁判官の悪口、はっきり言って愚痴に近い事しか言わない選挙キャンペーンに、国民は、いらいらしているのに、話すことと言えば、外国に行っても、同じ。とは、もう頭の中が狂い始めいるのかもしれない。
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