全4件 (4件中 1-4件目)
1

2月22日土曜日友達とスミレランチ。2週間前にランチの約束をしていたのですが、その友達に急用が出来て流れての、22日のランチになったわけですが、共通のお友達が、住んでいるミラノの郊外の町の家のから、ミラノ入りするから、一緒にランチに加わりたいと言うので、その友達に許可を得て、彼女も参加することになりました。まずは、菫でから揚げ南蛮定食この時のお題は、私の娘の大学卒業を言わなかった云々ですが、二週間前にランチで会ったときに言おうと思ってたわけで、アポが流れたので、言わなかったと言うと、納得されました。次は、Princiに移動しての、ケーキとコーヒー。日本に比べて、ケーキとコーヒーは高くないのですが、円が安すぎて、もはや同じくらいの値段になりました。このPiazza25AprileのPrinciには、かなりお世話になったものですが、私が日本に戻ってから、少しして、賃貸料金の高騰により閉店となってしまいました!SumireVia Varese,1
2025.10.19
コメント(0)
現在の10月19日のお話です。10月17日は、娘の誕生日でしたが、一緒に祝えず今年が人生で初めての出来事10月18日初めて、iki.bagの刺し子・変形東袋バッグが売れてくれて、Happyでしたそして、このブログを書くPC問題Windows10のサービス中止によってかどうかわかりませんが、この楽天ブログを書く部分が、とても小さくなってしまった!それでも書けているので、ホットしていますが、画面で拡大する必要があります。このPCは、Microsoftのもので、名前登録もしているので、あと一年は使えるようになるとかで、1000ポイントを使って更新もしたのですが、この画面を小さいまま、なにか避ける方法がありそうなのですが、pcのメモリー不足のようで、写真と曲を移動させる必要があり、げっそり。pc作業って、結構時間を取られますよね。そして、NHK+問題。NHK+からNHKoneへの移行手続きにも、問題が。パスワードが何かわからない!で、パスワード忘れました手続きをするも、メールに認証番号が送ってもらえず、いまだ移行が完了できないWワークのパート先が、なかなか見つからない!重なる時って、重なりますよね
2025.10.19
コメント(0)

次の日、友達と日本食レストランでランチをする予定だったので、その友達に誕生日プレゼントを前倒しに渡すため、バースデーカードの準備。毎年、折り紙のバースデーカードを期待されるわけで、もう何年も送り続けているわけです。しかし、もはやネタ切れ、3月のモチーフって、結構少ないんです。💦菜の花はおり終わり画用紙の色合わせ。切って、てんとう虫のシールを貼りました。出来上がり!我ながら満足。来年は何を折ろうかな?
2025.10.19
コメント(0)

只今、パリのファッションweekにて、早くもデザイナーが大部分変わった後のファッションショー故に、話題はもちきり。 ジョナサン・アンダーソンの新生Diorや、Bottega Venetaからシャネルに行ったマチュー・ブレイジーのショー。でも私が注目しているのは、電撃的にVelentinoを辞めたピエールパオロ・ピッチョーリの新生Belenciagaのショー。Loeweも、プロエンザ・スクーラーの創始者デザイナー2人(Jack McCollough,Lazaro Hermandezこの二人によって、2002年に設立されたProenza Schouler)が、担当することになりました。BelenciagaのデザイナーだったDemnaはGucciに移動。前回のコレクションでは、アレクサンダー・マックイーンのデザイナーが、ジバンシーに移動と、ラグジュアリーブランド低迷期に伴っての、このデザイナー転換期。デザイナー大移動期になっていますね。刺激剤となるのやら?は謎です。 ミラノのファッション・ウィークは、終わりました。ミラノ・ファッションweekでのビッグイベントの一つは、Gucciのデムナによるニュー・コレクションでした。素晴らしいGucciデザイナーのとしてのデビューでした。Gucciの良き日の思い出の中のスタイルの再現のような....かなり前まで、ミラノのファッション・ウィークの最終日のおおとりは、Armaniのショーでしたが、ある年「もうおおとりはやらない」と、最終日にアルマーニのショーは、行われなくなりました。アルマーニのファッション・ショー会場は、いつものようにアルマーニ・シアターで行われましたが、彼のお別れの儀式も行われた場所で、提灯のような照明多数もそのままで、行われました。 ファッションショーは、多くの提灯&ろうそく照明が会場中央に、ランウェイがそれを囲むように走り、その外枠に観客が座れるような設定でした。 ショーが始まる前から、アルマーニと親交のあったvipたちが、大勢到着しました。リチャード・ギアから、イタリア人トップモデルだったビアンカ・バルディ、バレエダンサーのロベルト・ボッレまで、アルマーニへの最後のお別れとして集まったようなショーでした。亡くなったことは、とても悲しいのですが、これだけの人びとが集まり、彼も喜んでいるのでは、ないかと思いました。 ショーでは、始まる前に、暗がりの中、ピアニストが現れ、多くの提灯&ろうそく照明の中にピアノが設置されていた、そこで弾き始めてからのスタートとなりました。しっとり、厳かにショーは進み、ショーが終わるころ、アルマーニは、出てこない。ここで、人々とファッション業界は、改めて、彼の死を認識したように思います。😢 これとは、一変して、今回のミラノ・ファッションウィーク中は、「プラダを着た悪魔 2」の撮影がミラノで行われていました。この期間中に、エキストラに参加できる募集が行われ、長蛇が発生したり、ドルチェ&ガッバーナのコレクションには、まさに「プラダを着た悪魔」の撮影隊がショーに入り込むまでに、ショーの記者席に、リアルに、メリル・ストリープとスタンリー・トゥッチが座っての映画撮影かつファッションショーの同時進行。ショーの後は、ドルガバのデザイナーと俳優らと乾杯をしていました。華やかさのあるイベントでした。 新旧交代なのか?変化が求められるファッション業界なのかもしれません。
2025.10.05
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()

