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口紅とは長い間お別れしていました。
ただ最近、急に口紅に恋しくなったのですが、長い間、口紅を使わなかったので、前の口紅ももう古くなってしまいました。今回、赤い口紅かレンガ色が欲しいと思ったのですが、なかなか時間がないのと、私の場合、イヴサンローランの口紅が一番私の唇と相性が良く、サンローランのディスカウントするショップが、私の住んでいる地区から少し面倒なところにあるために、なかなか買いに行けませんでした。
いつもサンローランのレンガ色の口紅を買っていたのですが、今回、 なぜか赤が欲しい
私は赤好きなので、よく人からプレゼントされて、いつもその口紅を使っていましたが、やっぱりそれらも古くなってしまいました。
私のお気に入りの赤は、朱赤で、少しオレンジ系。 黄色日本人によく似合う赤です。赤より紅が好きなわけですが、 シャネル n.70 の赤が美しかった !!ただもはや生産されていません。しかもマニキュアにもn.70が存在したわけで、おそろいにすることが出来て、素晴らしかったのですが!!!!もはや、生産されていないのと、
なぜか、シャネルの口紅は、私の唇の皮がむけるので、いつも覚悟を決めて塗っていました。Diorは、Diorの匂いでのどが痛くなったことがあり、サンローランの口紅では、唇が荒れないことを発見して以来、サンローラン派になりました。(ただもはやかなり前の話なので、今では改善されていると思うのです。)
赤いマニキュアは、Diego della parmaの赤n.18で解決しました。
ここで、シラクサに出発する時に空港のDutyFreeがあり、「ふーン国内線もあるのに??」と思い、サンローランのコーナーに行くと、色々な赤が出ているのですが、やっぱりシャネルの赤には凄味で負けるのです。

ただサンローラン派の私にとって、サンローランを買わずにはいられないと、吟味に吟味を重ねて、やっとサンローランn.1を選びました。
ただすっかり口紅市場から離れていただけあって、口紅にもマット系と、水分補給系があり、水分系より、マット系を選んでしまった。長持ちしていいのですが、水分補給にかけます。色も凄味にかける。
進化するのはいいのだが、なぜ前のままのラインを続けなかったのかしら?思ってしまう。