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2003.12.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
この街には3つの駐屯地があります。

よそ事にはならない問題です。

派遣は部隊ごとに順番に交代していくのです。
はじめに行った部隊がずっと最後までいるわけではありません。

ご近所の施設隊の方々の奥様達
(子供同士がお友達だったりします)の胸中も本当に複雑です。

劣化ウラン弾についても説明を受けてはいないようで
それがどんな影響を人体に与えるのかも知らないようです。


助けていく事が必要なことはわかりますが、
答えを出すのは本当に難しいことです。

カンボジアや東ティモールの時とは状況が違うと口々には話されますが、
夫が命令を受けたら行くと言うだろうというのがどなたも一しており、
おそらく入隊時にここまでのことがらを想定していただろうかと考えます。

いつも聞いている演習の音もこれが現実のこととならない事を
信じて聞いていました。

人の命には国名も肩書きもなく同じ重さであると思いつつ、
だからといって全てをなげうちこの国から
危険な中に出向く事にはまだ十分国民は納得出来ていないと
思います。

この街でも同じようにあちこちにあるのではと思いました。





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Last updated  2003.12.05 09:02:11
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