南カリフォルニアの青い空

南カリフォルニアの青い空

2007.07.08
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カテゴリ: カリフォルニア




アート・フェスティバルに招待したメキシカンの来客覚えてます?
「メキシカリに来たら、絶対に我が家に泊ってくれ」と、エドワルドにも、イスラエルにも言われたのですが、グレッグはどうしてもホテルに泊りたいと言うので、
「では、折角ですから夕食にうかがいます」という事になりました。

メキシコも国境の町はどんどんアメリカの影響を受けて、モダンなコンドミニアム(日本で言うマンション)が増えてきて、若い夫婦達は門衛のいるそう言う場所に移って行くようで、エドワルド達も例外ではありませんでした。

同じようなマンションがギッシリ並び、「アリババ」の話しのように、X印でもしなかったらどの家か、わからなくなりそう。

家の大きさとしては、日本のマンションのサイズです。さすが画家と建築家のカップルだけあって、室内は美術品で溢れていました。ワイフのカルメンは、台所で汗だくになってピタをつくっています。

「この地方の歓迎方ってしってる?」とイスラエル。
「この地方では今日のように49度にもなる日があるもんで天気の事が話題になるんですよ」と、エドワルド。
 彼らの話しによると、49度の日に着いた人には、
「やあ、ざんねんだったなあ、昨日来れば50度あったのに」と言うらしいのです。で、冬、0度くらいの時は、
「やあ、残念だったなあ、昨日くれば、マイナス10度だったのに」と言ってお互いに笑うのが習慣なんだそうです。

 ま、この晩手厚くもてなされて気分爽快でホテルに帰り、一度も目覚めずに9時間ぐっすりねました。

K1.jpg
これで、一軒です。でも彼らは隣りの空き地も買ったので、いずれは二倍のサイズにする計画らしいです。
k2.jpg
カルメンは、建築家なんです。で、将来の計画を話してくれました。ナンシーは美術館の幹部です。
k3.jpg
壁には我が家と同じく、自作が飾ってあります。エドワルドは、陶器と絵の教師で、大学でもパートで教えてます。

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【第三巻12月5日より発売!】
前夫が「汚い、危険、くさい」の3Kを唱えてメキシコを毛嫌いすることもあって余り興味のなかった私の心の目を開けてくれたのがグレッグである。彼が、全く違った角度からメキシコの良さを、メキシコ人の親切さを紹介してくれたのだ。つまり、人は自分の鏡であり、広い心で両手をひろげて相手を受け入れると、相手も安心して付き合ってくれるようになる。そして、そこから自分自身のスピリットも成長して行く。グレッグと共に見てきた、そして今なお見続けるメキシコ人のやさしさ、素朴さ、人間味にあふれた人なつっこさなどを書いてみた。

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最終更新日  2007.07.09 03:47:55
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