


(毎回、まず英文でフェイスブックに載せてるので、これは特にアメリカ人向けのエッセイだということをご了承お願いします)
「靴をテーブルに乗せないで」などというと「うるさいやつだ」とグレッグはいう。
いや、本当はもっと公の場ではつかいたくな汚い言葉で私を呼ぶ。
無論、例外はあるが一般的に日本人は潔癖で、ばい菌に対して被害妄想的な人も
多くいる。幸いアメリカに長年住んでいるメリットで、ばい菌などに慌てなくなって
いるから、私はたいがいの日本人と比べると可なり寛大である。
(アメリカ式皮肉です)
だが、グレッグにじゅうたんの上では靴を脱ぐ習慣を理解してもらうまでに
5年もかかったのだ。もう、スチーム・バキュームも面倒になってきたころ、
やっとぬぐようになった。日本では、小さいころから衛生に関してしつけるが、
アメリカにはそういう人が少ない。
公共のトイレも、掃除がいきわたっている。デパートの床など、赤ん坊がはいずっても
よいくらいきれい。食べ物を落とした時の5秒ルールも、日本では二倍の長さでも
よさそうだ。(これは、アメリカでは床に落としたものでも5秒以内に拾えばばい菌は
つかない・・・という、ふざけたルールがあるので、それをつかった、
アメリカンジョークです)
無論これは、じょうだんであるが、兎に角清潔である。
ある日、私はエスカレーターの横でレールに手を置いて、うずくまっている
男性を目撃した。お気の毒に、気分でも悪いのかとおもって、よく見ると、
殺菌剤をつけた布で消毒していたのだ。
そして、有名なマスク!人々は二つの目的でマスクをする:
人に自分の菌をばら撒かないためと、人の菌を吸い込まないためである。
私も、仲間はずれにならないように、マスクを買ってつけた・・・・といっても、
本当のことをいうと、メークが面倒だったのだ。
サングラスもした。マイケル・ジャクソンのようだったが、人々には無視された。
そう、日本は清潔な国である。
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