南カリフォルニアの青い空

南カリフォルニアの青い空

2014.08.19
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「私も、ヒロコのような助っ人がほしい」と、画家達は男女を問わずいいます。

一般的に、絵で食べようったって、よほど名がうれなかったら餓死するのがおち。

だから、リタイアーした人が、趣味で始めるとか、最初から裕福でなかったら、

普通の仕事の合間に描くので、とてもじゃないけどコンテストの申し込み書を

送ったり、配達する時間など無い人がおおいわけです。ですから、良い素質を

持っていても、埋もれている人がこの中には大勢いるはずなのです。


グレッグのように名前が出てきても、社会問題をテーマに描いてる画家のは、

彼が言うように

「死後にこういう絵を描くのは俺だけだったとか認められて、値が上がるってもんさ」



そんなにいません。ただ、彼の絵は、次々に美術館から招待されるので名前だけは

でてきてるわけです。その手続きも、たいてい10ページくらいあるし、その

美術館の規定もまもらなければならないし、作品の配達も終わってからとりに

行くのも大変な仕事なので、それを、私が全部ひきうけてるわけです。もちろん、

額屋も何度も往復するし、オープニングも、非営利団体の画廊ならワインや、

おつまみを買ってテーブルを飾ったりもします。せっかく、大きな美術館での

ショーでも、テキサス、イタリア、スロバキアのような遠いところはいけません。

今回の美術館ツアーの作品も、美術品運送専門のところまで配達してきました。

この運送代もバカになりません。



今、はまり込んでいるのは、幹細胞をテーマにした陶器の作品で、依存症の彼は

これでもか、これでもか。。。。というほど、次々に作ります。これは私の母校



3Dの陶器は、絵とちがって、積み上げたり、立てかけることができないので

置き場にこまります。茶の間のテブルの上、暖炉の前の床、飾りだなの写真を

どけて置いたり、展覧会までは家の中はたいへんです。それで、一昨日は、

彼のアトリエに入るドアの上にとりつけました。中には、「こんなもん、

捨てちゃいたい。彼が死んだら、すてよう」と思うようなものもあるけど、




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コンポスからでてきちゃった、りんごの木のフジりんご。。。だんだん大きくなって

きました。





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最終更新日  2014.08.19 21:58:56
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