今回ほど大げさに、人々を分裂させた大統領選挙は珍しく、友達の間、仕事仲間だけでなく、数多くの家族まで亀裂に持ってったケースは知らない。フェイスブックのブログを見ても 「どうやら俺がトランプ支持したことで、仕事にも影響してきたようだ。今まで仲良くしていたやつらからは白目で見られるし、中には罵倒するやつやもいる。人それぞれの意見があるのがデモクラシーだと思っていたのに、以外な結果になった」と書いてあった。ちなみに、これは私の本WAR IS NOT COOL AT ALL, FOOLS!のイラストをしてくれたジョニーのブログである。 アレクサという女性も知人だが、彼女のブログには、 「あんたたちと、私と候補者支持が違うからといって、個人攻撃までに持ってくるなら、友達だとも思わないから、友達から削除するよ!もう来るな!」と書いてあったが、似たようなブログがたくさんある。 もう一件は:テレビニュースで見たのだが、 「私の家族は全員トランプ支持だけど、私はどうしても彼の女性虐待、下請けの中小企業への支払い拒否、弁護士への支払い無視、ピラミッドサギをしたり、所得税を払わなかったりする人が大統領になる事に納得できないから、ヒラリー派支持なのだけど、家族から勘当されたんです。。。。。しかも。。。お母さんまでが、あんたなんかもう娘だとも思わないから出てけって」と、その女性は泣き出した。 私の家では喧嘩もせず亀裂もないが、元夫、娘、息子、私と全員別々の人を選び、内、息子は「こんなに混乱した選挙は初めてだ。誰もすきじゃない」といったので無投票だと思う。私の周りだけでもたくさんあるから、血の気の多い若者達の間に亀裂ができるのは納得できる。 私のfbブログに「奇跡を期待して寝たが起きてみたらやっぱりトランプが大統領にえらばれていた」と書いたら、前夫が『アメリカが勝った!これで、環境保存の狂った方針もなくなる、難民の受け入れもしないですむ、オバマケアー(健保)もなくなる』みたいなコメントがかいてあり、明らかに私に挑戦してるのが分かったから、「おめでとうあなたの勝だから、お寿司に連れてって!」と返信したら、本気にして「日曜はあいてるよ」と答えていた。 もう一人のトランプ狂信者にも、同じ事を書いたら「喜んでおつれします!」と答えていたが、反対意見で挑戦されたら、ユーモアをもってかわせばよい。