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まひな1214

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2007.01.06
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カテゴリ: 大好きッ!
『春の海』~和楽器の調べ~ / 演奏:日本音楽集団

和楽器の調べ.jpg

横浜みなとみらいホールで行われた、和楽器の演奏会に親友と行って来た。
建設当初から知っているのに、足を踏み入れたのは2人揃って今日が初めて。
大ホール内正面のパイプオルガンに圧倒されながら、座席についた。
その途端、親友のぼやきが始まった。
(Mちゃん)「は~。オケなら間違いなく満席だよね。
(座席見渡しながら)何これスカスカじゃん。
言っちゃ悪いけど、じいちゃんばあちゃんばっかりだし。はああ(><)。
Luckyちゃん、うちら若いね。」
(私)「かなりね」

やっぱり教育なのかしら?」
(私)「シンバルがジャーンとかあるし。だって学校で伝統芸能教えないもの。
この国の伝統を教えないってなんか変じゃない?芸事に同じお金かけるならバイオリンの前にお箏じゃない? 
ギターの前に三弦(=三味線)いこうよ。フルートの代わりに篳篥(ひちりき)とか。
そっちの方がめちゃめちゃカッコいいと思うんだよね。」

(ギターやバイオリンを嗜む皆様ごめんなさい m(_ _)m )

そんな会話をしているうちに演奏が始まった。
二部構成の第一部で、いつもCDでしか聴かない 「春の海」 を初めて生演奏で聴いた。
フルで聴くと意外に長いんです、この曲。
「春の海」 。
故に多くの方々が大きな誤解をされているのかもしれないけれど、
この曲は、お竹(=尺八)あっての曲。お箏はあくまで伴奏であり、脇役なのです。
このお竹(=尺八)担当の方が、すっごく上手で私達二人のなかでは今日のMVP。

獅子舞があったりと楽しく過ごし、20分の休憩を挟み第二部へ。
スカスカの座席のため移動自由だったので、第二部は、演奏者の手元が真下に見える2階席へ。
箏奏者の手元を気にしながら、打楽器(太鼓とか)奏者の立ち姿に感心し、
アンコールに演奏された氷川きよしさんの曲に手拍子し、演奏会そのものが終了。
第二部に至っては曲聴くどころではなかった。
演奏会終了後「琵琶やりた~い!」というMちゃん。luckyちゃんは?と聞かれたので
「お竹(=尺八)は殿方のたしなみだし、強いて言えば笛かしら」。
なんてことを言ってはみても、金銭的・時間的余裕のない二人。
「お互い暫くお箏で行きましょう」と言う事で落ち着いた。

今日は親友から教えてもらうことも多く、更に邦楽の奥深さを知った貴重な日だった。
和楽器と邦楽を語れる私達二人は或る意味相当にマニアかもしれない。





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Last updated  2007.01.07 23:48:30
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