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まひな1214

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2007.01.19
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カテゴリ: Road to Christian
昨秋、数ヶ月かけて『ダヴィンチコード』の原書を完読した。
日本語版がハードカバーで上下巻だったので、それより安いペーパーブックの原書に
手を出した。
そして読み終えるまでは観ないと決めていた映画『ダヴィンチコード』のDVDを
仕事が休みだったので今日ようやく観た。


原作がかなり面白かった為、どういうふうに映像化されるのかしらと思っていたけれど、
さほど悪くはなかった。欲を言えば、もう少し名画を堪能したかった。
活字だと “記憶の中" の「最後の晩餐」だし、「モナリザ」だ。
映像を伴うと、なるほどね~と納得する部分もある。

「そんな展開だったかしら?」と思うところもあった。

或る夜、ルーブル美術館で、裸で床に縛り付けられ、死体となった館長がみつかる。
そのまわりに残された不可解な文字と数列。つまり暗号。
容疑者として現場に連れてこられたトムハンクス演じる大学教授ラングドンは、
館長の孫娘のソフィーに助け出される。
ジャンレノ演じるファーシュ警部をはじめとするフランス司法警察に追跡されながら、
暗号の謎を解き始める。

導師様と呼ばれる事が「裏の顔」で、自分の執事以外は自ら手を下すことなく
人を殺めてしまう「聖杯」伝説に取り憑かれたリーおじいちゃん。
或る意味彼は神に愛されていたのかもしれないと思った。
そうでもなければ「取り憑かれない」と思う。

ミサの最中、司祭様が高々と掲げてくれる光景を思い出した。


イエス様の生涯はわずか三十数年だ。
漁師や徴税人という当時の社会では「表」にいながら「表」にいない人々を
使徒にした。
お酒(葡萄酒)が好きで、分け隔てなく色々な人々と会食することも好きで、

「人が好き」という「愛」を持って、人々に接していたことが、
聖書の中だけでもよくわかる。「公的生活」と呼ばれる最後の2年だか3年の
それ以前恐らく沢山苦労したのに違いないと私は思う。
だから人々は彼の前にかしづいた。
男が惚れる男、カッコいいと思える男、職を放り出しても「ついていく!」と
思わせてくれる男。その上、男尊女卑の社会で他の人が目もくれない女性達にも、
とても優しい。
そうしたら数こそ多くなくても、女性だってそんな紳士を
放っておかないと思う。それは古今東西通じるものがあるように思う。
それを考えれば、彼が誰かと恋に落ちても良いではないかと思ってしまう。
子供がいたら、どうだったの?? 親は親で子は子なわけだし…
(なんか話がずれたみたい…)

やはり私は「敬虔」とは無縁のクリスチャンのようです。
† 主よ、あなたの御心のままにこの愚か者をお導きください †





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Last updated  2007.01.19 23:24:44
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