honu's diary

honu's diary

PR

×

Profile

まひな1214

まひな1214

Calendar

Freepage List

2007.05.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
お世話になっている神父様のミサにほぼ一ヶ月ぶりに参列してきた。
休日だというのに、いつもより早い起床で朝食もとらず、
赤い珊瑚のロザリオ下げて、バタバタと家を出た。
馴れた教会ではない教会。顔馴染みの信徒さんには会えなかったけれど、
それはそれで新鮮だった。
私は、矢張り、この神父様にお会いすべく信徒になったのではないかと思う。
今日は、本当の意味で懺悔し、告白し、ただただ祈る、そんなミサだった。

慌ただしく神父様に挨拶し、マックでマフィンを食べ、
お花屋さんで小さな花束
地元の公会堂で行われた親友の出演するお箏の演奏会へ直行。
相変わらず、日本の邦楽(和楽器)の演奏会の客入りは貧相だ。
オケなら大盛況に違いないけれど、それにしてもスカスカ過ぎ。
この業界に「ハンカチ王子」や「ヨン様」並の ”何か” が起らないとどうにもならないの
かもしれない(なんて他力本願なのかしら…
お箏(十三弦/十七弦)、に三味線、お竹(尺八)、地味であることは否めない。
クラリネットやバイオリンの優雅な旋律やシンバルがジャーンという
あのメリハリとは矢張り違う。1曲の持つ長さも違うから一緒にするのがそもそも

カトリックの教会といい、邦楽界といい、どうしてこうも私の所属する
コミュニティーは高齢なのか…。
そんな中、もう一つのブログつながりで、県立高校の教諭にお会いした。
全国の高校演劇の重鎮で演出家・宮本亜門さんと同年の方。そして書家でもある。
見た目で「あ、学校の先生でいらっしゃいますね」と頷ける方だった。


しかし… 久しぶりの邦楽(和楽器)三昧を満喫し、知人が増えたと喜んでいた私を
「悲しいお知らせ」メールが直撃した。
それは知人二人の相次ぐ訃報だった。
私とパティシエの友人を繋いだのは地元横浜の老舗洋菓子メーカー。
共通の友人がその会社の売店部門で販売職にいたのがきっかけだった。
部外者であるにも関わらず何故か私はその会社の色々な方々と顔見知りになった。
そしてつい最近、その会社が同業他社に吸収合併されたと知り、とうとう来るべき日が
来たのね、と思ったばかりだった。
今日パティシエの友人から届いた悲しいお知らせは
その会社で勤めていた、つまり顔見知りの方二人の訃報。
一人はそろそろ定年かしら。
彼是5~6年程前、知り合った当時はとてもお元気な方だった。
いつも元気で明るくて、顔を合わせると「よ、honuちゃん元気か~!」と
気さくに声をかけてくださった。その方が一昨日亡くなられた。
そしてもう一人。私よりも年下の男性。
確か今年32、3歳ではないかしら。
知り合った当時、営業職だった彼。
「シゴトできる切れ者で、しっかりしてる人」という印象だった。
実際、その通りの方だったと聞いている。
激務とストレスで心身ともに病んで、退職し、帰郷したと聞いて
ずっと気がかりだった。
パティシエの友人が退職し、売り子の友人も退職し、その会社と繋がりらしい繋がりが
薄れてしまったから尚更気になっていた。
その彼が昨年、亡くなられたということだった。

何故かあの会社、シゴトできる人が次々と心身を病み、退職するというケースが
多かった。パティシエの友人も売り子の友人も辞める時はかなり疲れきっていた。
そして既に退職しているがもう一人、大丈夫かしらと心配してい
る営業くんがいる程だ。
だから尚更なのかもしれないけれど、遣りきれない思いがどうしても拭えない。

二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.05.21 00:05:15
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: