2007.12.04
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第三日目 11月25日(日)


女神湖を早朝と午前に一周ずつ。ヨガ。朝の体操。トレーニングジム。白樺湖までバスで行き、少し散歩をする。体調がとてもよい。戻ったのではなく、ここしばらく感じていないほどの爽快感がある。

BMI値 21.8
体重 -0.9kg
(total:-1.5kg)
体脂肪率 26.6%

(本文)
 朝起きてまず、気分が違うことに気づいた。肩の痛みはまだ残っているが、走り出せそうなほど体が軽い。二日間、ジュースと豆乳スープしか摂っていないとは思えないほど、体に力がみなぎっている。ちなみに、一日の総摂取カロリー量は600カロリーだ。普段なら、一食分の量である。エネルギーの足りない分は余計な脂肪や筋肉から補われている。しかも内臓は休養中で痛んだ細胞などの修復がおこなわれているというのだ。「美味しいものを食べたい」という欲求を抑えるだけで、こんなによいことがあるとは……。反対に、「食べないといけない」という強迫観念に近いものもある。エネルギーを摂取しなければ力が出ないと今までは思っていた。でも、それは程度の問題であって、かならずしも正解ではないことを実感している。
 「食べたい」欲求といえば、今晩は辛かった。それまで空腹感など感じずにいたのだが、ここにきて美味しいものが食べたくなってしまったのだ。「美味しいもの」とは、塩味のついた、すこし脂肪分のある、旨味のある食べ物を思っていたようだ。というのも、読書をしていて、その一節に、ローマを一望できるレストランでの食事風景が描写されていたのだ。旅行に行ったときの思い出が浮かんでくる。イタリア料理の味がどんどんよみがえってくる。でもジュースもとても美味しくて、満足しているはずだ。こうなると、「美味しいもの」を食べたいというのは、イメージによるところも大きいのかもしれない。これをいかにコントロールするかが大切なのではないか。
 体重と体脂肪率の数値を見ていただければわかるように、体にも効果が現れている。ケトン体(脂肪分が燃焼するときに排出される物質)も確認でき、最高値である+3だった。毎朝、メディカルチェックがおこなわれるが、順調に効果が現れていると言っていただけた。毎朝の体操と散歩のおかげだろうか。実は以前、酵素をもちいたファスティングを自宅で試したことがある。だが、そのときは多少のリラクゼーション効果は感じられたが、ここまで大きな結果は残せなかった。ストレスがほとんどない、このすばらしい環境もよかったのかもしれない。

少し疲れ気味ではあったが、ジュースと豆乳スープが美味しい。明日の回復食を楽しみに眠りに就いた。


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Last updated  2007.12.04 15:36:23
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