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2020年の旧正月は1月25日~27日の3日間だが、土日を含めるためか令和2年の今年は1/31~2/2の3日間に【毘沙門天大祭】が行われる。 わざわざ中国観光客が富士市のこの大祭目当てに来るとは思えないが万が一の新型コロナウイルス が怖いので、人混みを避け、大祭 見学は遠目から。 皆さん、マスク着用されてますね。 厄除線香 中の皆さんもマスク着用です。 風邪予防にもなりますしね。大祭が行われる3日間だけ歩行者天国になる露店もにぎわってます。 写真はやや人が少なくなったところを撮っています。そして、恒例のこの期間だけしか買えないお菓子を。 今年は仕事がお休み かつ 平日だし、ゆっくり出かけてもまだ売り切れじゃなかった。 昨年、色々買って、個人的に甘さ控えめで美味しかった「塩羊羹」を中心に、丹切飴が有名なだけに、買わないのも・・・と思って、一応 丹切飴も。去年に比べて消費税増税に伴いかな? 値段が上がっていた。食べ物は8%据え置きのはずなのになぁ~。しかも持ち帰りなのに・・・。で、この時期ならではかな? 「あにぱんや」のパン屋さんで 紅白ダルマのパンです。可愛い~中は何も入ってないので こしあんと粒あん を入れてもらいました。とりあえず、新型コロナウイルス ないと思うが、お買い物だけして早々に帰りました。過去の様子は当blog参照:「2017毘沙門天大祭」「毘沙門天大祭の丹切飴」<関連ニュース> 「毘沙門天大祭だるま市」始まる(静岡 NEWS WEB 1月31日)
2020年01月31日
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スーパーの鮮魚売り場にクリオネが展示されていた。というより、瓶に入ったクリオネが置かれていた。 冬ですね。 元気に動き回ってるので、写真撮るのが う~ん 、ムズイ なかなか写真のように撮れず、撮れたと思ったらボケてるし・・・。 スーパーで、他のお客さんがお買い物中、じっくり時間かけて鮮魚売り場を占領して写真撮るのはなかなか出来ないですね。これが見たくて、ダイバー仲間は極寒の中「流氷ダイビング」に行かれる方々も多く、何度か誘われましたが、極端に寒さに弱い私。丁重にお断りしました。アハハ・・・
2020年01月25日
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沼津市の浮島地区にある『浮島ひまわりらんど』に行ってきました。 江戸時代には浮島沼や広沼と呼ばれる湿地帯が広がっていた場所がら、宅地には向いていないからか、辺り一面、田んぼだらけ。そんな中、この一角だけ菜の花で満開。 「わ~っ」って喜んでたら、「菜の花持って帰っていいよ。」と、ここを管理されている方が声をかけてくださいました。「本当に?」と 念押ししたが、「好きなだけ持って行っていい。」との事。わ~い。 ミツバチの羽音と、菜の花の香りが充満した「ひまわりらんど」菜の花を充分堪能した後、帰りに少しばかり頂いて帰りました。(*^-^*) 「食べるように持って帰っていい。ではなく、お花の観賞用に持って帰っていい。」って言ったと思うんだけど~。と友人に指摘された。(笑) 既に採った後だったし、横から出てるつぼみ部分をいただいたので、鑑賞には支障がないかな。今晩の一品にさせていただきます。感謝です。ネーミング通り7月には「ひまわり」が見られるようです。菜の花持って帰っていい。とおっしゃった方々が教えてくださいました。楽しみです。
2020年01月24日
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久々に怪しいメッセージが届いた。最近、商品等を買った覚えがない。 かつその日は一日居たにもかかわらず、配達もなく不在ではなかった。ポストに不在票もありません。 絶対サギだそして、電話番号とkeaptu com をネットで調べてみたら、皆さん、調べてますね。(笑)良いことです。電話番号は『みんなの電話帳』でkeaptu com では『詐欺被害ナビ』がヒットし、色々と書き込みがあったので、リンクを貼りました。ご参考ください。誰しもが「私は大丈夫」と思っています。 あれ?と思ったら、少しでも怪しいと思ったらすぐに調べる。 周りの方々に相談する。から始めましょう。
2020年01月18日
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「鈴廣かまぼこの里」を堪能した後は1駅戻って「箱根板橋」へ。ここは歴史的建造物群(別邸群)が多くあるのです。「雰囲気のある個人宅と蔵」 素敵なデザインの意匠建築です。建物真ん中に木があって、デザイン全てが見れないのが残念。「旧下田とうふ店」昭和7年(1932年)築 出桁造りの町家「旧内野 醤油店店舗兼主屋」明治36年(1903年)築 登録有形文化財 第14-0236号 「表塀」は大正12年(1923年)のもの。「なまこ壁」「石造アーチ」など和洋折衷な町家。「店蔵」大正前期築 登録有形文化財 第14-0238号 他にも蔵は「文庫蔵」「穀蔵」があるようで、外からは見えないですが「工場」「新座敷」「稲荷社」もあり、全て登録有形文化財です。雰囲気のある「竹の小径」を通り板橋の別邸群を巡る。 いずれも休館。 『古稀庵(旧山縣有朋別邸)』 明治40年(1907年)築 山縣有朋氏70歳(古希)に因んで名付けられ、大正11年(1922年)まで過ごす。池泉回遊式庭園で東京:椿山荘、京都・無鄰菴と並び「山縣三名園」の一つ。現:あいおいニッセイ同和損害保険の小田原研修所『皆春荘(旧山縣有朋別邸)』 当時のまま残る山縣の建物は皆春荘が唯一のようです。『山月(共寿亭)(旧大倉男爵別邸)』登録有形文化財 第14-0071号 大正9年(1920年)築 他にも建物が多々あり。写真はこの建物でよいのか不明。天保8年(1837年)生まれの大倉喜八郎は慶応元年(1865年)に鉄砲店を開業。明治6年に貿易商を始め、戦争の度に軍需物資の輸送、調達により巨利を得た実業家。『松永記念館』 現:小田原市郷土文化館分館 『老欅荘(ろうきょそう)(旧松永安左ヱ門邸)』登録有形文化財 第14-0044号建物は「松永記念館」敷地内奥にあり、写真なし昭和21年(1946年)築 中部電力の設立者で後に「電力の鬼」と呼ばれた松永安左ヱ門が晩年を過ごした居宅。内部公開は限られた日にしか見ることができないが、それなりに堪能しました。<マンホール2種> 市の中心を流れる「酒匂川」「小田原城」「箱根連山」「霊峰富士」 清流を泳ぐ市の魚「メダカ」
2020年01月10日
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小田原から箱根登山電車へ乗換2駅目の「風祭」駅 静岡と違って、乗換もスムーズ。あまり待たずにすむのがいいですね。駅を降りると かまぼこ店の老舗「鈴廣かまぼこ」の「鈴なり市場」に直結。 駅南側は「鈴廣かまぼこの里」が広がる「鈴廣かまぼこ」の為の駅といっても過言ではない。 ちょろちょろと見学しつつ「かまぼこ博物館」へ。 お昼時ということもあり、ちょうど団体さんが出た後でめっちゃ空いていてラッキー かまぼこ作りの見学はもちろん、かまぼこの歴史から、かまぼこ板アートなど。 絵心のある方はすごいです。うまいなぁ~。 立体的なものもあり、楽しめます。 もっと紹介したいぐらい皆さん素晴らしい出来。「鈴廣かまぼこ」は、慶応元年(1865年)創業商品はすべて天然素材だけを使用し、化学調味料や保存料は無添加。高いのも納得ですね。博物館を堪能した後は食事。『千世倭楼(ちょうわろう)』は国の登録有形文化財なのです。目的はここ。ネーミング由来「千年の世にも続いていく、調和のとれた世の中の象徴たる建物であれ」「千世倭樓主屋」明治中期築 登録有形文化財 第14-0072号 「土蔵」明治中期築 登録有形文化財 第14-0073号 どちらで食べるか迷ったが、手軽なお蕎麦を提供している土蔵で食事。 かまぼこの老舗ということもあり看板商品の「かまぼこ かき揚げそば」をいただきます。 石臼挽き、箱根百年水で打った自家製麺です。 普通に美味しいです。 この石倉に入る手前の茶房内を撮らせていただきました。雰囲気いいですね。「鈴廣かまぼこの里」堪能しました。
2020年01月10日
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国道1号線沿いにある『道の駅 富士(上り)』が昨年末にリニューアルオープンした。 最初は混むだろうから、年明け 仕事始めだとましかな?と思い、本日のランチに行ってみました。先に富士山が見える屋上テラスへ。 国道1号線沿い かつ 静岡県登録第1号の道の駅 らしい。 今朝は雲に覆われていた富士山が、昼には雲もなくきれいに見えててラッキー。 ランチは店内で打つ自家製麺と削りたてのかつお節で作る料理が自慢のレストラン「おふくろ食堂」で。 券売機で買うと、自動的に厨房へ知らせてくれるシステム。 100番目のお客さんだったようです。 何の特典もなかったけど。(笑)静岡とは関係ないが おすすめの「ひつまぶし」にしてみた。 「国産天然穴子ひつまぶし定食」 食べ方が定食のセットについてきて、それを見ながら食べる。 1杯目(1/4)はそのままで。 2杯目は温玉をかけて温玉穴子丼として。 3杯目は薬味等を入れ、出汁をかけて穴子茶漬けとして。 4杯目は好みの食べ方で。味も濃くなく、かつお節たっぷりで なかなか美味しかった~。お味噌汁は赤味噌仕立てのちょっと濃いめのけんちん汁でした。ランチ時間も過ぎると少し空きだしたので、店内を。 お蕎麦は国産そば粉100%で店内でひいているようなので次回はお蕎麦にしてみよう。食後は富士市の特産品や静岡県の名産品を取り扱っている「おみやげ ルートONE」 で、静岡県の名産品「かつおのへそ こうじ味噌煮」を買ってみました。 焼津名物「かつおのへそ」は、かつお1本に1個の貴重な心臓で珍味。となっていたので、買ってみました。焼津では売ってなかったんですよね~。今宵のご飯のお供に、お酒の肴に、楽しみに。以前から「上り」と「下り」を行き来できる地下連絡通路があったらしく、 初移動。 「下り」はまだ一部工事中。小さな店舗「海老そば屋」での食事は可能でした。「道の駅富士」の内装には、富士山麓で育った「富士ヒノキ」が使用されていたり、紙バンドという紙で編んだ?工芸品もあるらしいので、時間訪問時に再確認です。気付かんかった・・・。<関連ニュース>道の駅富士、12月21日改装オープン 地元産品ふんだんに (@S 静岡新聞 SBS 2019/10/11)道の駅公式ホームページhttp://www.michinoeki-fuji.jp/
2020年01月06日
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正月の三が日は、富士山はほぼ雲隠れ。元日の定番、富士山 初日の出の撮影も、雲上からの撮影だったよう。令和最初の元旦 富士山上空で初日の出撮影、雲海赤く染まる(@S 静岡新聞 SBS 2020/1/1)正月明けの今日は、朝から富士山がようやくスッキリくっきり。最高気温13℃、風もなく日の当たる場所はポカポカ陽気。お弁当持って富士山を眺めながらの食事。真冬とは思えない温かさ。私の格好もダウンではなくウインドブレーカーです。 ここの公園は穴場。あまり人が来ない上、富士山の眺めは絶景。 今回は一家族のみでした。 写真よりも実際の方がもっとクリアでした。焦点が手前の木々に当たってるのかなぁ~??食後は公園の池をぐるりと周りカロリー消費を兼ねて散策。今日の池はとても澄んでいて、人慣れしてない鯉(近づくと逃げる)が沢山泳いでいました。 (釣り禁止)不動尊にお参りし、早々に戻る。 戻る頃には、富士山に雲がかかりはじめ、夕方前にはすっかり雲隠れの富士山でした。富士市に来てからは、「富士山がきれいに見えるから○○へ行こう!」と、すっかり富士山中心の生活です。(笑)
2020年01月05日
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いつも当blogへご訪問いただき ありがとうございます。ねずみ年ですね。 お気に入りの「あにぱんや」のパンを使用させていただきました。2020年は庚子(かのえね)。 庚は、金(かね)の兄(え)。古代中国で生まれた陰陽五行説(木、火、土、金、水)の五行にそれぞれ陰陽を配し、陽を兄、陰を弟としたもの。 今年は金の陽 ということになりますね。庚は、自然界では 荒々しい鉱石、金属の原石に例えられる。 子年の 相場格言では 子(ねずみ)は【 繁栄 】とのこと。併せると原石の繁栄ということでしょうか? 何だか光り輝きそうな年になりそうですね。夏には「東京オリンピック」も開催され、日本は潤い賑わいそうですし。 「繁栄」はあながち外れではない気がします。「笑う門には福来たる」のことわざのように、いつも以上に笑いが絶えない1年になるよう、心よりお祈り申し上げます。本年も細々と活動していきますので(笑)、ご訪問いただければ幸いです。
2020年01月01日
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