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先日もブログに書きましたが、ちょっとだけ、ドキドキしている事があります。焦っているのとは少し違うけど、なんて言うのかな?不安と言うか、怖いというか、「どうしよう」とか「大丈夫だろうか」と言う感じ。9月に娘が9歳になります。どんぐり倶楽部を知る人は勿論、子供を持つ親なら耳にした事がある筈「9歳の壁」この事がいつも頭の中についていて、私の中でモンモン。。。HPで今一度よく読み返してみています。ちょっと長いですが、以下、HPより。***********●親は「楽チンで<9才の壁>を越えた」と思っていながら、子供は「ドップリと<9才の落とし穴>に落ちている」場合がある。もちろん親子でそんなことになっているとは微塵も思っていない。「絵図なんて描かなくても」あるいは「参考程度に描けば答えが分かるからいらないんじゃない?」なんてことを本気で思っている人達である。例外なく<残念!!!>である。もう、永久に9才の壁は越えられない。落とし穴から壁を越えるのは不可能だからだ。可能でも気付いたときには12才の思考の臨界期を越えているだろう。そこからの巻き返しはできない。●9才前後で人間は具象思考から抽象思考に移行できるだけのデータベースを構築します。ですから、この時期には抽象思考が出来るようになります。しかしながら、ここには落とし穴が待ちかまえています。この年齢での言葉や理論(理屈)で考えることが出来る思考は非常に限られています。しかしながら、思考回路網は最長でも12才までには作り上げられ、以降は刈り込みが始まります。すると、言葉や理論(理屈)を使わないで高度な思考を幼児・児童期に可能にするための方法が思考力養成の鍵であることが分かります。幼児・児童期の言葉や理論(理屈)はどんなに駆使して使いこなせたとしても直ぐに限界になってしまうからです。●言葉や理論(理屈)で思考していた子供達は、複雑な課題を前にすると「もう考えることが出来ない・分からない」と思ってしまいます。ところが、常に明確な視覚イメージで(自分で描いた絵図を操作して)考えていると、この限界は感じることさえありません。それどころか、幼児・児童期であれば頭が柔軟な分、大人でも考えつかないような思考(視覚イメージ操作)を簡単にします。これが、本当の思考力養成です。視考力を活用した思考力養成が本格的に始動するのです。この方法での幼児・児童期の思考力養成は思考回路網作成そのものになりますし、大人でも切り口の多様化やヒラメキのキッカケになります。●ところが、簡単な抽象思考が出来るようになると、この最も大切な視考力を活用した思考力養成を止めてしまう人(視考力を知らない人は論外)が出てくるのです。これが<9才の落とし穴>です。抽象思考が出来るようになったから9才の壁を越えたと思い込んでしまうのです。残念ながら、抽象思考は誰もが出来るようになるんです。そして、その時期が<9才の壁>の前にたどり着いたというだけのことで越えてはいないのです。抽象思考が出来るようになっても、視考力養成に最も効果のある具象思考(絵図で考える:もちろん本当の物を使ってもいいのですが大変手間がかかります)を続けることが<9才の壁>を越える唯一の道なのです。そして、思考回路網の刈り込みが始まる時まで視覚イメージの再現・操作を通して(視考力を活用して)思考回路作成を続けることが<9才の壁>を越えることなのです。自動的に誰もが移行できる<具象思考→抽象思考>をワザワザ<壁>とは呼びません。<専門家>でも勘違いしている人がいるようなので書いておきます。*********どんぐりの文章題も、まもなく3年目となると、自分で問題を選ばせて、勝手に解いておいて~になりがちな部分がありました。最終的には、自分で学ぶ力をつける事が目標であっても、子どもが一人で問題に取り掛かれる事が、=自学出来ている、と思うことは危険なんですね。「抽象思考が出来るようになっても、具象思考を続けること」「思考回路網の刈り込みが始まる時まで 視覚イメージの再現・操作を通して 思考回路作成を続けること」ここの所が、きちんと出来てるだろうか?「視考力を活用した思考力養成」大阪講演会でも、つまずきについて触れていました。「絵図は描いているけれど、その絵図を動かせない。絵図をじーっと見て考える事が出来ない」これは、今娘が抱えているつまずき、今後の大きな課題ような気がします。どんぐりの文章題をさせていれば安心、とか、絵図を描いて、答が合っているから大丈夫とか、そんな単純な考えでは、壁は越えられないのですね。。。決して楽観視することなく、けれども、娘が人生を楽しみながら、9歳の壁を無事越えられるように・・・私も、良く娘を見ていこうと思います。。。未だに、山のような教材のなかに文章題対策に「どんぐり」を加えて「解けた」なんて書いているブログを見かけるけど、ぜんぜん違うよね・・・?なかなか考えている事がうまくまとめられないのですが…
2009年07月13日
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久しぶりのどんぐりUPしたいと思います。つい最近描いた絵(と言う表現でいいかしら?)です。2MX65カタツムリのマイマイが子供を産むことにしました。今日はがんばって3分ごとに2匹ずつを産みます。午前11時56分から産み始めると、ちょうど100匹産むには何時何分まで頑張れば良いでしょう。 こんな感じで漫画調の時は楽しんでるときですね。 頑張りましたが、途中から「○にする!」 所々、何やらセリフも付けながら、無事最後まで描き終えました。。。最近、楽しい絵がなかなか出てこない娘。でも、ちょっとだけ、前向きになりつつあります。やっぱり、絵がスムーズに描けない時には、隣で私もどんぐりを描いてる方が断然良いです。私の絵はド下手ですが、「一行ずつ正確に絵にする」様子を見て、何か感じてくれるようです。本当に難しい2MXの後半戦。しかし一行づつ丁寧に絵図にすれば、そして、描いた絵図をじーーーーーーーっと見ていればあら不思議、ピーーンッ!!とひらめくのです。どんぐり初めて2年弱。どうでしょう、娘は少しでも進化してるでしょうか?ふつーに天才でしょうか???9歳の壁は、いよいよそこまで来ています。
2009年07月04日
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