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ぴっぴ@FF14

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2026年04月28日
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カテゴリ: アニメ(あ行)


3話

伊吹佳子

 ルッキズムの強い祖母に
 容姿をよく思われないことで強い憎しみを持つ。
 容姿端麗な岡部絵美を追い詰めた。
 そして岡部絵美に唾を吐かれた瞬間に
 自分に罵られた祖母の姿を重ねた。
 岡部絵美の人生を壊したことを反省し
 悔恨の思いから女優引退後に淡島教師となる。

 生徒たちに鬼教官として恐れられている。

岡部絵美

 若葉の時代から遡ること半世紀ほどの伝説。
 妬み嫉みなどの環境に耐えかね寮を去った。

山路ルリ子

 元女優。佳子の母親。
 美人女優を母親に持つがその容姿は凡庸のため
 ルッキズムの母親からあまり愛されていない。

日柳夏子

 元女優。バリバリのルッキズム。

 孫の佳子の容姿を全くよく思っていない。
 その原因は娘ルリ子ではなくその夫にあると
 思っているくらいには娘を思う気持ちは
 少なからずあるらしい。


 ルリ子の親友。
 次の主人公??


しみるぅ〜(⁠+⁠_⁠+⁠)

何とも言えないこの感じ。

先週のイジメっ子からの教師となった山吹佳子が

今回の主人公。

なるほど…人間相関図をなぞりながら

主人公が変わっていくパターンなのね。

人を深掘りして

その人の外面と内面と人生を見ていこうって。

本主役の現役生徒の田畑若菜からしたら

山吹佳子は厳しくも良い先生であり

ビデオに残る名女優であり

ある意味憧れる存在に映っている。


だけれど違う側面では

その過去は本人が悔やむほどに良い人間ではない。

でも致し方ないとも思う。

幼少期に容姿にケチをつけるような祖母の影響を

受けてしまえば…。

むしろ良く更生したものだと思う。


その佳子の母親ルリ子について。

母と娘の間にいるルリ子が

母と娘を思う赤裸々な心は

歳を重ねるにつれて新たな気づきを得て

変化していくのだった。

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​​







なんというかこの変遷が沁みる…。

今回のエピソードはスルメみたいだよッ!( ゚д゚ )

噛めば噛むほど味が出るものだから

2回も見てしまったよ!

もちろん時系列とか主観がころころ変わるから

より理解するためってのもあるのだけれど。


人は変わっていく。

気づいていく。

過ちもすれば反省もする。

親を選べない子供は親を憎むこともある。


それら全てを背負って人生を歩み経験を重ね

大人になっていく。


正しさなんてものは人それぞれなのだろうけれど

自分の人生を振り返り

自分なりに正しい人生を歩めるかどうか?

歩めたかどうか?

いつしか自分の人生の責任は誰にでもなく

自分自身にあるのだと気づく。

そして人生を終わるときに少しでも誇れるように

過ちの修正はいつだって出来るのだ。


ということに気付けるだろうか?


そこに気づいた山吹佳子の人生を知ったからと言って

彼女が岡部絵美にしたことは許されない。

私の手のひらそんなにクルクル回らない。

彼女は岡部絵美に謝罪する機会もなく

後悔を背負って今を生きている。

私はそれでいいんじゃないかと思います。

謝罪とは許されるためにすることではない。

許されなくとも人知れず反省を続けることこそが

謝罪なのだと思います。


なんというかこの3話

人生の深みを感じることが出来る

ビターだけど良エピソードだと思いました。





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==ここまで読んだ==
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Last updated  2026年04月28日 07時00分09秒
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