野球　と　サイクリング　筋肉痛が心地よい

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２試合目の決戦に向けての前哨戦的な本日のリーグ戦。
１試合目は初回に先制パンチ食らわし、
しかも初打点を僕がたたき出すという働きで、最高のスタート。
２打席目(たしか初回２巡目)は0-3となり、牽制としてバント構えしたら、絶好球きたので、絶妙なバント成功。
２アウト２－３塁だったので、満塁にしようと思ってたのに、打点までついてしまった。

と、のりのりで、２試合目だったのに。

一打席目自信もって打ったのにライト凡フライ。打ち損じ。
というか、一巡目は全員そんな感じだった。早く処方しなくてはいけなかったのです。展開として。

相手投手の力量わからない時や苦手だとわかっているときは絶対に早め対処鉄則です。

打てると思える投手なのに、抑えられるということもあるわけで、そこにはなにかあるのだから、いい投手としても、攻略方法はあるはずだし。

個人としては、惜しいという感じでいれるけど、チームとしては早くも優勝にはラインギリギリかも。
ここからが、底力の見せ所でしょう。毎年のことながら。

いい勉強させてもらってます。

それよりも、この時期で、この運動量での疲労度はちょっと年齢というか練習内容再構築せねば。
専門の化学ではなく科学として追求してみよう。

それと、外角ボールの三振は対策せねば。
今度から振らないということも徹底して、球をみてみよう。
しばらくは外角の見逃しは覚悟です。手の届かないボールは振らないぞー。

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