空のへや

空のへや

2005.03.24
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カテゴリ: 夫婦のこと
今週ダンナは毎日帰りが遅い。
前回の家事分担日記 にも書いたのですが、我が家の主な家事の分担は、

私・・・夕食の支度、洗濯、空(猫)の世話、ゴミをまとめる、買い物
ダンナ・・・食器の洗い物、朝食の支度、ゴミ出し
決まっていないもの・・部屋の片付けと掃除、洗濯物畳み

となっています。
しかし、今週は・・・私がドラクエにまたハマっているため、洗い物がたまってしまっています・・・
この場を借りて謝ります。ダンナ、忙しいのに手伝わなくてごめんなさい。

さてさて、このように今では家事を手伝ってくれている我が家のダンナですが、もともとは全く何にもしない人でした。

ダンナが帰ってきて鍵が閉まっているとわざわざチャイムを鳴らして開けさせるくらい、何もしなかったのです。
そんな人がどうして家事を手伝うようになったのか?と言いますと・・・

結婚前、私は東京で働いていました。
とても充実した仕事で、もちろん正社員でしたので、可能な限り、一生働くつもりでした。
ダンナと結婚が決まった時、ダンナもダンナ親も私が仕事を辞めて名古屋又は岐阜で住む、と思っていたようです。
ですが私は仕事を辞めたくない。
ダンナは仕事の愚痴が多かったので、
「じゃあ仕事辞めて東京に来ればいいじゃん!しばらくは私の収入だけになるけど、何とかなるでしょう。」
と提案したのです。

ダンナもダンナ親も、「はぁ!?何言ってるの?あなたが仕事辞めてこっちに来るんじゃないの?」状態。
週末婚にしよう、とかいろいろ提案したのですが、最後には

と言われてしまいました・・・

こうして泣く泣く仕事を辞めた私。
名古屋に来てしばらくは専業主婦をしていました。
毎日が退屈で、窮屈で、お金もなければ余裕もない。
友達はみんな独身で働いているから、平日の昼間は私一人。

そんな生活をしているうちに、ダンダン私の精神状態がおかしくなっていきました。

このままじゃあいけない!やっぱり私は働いていないとダメなんだ!
と気付いたのは、専業主婦生活が半年経った頃でした。
ダンナも私のストレスからくるおしゃべりにゲンナリしていたようで、仕事をする事に賛成してくれました。

働きはじめると、約1年のブランクは思ったよりも大きくて、まるで脳みそが退化してしまったかのようです。
家に帰ると食事を作るのもおっくうで、何もしたくないくらい反動がありました。
私のわがままで働き始めたのですが、ダンナより少ないながらも収入が結構あったので、ダンナにも家事を分担して欲しい旨、お願いしたのです。

ダンナも私の収入も全て生活費になっていたので、「同じくらい稼いでいるのに、家事が私ばかりじゃあ不公平だよ!!」
と言ったところ、ダンナの出来る範囲で手伝ってくれる事になりました。

ダンナの頭の中には、もともと「家事は女がやるもの」という考えがこびりついていたので、いろいろ策を練っては具体的に話をしていきました。
例えば、私がやっている家事を外注したら、いくらになるのか?
サービスで家事をしているわけではないので、この分の料金、半額でいいからダンナ給料からお小遣いとして余分にもらってもいい?と聞きました。
専業主婦でも、ダンナが稼いだお金の半分は妻のものになるんです。
私の給料10万円。ダンナの給料10万円。家事の分の労働は私が10万円。(金額は仮のものです!)
トータルすると、私の方が収入多いんですけど・・・と話したり。
離婚する時、共働きなのにダンナが家事を全くしていないと、財産分与は妻2/3、夫1/3になるんだって~と話したり。(行列のできる法律相談か何かで見ました。)

ダンナには、自分でやりたい家事を選んでもらいました。
これやって!よりも、自分からこれなら出来るかも?という家事をやってもらった方が、効率よさそうです。
そして、コツは誉めること!
どんなに手際が悪くてイライラしても、顔に出したり非難してはいけません。
「仕事で疲れてるのに、ありがとう ゥ 」
って可愛く(?)お礼を言うと、「仕事で疲れてるのはお互い様だよ。」という優しい返事が返ってきます。

主田兼夫さん のサイト、兼業主夫と兼業主婦で家族の問題全部解決! の家事分担日記に参加しています。
surukamo





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最終更新日  2005.03.24 17:00:19
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