Flatのガンプラ製作日記

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2022.06.14
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「麻雀放浪記 番外編」です。


麻雀放浪記(四) 番外編 (角川文庫) [ 阿佐田 哲也 ]

麻雀放浪記もこの巻で完結です。
さて、何が「番外編」なのかなあと思ったのですが、
坊や哲がメインじゃないから番外編なのかな。
一応、哲も出てくるのですが、一応会社に努めていて
さらに親の家に戻ってきていて、野獣のような生活では

李億春という男を中心に相変わらずギャンブルに命を
賭ける男たちが集まってくる。
その中にはドサ健もいた。
ドサ健は相変わらず腕はピカイチだったが、群れない
性格が災いして、組織が幅をきかせてくると上野も
生きづらい場所になっていったのです。

途中青天井のルールで3000万点超えのとんでもない手を
ドサ健があがったのが面白かったです。
もちろん仕込みも入っていてカンするたびにドラが
増えるようになっていたわけですが・・・
ちょっとロマンですよね〜


積み込みやイカサマもたくさんあるのですが、
捨て牌からの読みとかもところどころ出てきて
とても面白いです。
しかもツキが落ちてくると読みの精度も落ちる
のが面白いところ。

毎回積み込みできるわけじゃないから、地の
力もとても大切で天運、地運も大切になるんですね。

昔、阿佐田さんの麻雀理論の本を読んだこと
あるのですが、半分くらいは運とか、考え方とか
そういう話だった気がします。

また読み直そうかな。





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Last updated  2022.06.14 19:35:36
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